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娘の美羅と愛欲に堕ちる その1


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私は36歳、娘が一人います。美羅12歳私立の中1です。体格は発育がよくて聞くところバスト84ヒップは86あり、体は高校生並でボリ―ム感一杯です。生理も小5の時に始まり、もう立派な女です。そんな娘に私はパンドラの蓋を開けてしまったのです。それは半年前の暑い夏の夜の事でした。仕事の帰りに同僚と酒を飲み、帰宅したのは12時頃でした。ふと居間の隣の娘の部屋の戸が開いていたので覗くと美羅は寝ていたのですが暑かったのかパンティと半袖のシャツ一枚で私はそれを見た時、勃起してしまいました。酔いのせいかフラフラと私は美羅のパンティを脱がしていました。ゆつくりと股を開くとそこにはプックリと盛り上った恥丘とウッスラと茂った陰部が私は堪らず膣の中に舌を差し込み密汁を啜り若い乳房を揉んだ。美羅は熟睡して目を覚ます様子はない、エスカレートした私は美羅の口にチンポをねじ込み69の形をとり少し大きくなりかけたクリトリスの皮をむき指で抽送を繰り返し若い淫汁を飲み挿入し射精の誘惑にかられていた。

 

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