「妹とずっと一緒」のバカ兄貴です。
ニューカレドニアでまるで疑似新婚夫婦みたいに妹の久美と旅行し、より一層久美とのつながりも深くなりました。
どうしても、どうしても知りたいことがあって、久美を拝んで見せてもらったんです。
何を?
女性の子宮(口)というものを。
子供が生まれる場所。俺も久美もおふくろの子宮から生まれ出てきた。どうしても見たくて。
「久美、あのな、俺のどうしてもってお願いなんだけど。」
「?・・・なんだろ?まさか・・・赤ちゃん欲しいとか言わないよね?」
「久美と子供作れるわけないだろ。それやったら、俺たちおしまいだから。」
「じゃあ、何?」
「・・・子宮ってものを見て見たい。」
「え?え?子宮?・・・久美の?・・・子宮ってここのことだよね?」久美は下腹部を擦りながら驚いた。
「まあ、子宮って言ったらそこしかないわな。」
「な、なんでぇ!!どうしたの?お兄ちゃん・・・壊れた?」
「違うって。俺も久美もおふくろの子宮から生まれただろ?女性にしかないものだし、どんな形というか・・・。たしかにさエッチしてて、何度も俺のチンコで子宮突いたことあるけどさ、どんなものか見て見たいんだ。」
「うー・・・。久美じゃなきゃだめ?」
おれは頷いた。
「久美だから・・・久美にしか言えないよ。」
久美は黙ってしまった。とりあえず話は中断した。
翌週末、久美を抱いて、毎度だけど久美の中へ大量に射精して終わったあとだった。
久美を抱きしめて髪を撫でてたら久美が唐突に言ったんだ。
「お兄ちゃん、見せてあげる。久美の子宮。見たいんでしょ?」
「え!まじか?」
「うん。いいよ。お兄ちゃんだから許してあげる。久美を見たいんでしょ?知りたいんでしょ?」
俺はこっくり頷いた。
「絶対に傷つけないでね?あと秘密にして。お兄ちゃんと久美の秘密にして。」
「も、もちろん。」
で、見るには何が必要か?クスコが必要だってことでネットで透明なプラスチック製のクスコを買った。
その翌週末に久美の協力で生まれて初めて女性の子宮(口)というものを見ました。
木曜日に宅急便で届いた。
金曜日の夜に久美が来た。
飯を食べた後、一緒に風呂に入った。
「お兄ちゃん、アレ届いたの?」
「昨日来たよ。」
「ふぅ~。そっかあ。いよいよかぁ。」
「あ、嫌ならやめような。久美が嫌なら俺は強制したくないし。」
「買ったのにもったいないじゃん。大丈夫、久美はお兄ちゃん信じてるもん。お兄ちゃんになら見られても平気。」
「久美・・・ありがとな。」
「痛くしないでね。お兄ちゃんに久美を全部見せるから。それに久美も自分のがどうなってるか知りたいし。」
「マ、マジ?」
「お兄ちゃんとのお医者さんごっこだね?。久美のココたっぷり見せてあげるぅ。」
俺、顔面真っ赤になった。
「お兄ちゃん・・・抱っこして?」
バスタオル巻いた久美をお姫様だっこしてベッドに静かに寝かせた。
「寝たままでいいの?」
「そのほうが久美疲れないだろ?」
買ったクスコをパッケージから出して、洗面台に持って行って、石鹸で3回も洗いました。
ばい菌とかついてて久美に感染したら大変!!
「お兄ちゃん消毒して。」
久美がマキロン持ってきた。
しっかり消毒。
「これで大丈夫だな。」
ベッドに戻ってベッドにバスタオルを敷いて久美を寝かせた。俺はデジカメ取ってきてベッドに置いた。
「お兄ちゃん・・・撮るのぉ??」
「すまん。でも見るだけじゃなくて残したい。久美を全部。それにおまえ自分の見れないだろ?」
「そっかあ。確かに見れないね。自分じゃ。」
クスコを挿入する前に久美を1回いかせて、しっかり濡れてからと思った。
ディープキスして久美の両足を持ってがっつり開いて・・・
「ジュル・・ジュジュ・ジュル」クンニ開始。
「お兄ちゃん!・・・ああ!!うっそー、クンニなの?」
「だって濡れてからじゃないと・・・」
「じゃあ、1回だけいかせて?」
クンニ再開。感謝の気持ちを込めて丁寧にクンニした。
しばらくして。
「クッ!ゥーーー!」久美がのけ反っていった。
「久美、いったな?」
「ハア、ハア・・・うん。」
「じゃあ、そろそろいいか?」
「う、うん。ゆっくりね?そっとね?」
「わかってる。」
久美のお尻の下にバスタオルを巻いた枕を置いた。
俺は、久美の両足を開いた。両肩に足を置かせて開脚。なんだか産婦人科医になった感じだった。
クスコを持って、挿入する部分を久美のオマンコに当てて全体を濡らした。
久美は黙ってた。
たっぷりクスコを濡らしてから、指で小陰唇を開いて膣口に先端部を当てた。
「お兄ちゃん・・・ゆっくり、ゆっくりね。」
「わかってる。怖いよな?」
「大丈夫。平気。温泉で生まれて初めてバイブ入れたときのほうが怖かったよ。」
ゆっくり押し込む感じにした。
ヌルッって感じで先端部が潜った。
「あ!入った!」
「痛いか?久美、大丈夫か?」
「大丈夫。」
とにかくじわじわと中に入れて行きました。透明なので入れて行くときに久美の膣入口のピンクのヒダヒダが分かりました。
中は綺麗なピンク色。俺は興奮しながらも少ずつ中に入れました。
クスコが8㎝ぐらい潜った。
「大丈夫か?」
「う、うん・・・なんか太いけど痛くはない。」また、じわじわ奥まで入れた。
「クッ!お兄ちゃん止めて!」
「奥まで入ったか?当たっちゃったか?」
こっくり頷いた。少し手前に引いた。
クスコの握りの部分を持ってゆっくりと握ってみた。カチ、カチッと音がして久美の中に入っている部分が左右に開いていった。カチ、カチ、カチ・・・見えてきた!!こ、これが久美の中か!!
・・・カチ、カチ。最後まで開ききって止まった。
膣の中の複雑さに驚いた!透明だから全体がよく見えました。
「ハァ~・・・」久美がため息。
顔見たら小さく頷いた。
「お兄ちゃん、どう?見える?」仰向けで俺を見ながら聞いてきた。
「く、久美!!すごい!すごいぞ!こうなってるんだな・・・」
久美の両足を俺の肩に乗せいるが、パックリ奥まで穴が開いた感じのオマンコに顔を近づけて覗き込んで見入ってしまった。
「お兄ちゃん、久美の子宮ってどうなってる?見えるの?」
「おお!!・・・こ、こうなってるんか・・・。すげーぞ!子宮口が動いてるよ!ここから赤ちゃんが出てくるんだな・・・女って凄いな。久美もいつか赤ちゃん産むんだなぁ・・・。」
久美の子宮口がかすかに動いてるのもわかりました。赤黒くって濡れて光ってる!
子宮口、クニュリというかクネクネというか表現難しいですが小さく動いてました。
クスコで大きく開いた膣内が丸見え。
「久美・・・カメラで撮るぞ・・・こんなのめったに見れない。」
デジカメ持ってしきりにオマンコのところに近づけて撮った。やっと8枚目で、しっかり写った。続けて20枚ぐらい撮ってしまいました。
久美に画像見せた。
「こ、これ!!内蔵じゃない!!きもい!!お兄ちゃん・・・これ凄いね!!久美のこんなんなんだ!!うわあ!お兄ちゃん気持ち悪くないの?」
「いや、感動だよ!!気持ち悪いというより神秘的な感じだな。」
俺は久美のぱっくり開いてる膣内を見つめながら言った。久美の膣壁がうねる感じにわずかに動いてました。
膣内が濡れて光ってました。こんなに濡れるんだな・・・。
子宮口には白くて粘り気のある感じの液体がついてた。
膣内ってこうなってるんだって本当にわかりましたよ。
膣壁のヒダの構造とかも。
痛がるとおもったが、「大丈夫。空気が入ってスースーするけど・・・変な感じ。」と。
「久美、1回閉じるな。で、90度回転させて別の角度で見せてくれ。」
「う、うん。いいよ。」
クスコを閉じて、ゆっくりゆっくり回転させた。90度角度を変えてまたクスコを開いた。
上下にクスコが開く位置だった。
「うわ!動いてる!久美の膣壁が動いてる!!すごい!」
両側の膣壁がクニュクニュ動いてました。これがヒダヒダの動きかぁ。これが俺のチンコにまとわりつくんだってわかりました。
思わず顔を近づけて中を見つめてしまった。グロいなんて思いませんでしたよ。
もう一度カメラで25枚撮りました。
「久美、もう終わるな。ゆっくり抜くから動くなよ?」
こっくり頷いた。
カチ、カチ・・・クスコを閉じて、じわじわと抜いた。
全部抜き終わった瞬間
「ふぅー・・・」久美が大きくため息をついてガクッっと力抜いた。
あわててベッドに添い寝して抱きしめました。
「久美、ほんとに大丈夫か?ごめんな。痛かったんだろ?」
久美は顔を横に振り続けてました。
「痛くないよ。痛かったら言うもん。」
しばらく抱きしめました。おでこにキスして。
「お兄ちゃんに見られてもはずかしくないよ。大好きだから。久美を見たいって言ったとき、お兄ちゃん優しい顔だった。だから、OKしたんだよ。それに痛くはないよ。ただ、緊張したから疲れただけ。また見たかったら言ってね。」
「ありがとう。久美をもっともっと知りたくなってしまった。久美の赤ちゃん生まれるところがよくわかった。」
「うん。お兄ちゃんならいいの。そのかわり久美の傍にずっといて・・・ほんとにまた見たくなったら見ていいからね。お兄ちゃんなら構わない。」
久美はずっと抱き着いて小さい声でつぶやいた。
時計見たら9時半。
(そっかぁ30分ぐらいクスコいれっぱだったんだ・・・。久美ごめんな。)
久美をお姫様抱っこして、風呂場に行きシャワーを浴びました。久美の股間を綺麗に洗ってあげた。
久美は大人しくしてた。いや、疲れた感じだった。
バスタオルで拭いて久美を抱きかかえて、ベッドにいった。
「久美、今日は本当にごめんな。もう寝ような?痛くないか?」
「うん、大丈夫。お兄ちゃんしたくないの?久美抱きたくない?溜まっちゃってるでしょ?」
「おまえ疲れ切ってる。今日は寝ような。俺が抱きしめるから。」
「お兄ちゃんがしたいなら平気だもん。」
「いや、今日はやめとこう。久美が可哀想だから。」
久美はニコッと笑って黙って、俺にしがみついて目を閉じた。
やっちゃいけないことだが、久美に甘えてしまった。俺なにやってんだ?
俺は久美の寝息聞いて寝顔見ながらおでこにキスして、もう一度久美を抱きかかえるように抱きしめて寝ました。
翌朝の土曜日。俺のほっぺたがくすぐったくて目が覚めた。
久美の長い髪がほっぺたに乗ってた・・・これがくすぐったかったのか~。
すでに久美は目を開けて起きてました。じーっと俺を見てた。
「おはよう。お兄ちゃん。」
「おはよう。」
俺は昨日のことが心配になった。
「久美、痛くないか?大丈夫か?」
「うん、大丈夫だよ。お兄ちゃんに全部見られちゃったぁ~。でもいいんだ。久美のことたくさん知ることできたね?私も自分のを見れたし。」
「うん。久美じゃなきゃだめだ。俺には久美が絶対に必要だよ。久美の心も体もぜーんぶ俺のものだから。」
「へへへ、嬉しいなぁ。少し照れちゃうな。」
「なあ、今晩は久美の希望通りにしたい。」
「そう?うーん・・・じゃあ、お兄ちゃんにたくさん可愛がってもらいたい。あと、精子をたくさん頂戴?中に出してってことだよ。」
「いいよ。久美を可愛がってやるからな。」
以心伝心。兄妹だから伝わるってものがあります。
お互いに他に目が行かないのは、それも理由の一つだと思う。
一緒に朝ごはん食べて、兄妹デートをして。
お礼にということで久美に欲しいものを聞いた。
「じゃあ、ブラとショーツが欲しい。新しいの。」
「そんなんでいいのか?アクセサリーでもいいんだぞ?」
久美にお金を渡して久美がランジェリーショップで買ってきた。
「どんなやつ買った?」
「へへへ。それは今晩までのお預け~。はい、お釣り。お兄ちゃんありがとう。」
「いや、こんなもんで昨日のお礼になるんかな?」
「いいのぉ。お兄ちゃんさ、お礼なんていいんだからね?うちら兄妹だけど一応夫婦みたいなもんだもん。」
「おい、声でかいって。」
「あ!!いけない!」
家に帰って、夕食、風呂。
久美は真っ赤なブラ&ショーツを買ってました。セクシーな感じでした。
「お兄ちゃんどう?興奮する?」
「おお!いいねぇ。セクシーだけど可愛い感じだな?」
「お兄ちゃん・・・今日たくさん抱いてね?昨日お兄ちゃん我慢してくれたもんね。久美も我慢したから。精子たくさんちょうだい。」
その晩は久美に3回中だし。久美の要望どおりたっぷり俺の精子を中に注いであげた。
久美はその間に4回いきました。
3回目の中出しのとき、屈曲位で子宮口に当てて射精した。
久美のイキ顔をじっと見ながら出しました。久美は幸せいっぱいという表情でした。
何度も脈打って射精し続けてしまった。3回目だけど大量に出た。
久美を抱きしめた髪を撫でながらディープキスした。久美も応えて舌を絡めてた。
「お兄ちゃん、出たね?すごーくたくさん出ててたのわかった。」
「ああ。1週間分かな?」
「久美も我慢したから。たくさんいっちゃった!へへへ。お兄ちゃん、久美はお兄ちゃんの妹だけどさ、奥さんみたいなもんだよね?ニューカレドニアで結婚したんだもん!」
「うん。疑似結婚式みたいな感じだったがな。」
「あのさ、お兄ちゃんの子供できても愛してくれる?」
「え!おい!まさか・・ピル飲んでないのか?」
「ううん。飲んでるよ。ただ、これから先・・・もしお兄ちゃんの子供妊娠したらどうなるかな?って考えちゃった。久美ね、妊娠したら産みたいの。たとえお兄ちゃんの子供でも。お兄ちゃんに嫌われてもいい。できちゃったら産みたい。」
「久美。おまえ・・・それほどまでして子供が欲しいんか。いや、だめだだめだ・・・久美を悲しませることは絶対できないから。」
「お兄ちゃん・・・う、うん。そうだね。ありえないよね・・・。ああ、また中で勃起してるぅ。出す?」
「いや、今日はもういいよ。明日の分が無くなるから。」
「じゃあ、このまま久美の中に入れたまま寝ようね?いつもだけど。」
久美を抱き起して対面座位になって、位置を変えて俺がベッドに寝た。
久美の中に深く入れたまま久美が俺に被さって女性上位でそのまま抱き合って寝ました。
ほとんど毎度こんな感じで寝てますが。
久美に全部見せてもらって、改めて女体の神秘さみたいなものを感じました。
そして、もっともっと久美のことが好きになってしまった。
いけない兄妹ですが、俺と久美はこれからもずっと一緒です。