私は 野口瑞希31歳 現在総合病院で 訪問看護師として勤務しています 在宅介護を している お宅に2週間に1度 お訪ねしてケアを行う仕事です 29歳の時に結婚して 子供は まだいませんが 幸せでした あの事が起こるまでは・・・・・・・ その男は 口から食事が摂れず 胃にチュ-ブから流動食を取る 78歳の寝たきりの母親を介護 している 45歳の忠志でした・・・ 3ヶ月前の事でした ケアが終わり 帰ろうとしていた私に 「 すみませんが 2階の荷物 下ろすのを お願いできませんか?・・・ 」 私は 「 いいですよ 」 そして 2階に上がり 襖を引きました そこには一面に女の裸のポスターが そして布団が敷いて あり 私は身の危険を感じた時 すでに押し倒されていました・・・・ 「 何ですか・・止めて下さい・・・」 男は私の首に手をかけて凄みました 「 おとなしくしろ・・ 黙つて云う事を聞くんだ・・痛い目に会いたくなければな・・・」 怖くなつた 私は力を抜き 抵抗を止めました 男は手慣れた仕草で私の下着を取り まだ 濡れていないマンコに唾を つけて すぐにチンポを差し込み スマホで撮り始めました 「 イヤ・・イヤ・・撮らないで・・・」 叫びましたが私の顔 挿入部分をカメラに収めてしまいました 男は 驚くほど 回復力が速くて1度 私の中に射精したのですがそのまま 抜かずすぐに勃起して 私を犯し続け 2度目の射精が終わり ようやく 私の中から抜きました 男は 「 奥さん・・いいオメコしてるね・・最高だつたぜ・・電話するからな・・・」 そう 云うとスマホを 指でトントンと叩いた・・・・ 男から連絡が来たのは 2日後だつた 写真を撮られていたので行くしか無かつた・・・ 玄関を開け 部屋に入ると 男は布団の上で全裸になり チンポをしごきながら云つた・・ 「 奥さん あんたも脱いで 俺の物をしゃぶるんだよ・・・」 私は脱ぐと 男の顔に跨りチンポを 口に含み 69の形を執つた・・・・ 何か私の心の中に 変化が起きている様な 感じがしていた 男の 丹念な 愛撫に私は 感じ始めていた・・・クリを責められて逝きそうになり呻いた・・・ 「 ああ 気持ちいい・・・もう・・逝く・・入れてほしい・・・」 「 そうか 入れてほしいか・・それじゃ 俺を 「 あなた 」 と 呼べ 俺も 瑞希と呼んでやる 」 「 あなた 忠志さん ああ 瑞希のマンコにあなたのチンポ 頂戴ィィ・・・・」 私は 夫との 夜の生活を思い出していた クンニもなし フェラもしない 淡白なセックス・・・ それに 引き替えて 前戯も長く 硬くて太い 忠志のチンポ 堪らない 快楽だつた・・・・ 「 マンコいい・・マンコいい・・もつと・・もつと・・すき・・すき・・いくううううう・・・・・・」 私は幾度も 絶頂を味わい 忠志の虜に なりました これからどうなるか? 分かりません・・・