罪深い年下義姉の蜜壺


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妻夏江(31)が2人目を妊娠した。
家族が増えると喜んでいたが7か月の時体調を崩し大事を取って入院となった。
歩いて10分ぐらいの夏江の実家に子供の世話を頼み仕事帰りに迎えに行く生活が始まった。
実家はエネオススタンドを2軒経営し義姉春江(33)が養子を迎え切り盛りしている。
養子の良平(35)は私と大学の同級生で春江とはできちゃった婚で2人目の子供も帝王切開で春江は不妊手術をしていると夏江から聞いた。
元売り接待旅行で東南アジアへ良平が行き現地で遊んできたらしく病気・淋病を拾ってきて義姉春江にうつしたと。
義姉夫婦で大騒ぎになり両親が間に入り何とか元に戻ったらしいが良平は「春江とはレス状態」と不満顔をしていた。
専務に同行し東京日帰り出張となり帰宅が遅くなると実家連絡した。
実家に向かう途中家の電気が点いていた。
「あっお帰り 一緒にお風呂を済ませ今寝たところよ」
義姉春江が子供の世話をしてくれたようだ。
「ありがとうございます 助かります」と礼を言うと
「ビールの用意するわ 私も飲みたいし」とお風呂を勧められた。
ソファに座り缶ビ-ルを飲みながら仕事の話など他愛のない会話を楽しみ2本目、3本目と酔いに任せ徐々に下ネタに。
「夏江が入院してしまって寂しいでしょう」
「浮気は許さないと言うのでもう満タンで爆発しそうですよ」
「うちのヤツみたいに変なもの拾って来ないようにね」
「良平も満タンとボヤいていましたよ」
「いいのよ 少しは懲らしめてやらないと」
「ガス欠じゃないの いつも義姉としている良平が羨ましいな」
「3人目は無理だからもうできないようにしているわ」
「いつも生中出しなんだね いいな 生中出ししたくなっちゃうよ」
パジャマのズボンがテントを張り始めたので腰を引くように座り直したが義姉春江が目敏く見つけ
「元気がいいわね」
「満タンだからパンツに暴発しちゃうかも」
「絶対に秘密よ」
義姉春江がパジャマのズボンとパンツをずり下げると目の前に反り返った我が息子が現れた。
「まぁっ 立派ね」
息子を握りしめると義姉春江は淫口に咥え込みフェラチオを始めてくれた。
「ヤツのより硬くて 大きくて太いッ」
「おっ春江 そんなにしたら 出ちゃうよ」
「いいわよ そのまま」
ドビュッドビュッドックンッドビュッと息子が震えながら義姉春江の淫口におびただしいザ-メンを解き放った。
「ウッ ングッ ウッウウッ ングッングッ」
義姉春江は口内ザ-メンをすべて飲み干し
「口で受け止めたのは初めて 沢山で驚いたわ 満タンだったのね」
お掃除フェラチオで硬さも大きさも太さも取り戻した息子を見て
「ガス欠なの たっぷり給油して」
夫婦の寝室に移り義姉春江の衣服を剥ぎ取り指1本しか入らない狭い膣口を弄んだ。
張りのある乳房を揉み舐め帝王切開痕を横目に女性器を舐めると
「アウッ ハウッ 久しぶりッ アッイイッ~」
淫声を聞きながら69に。
「硬くて大きくて太くて 夏江が羨ましい」
激しく深く浅くフェラチオを続けた。
膨らみ切った亀頭を正常位で義姉春江の膣口にあてがいゆっくりと腰を落とした。
「アウッ アアッ きっきついっ ウッ アアッ~」
「締まる 春江 気持ちいいよ」
メリッメリッと膣壁をこじ開けるように息子を押し込むと義姉春江は膣奥深く受け入れると同時にしがみつき淫声を出し始めた。
側位で義姉春江の膣にぴったりと納まった息子を深く浅く出し入れし淫靡な痴態を眺めた。
膣壁がピッタリと息子にまとわりつき夏江とは違う隠微な感覚を味わった。
騎乗位で春江は腰を上下に激しく動かし我が息子を気持ちよく受け入れ続け屈曲位で腰の動きを速め激しく膣奥深く突き捲ると
「もうっ いきそうっ きてっ」
ドビュッドビュッドックンッドビュッ
息子が驚くほど震えだし義姉春江の膣奥深くザ-メンを注入し始めるとしがみつき膣口と膣奥で我が息子を締め付けながら
「イッイクゥ~ イクゥ~ すっすごいっ」
叫ぶように淫声を出す義姉春江を抱きしめ
「春江 締まる すごいっ 締まる~」と叫んでしまった。
膣口から流れ出てくるザ-メンを拭きながら
「こんなの初めて 奥に出されて おかしくなっちゃう」
「良平の時もこんなに締まるの」
「ならないわよ 初めてよ 今回だけの秘密よ」
義姉春江の淫靡な淫乱さが姿を現したようだ。
美味な義姉春江の蜜壺に嵌ってしまった。

夏江が新生児と帰ってきた。
家族が1人増えいつもの生活が始まった。
「浮気しなかったでしょうね」
「ああ 証拠を見せてやるよ」
久しぶりに夏江を抱き膣奥深くたっぷりとザ-メンを注入した。
ドボッドボッと流れ出てくるザ-メンを拭きながら夏江は安心したような笑顔を見せた。
「夏江とはもうやったのか」
「久しぶりにたっぷりと 良平のところは」
「ぜんぜんさ 羨ましいぜ」
事務所に寄り子供の世話のお礼を言うと春江が
「太いのが美味しかったわよ」
囁いてきた。
「良平が爆発しそうだと嘆いているよ」
「ガス欠にはレギュラーよりハイオクよ 夏江はいつもハイオクね」
「ハイオクじゃなくてもっと奥でしょう」
睨めながら義姉春江が連絡すると言ってきた。
バイアクラを飲み待ち合わせ場所で待つ艶やかな衣装の義姉春江を拾いラブホへ。
シャワ-を済ませソファで待つと張りのある乳房の谷間をバスタオルで覆った義姉春江が横に来た。
「ハイオク給油してほしいわ」
ソファの前に回りハスタオルを剥ぎ取るとバイアクラ効果の息子が反り返っていた。
「夏江はいいわね こんなに美味しいものを食べれて」
亀頭を舐め淫口に息子すべてを咥え込み淫声を出しながら仁王立ちフェラチオする義姉春江のバスタオルを剥ぎ取り乳房を揉み始めた。
ソファに浅く座らせ足を広げると中心部の濡れ輝く女性器を舐め上げた。
淫口から漏れ始めた淫声を聞きながら69の体制に。
義姉春江の膣口に亀頭をあてがうと
「アウッ イヤッ~ 無理よ ダメッ 太いから」
ウェストを掴み腰を押し下げるようにしながら狭い膣口に亀頭を押し込んだ。
メリッメリッと息子が膣壁を押し開きながら膣奥深くへ押し入っていく感覚は最高。
「アウッ アッアアッ~ きっきついっ アウッ イッイイッ~」
しがみつき淫声を出し腰を振る義姉春江を対面座位で堪能した。
屈曲位で息子を奥深く届くように突き捲っていると義姉春江は爪を立て仰け反ってきた。
ベッドに移りクニリングスを始めると
「えっ 何っ ダメよ そっそんなぁ~」
クニリングスに悶え捲り腰を浮かせてきた。
「春江 もっと気持ちよくなるぞ」
隠し持ってきた電マを義姉春江の女性器に押し当てスイッチを入れた。
「イヤッ ダメッ アッアアッ すッすごい おかしなっちゃう」
仰け反り眉間に皺を寄せ部屋に響き渡る淫声を響かせながら悶えていた。
「イヤッァ~ 入れてっ」
「フェラで硬くして」
顔の前に息子を出すと音を立てながら激しいフェラチオを始めた。
屈曲位で義姉春江が望むように反り返っている息子を狭い膣口から一気に膣奥深く届くように突き刺し腰を激しく打ち付けた。
「アッアアッ~ ダッダメェッ イクッ イクッ」
淫声を出し続けていた義姉春江が
「ザ-メン欲しい 奥にザ-メン出してっ」と叫んできた。
腰を激しく打ち付け
ドビュッドビュッドックンッドビュッ
生膣奥深く子宮に勢いよく気持ちよくザ-メンを注ぎ込んだ。
「もうっ~ ダメェッ~」
義姉春江は膣口と膣奥深くをピクッピクッと締め付け始めた。
「おっおおっ~ 春江 締まる すごいっ」
淫靡な義姉春江の締まる膣奥深くを息子は気持ちよく味わった。
肩で息をしながらぐったりとベッドに横たわる義姉春江の膣口からドロッドロッ~とザ-メンが流れ出てきた。
ザ-メンを拭くことも忘れ
「もうっ ダメッ ハイオク凄すぎる」
男冥利いや義弟冥利に尽きると言うべきか
淫靡で淫乱な義姉春江の生膣深くザ-メンを注ぎ込み続けることとなった。
良平には悪いが美味すぎて離れられない。

 

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