娘の美羅と愛欲に堕ちる その2


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娘と関係が始まって1年が過ぎました、今、私は市内に部屋を借りています。家では妻がいるのでしかた無く、美羅との甘い関係が保たれないのです。それは毎週土曜日、娘は妻に「ママ、今晩は試験勉強で友達の家に泊まるね」と言い、私は徹夜麻雀をする事になっています。今日は待つていた土曜日です、部屋に着くともう美羅は待ちきれなく、「パパ・・・今夜も一杯可愛いがってね」と口の中に舌を入れてきました。「美羅、寝かさないからな」そのままベツトに押し倒し、着ている衣服を取り、全裸になると娘の体を足の先から舐め始めます。「パパ・・気持ちいい・・」喘いでいる美羅の陰部に手をやると、もうタップリと愛液が、私は尻を持ち上げ、肛門からべロリと舐めあげます「ハア・・・逝きそう・・」美羅はもう恍惚の域に、膨らんできたクリトリスを舌で転がすと「ダメ・ダメ・ダメエ・・・・」クリトリスは充血してえんどう豆くらいに膨らみ淫汁は流れ、それを私は啜ります。「美羅、マンコ汁、美味しいよ」69の形をとり娘はチンポをしゃぶります。もう我慢たまらず私はバックから貫きます、ズンズンズン、「アン、アン、アン」逝きたくなるのを我慢してそれから二人で風呂に入りタップリとフェラをさせ美羅のマンコを舐め、69をして挿入します。それから寝ている私の上に跨り、ジョロ、ジョロと小便を飲ませます、「パパ美羅のオシッコ美味しい・・・」「美羅、うまいよ・・」可愛い娘の小便最高です。べットにもどり、口を吸い唾液交換をします、娘を上にのせ騎上位で腰を振らせるともう私のチンポからは我慢汁が出ている正常位でいよいよ射精がまじかに迫っています。妊娠しないように美羅にはピルを飲ませているので大丈夫です。「美羅、パパ、もう逝きそうだよ」「パパ、一杯、美羅のマンコに出して・・」娘は受精を待つていた。ズンズンズン、抽送を早めると最後の時がきた、「美羅、美羅、美羅ア・・・・」ドクン、ドクンと波が来て娘の膣に精液が注ぎこまれた。実の娘と最高のセックスができる私は幸せ者です。

 

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