私は50歳
分別ざかりの大人
嫁は45歳、結構若く見えてかわいい感じの女です。
子供は女の子一人、家から離れて大学の寮生活中
だから夫婦だけの生活をしています
私の収入はまあまあ、特に問題のない生活です。
問題は・・・
レスです、なんでだろう?
娘が家にいたころ、どうしても娘に気づかれてしまうから、と
声を出さないように、時間も短く全裸にもならずに
さっさと乗ってさっさと逝く、それもゴムの中に
こんなSEXって楽しいわけがない、段々としなくなり
結局3年位はしていない
と言って嫁の事が嫌いになったわけではない
自分の処理は出張先なんかでの風俗とか、自分でするとか
で、何とか処理
嫁は浮気するようなタイプではないし、私の事を嫌いになっている
わけでもないと思うし、
二人きりの生活になっても、なんかうまくいかない
嫁のパジャマのズボンとパンてーを脱がして
少しさわってから入れた
嫁は感じてくれない、ただ黙ってなりゆきを感じている様子
ゴムにすると「もういいでしょう」ってすぐにパンテーとズボンを
履くと寝てしまった。
そんな感じで、積極的に進める事は不可能と思えてくる。
ネットサーフィンをしている時に目についたのが
「マンネリ夫婦生活の解消方法」
その中できになった事がある、それは
嫁を誰かに抱かせる事、それを見るも良し、想像するも良しとの話
え?そんな事、嫁の事が嫌いなわけでは無い、むしろ好きだ
そんな嫁を誰かに抱かせるなんて
嫁の性器に誰かの性器を入れさせるなんて
嫁のおっぱいは、最近見てないが、誰かの手でもまれ、誰かの口に
含まれる、なんて
おかしい、私はそんなあり得ない想像をする事で性器が、息子が
どんどん硬くなり、出さないですまない状況になっていた
トイレに駆け込み、自分で握って出している・・自分
その時の頭の中では嫁が抱かれているシーンが。
これは異常でしょう、私の頭の中はどうなってしまったので
しょうか?
そんな時が何回か、そしてもっと具体的に探ってみた
場所は池袋
身分証明が必要と。
私は行ってみた
入り口に小綺麗な人がいました、多分私と同じ位?
そこでの説明
まづ名刺と免許書を、コピーを取られました
その都度の会費だった
金額に大きな違いがあった、当然だろう
一番高いのが単身男性
次がペアの男性
女子は無いと同じ位の金額
そしてルール
一番は相手が嫌だと言ったらすぐにやめる事
必ずゴムを使う事
相手の名前、身分などを聞かない、調べない事
私は全てにうなづき、参加した。
マンションを改造している部屋の入り口近くに
カウンターが、近くにテーブル二つが
まづ、シャワーを使わされた、薄いガウンと目が出る仮面眼鏡
私はその恰好でカウンターに
カウンターの中にはさっきの女性が、彼女も眼鏡をしている
ロングドレスだったが大きなスリット、もしかして下着は無いかも
水割りをいただき様子を見る
男性が二人テーブルで飲んでいる、女性はいない
少しするとガウン、眼鏡姿の女性が二人現れた
テーブルの二人が手招きするのでそこに
乾杯の恰好、それから男性は女性の胸元と足の付け根に手を
いやがる素振りがないのでエスカレートしてきた
お乳が全開に、でも顔を近づけて口で吸われたので見えなくなった
男性の手がガウンを広げた
下着は無い
陰毛がちらっと見えた
私はあんな事できるかなあ?なんて考えていた
そこへペアがカウンターに、女性が私の隣に
「こんばんわ、はじめまして、ですよね?」と男性
「はい」と答えると小さな声で「家内です、遊んで下さい」
だって、私はうなづいてしまった。
乾杯すると女性は私の足の間に手を添えてきた
私のものは大きくなる、下着が無いのでガウンから先が出てきた
「あら、大きい」って、本当かな?と思ったが悪い気はしない
でも旦那さんの前で見られるのは恥ずかしい
女性は私と旦那さんの手を引くとガウンの胸にあてて中に
私の指は女性の乳首にあたった、私はそっと揉んでいた
「あらお上手」と女性「俺のやり方はいつも同じだからなあ」
「俺、あっちのグループに入ってみるから、あっちに行っていいよ」
そう言って目で別室をさした「わかった」と女性
「行きましょう」私は手を引かれ奥の部屋に
奥に3室あってキングサイズのベッドが部屋一面に
その中の一室に入った
枕元にはお水と一緒にゴムが数個
そこで彼女は眼鏡を取った
美形だ、でも年は?「失礼ですけど私は50ですが、おいくつ?」
「笑いながらでしたが「失礼よ、いいわ、あたし幾つに見える
かしら?」私は低めに言った「35位?」「お上手45よ」
そうとは見えなかったけどそうなんだろう
彼女のガウンを脱がした、綺麗な裸だ「綺麗ですね」
「ありがとう」「旦那さんは大丈夫なんでしょうか?」
「あとで全部話すから、いいのよ」
そうなんだ、と変な理解
私のガウンも脱がされ、大きくなった性器は丸見えで、恥ずかしい
恰好だ「寝てみて」と横になった私の乳首を舐めている彼女
私も手を使いおっぱいの形をなぞっている
下に手をあててみた
濡れている、これならすぐに出来る
彼女は私の顔の上に陰毛を押し付けてきた「舐めて」
私は陰毛を舌でかき分けてびらびらを見つけ舐めった
彼女は体を入れ替えると口を私の大きくなった性器にもっていき
咥えてくれた、じょぼ、じょぼと、音がしたかしなかったか不明
だが唾をいっぱいつけられて舐められている
「ああ、いいです・・」
逝かれたらこまるんだろう、彼女はゴムをつけてくれた
そしてそれを自分の性器にあてると腰をおろした
私のものは吸い込まれていく、陰毛と陰毛があわさり
私のものはゴムをとおしてだが彼女の膣を楽しんでいる
「ああ」と声、私は我慢の限界「逝きたい・・」と言うと
「いいわよ・・」と
私は逝ってしまった。
そして二人でシャワー
部屋に戻ると女性が4人になってた、男性は二人と旦那そして
もう一人、ペアなのか目くばせをしている
全部で8人がからみあっている、全員ゴムは装着しているようだ
もう入っているのも有った。
旦那「こっちにおいで」そういわれて旦那の脇に彼女
彼女は旦那の性器を握りしめて別の女性とキスを始めた
私も呼ばれた
私はペアと思える女性のおっぱいを触った
彼はにこにこしながら別の女性の陰毛の中に指をいれている
そして3組は別室に消えた
残ったのは女性二人と男二人
私は別の女性と抱き合った
彼氏彼女みたいに抱き合い、キスをしてお互いの手は性器を
女の中は微妙に違う、それを発見した
そして咥えられて口に、ゴムはしてた。
こんな楽しい世界があったんだ
この世界に嫁を連れてきたらどうなるのだろう?
私は連れてくることを一番に考えている
そうして作戦を練った。
次は②で