これは僕が中学生の時に行った宿泊研修の話。僕には晴樹と言う友達がいた。晴樹は中肉中背で可愛らしい顔立ちをしていた。
宿泊研修の夜、僕と晴樹は寝るには早すぎたので、二人で会話をしていた。お互いに2段ベットの上で話しにくかったので僕は晴樹のベットまでいった。
しばらく、アニメの話などをしている内に晴樹が寝てしまった。口を少し開けながら、気持ちよさそうに眠っている。僕は寝ている晴樹の体をそっと触った。起きない。起きないのを確認すると人差し指で晴樹のほっぺを触った。とても柔らかく、気持ちよかった
。次は2本の指で同じことをする。次は3本、4本と増えていき、最終的には晴樹のほっぺを手のひらで触っていた。
ふと晴樹の唇が目に入ったので触ってみる。とても触り心地がよく、しばらく撫で回す。最初に上唇を触り、次に下唇を触る。円を描くように、晴樹の上唇と下唇を触る。
それでも起きないので、晴樹の寝間着のボタンを外す。乳首を触ると、「ん、ん~」と気持ちよさそうな声を上げる。面白くなり、お腹やおへそなども触ってみる。しばらく触っていると、晴樹の股間部分が少し膨らんでいた。
晴樹のズボンを脱がして、パンツを下ろす。そこには可愛らしいチンコがあった。僕は、晴樹のチンコの皮を上下に動かし遊んだ。
それでも起きないので、亀頭を撫でてみる。「んー、んんっ」と声を上げていた。ここまでやれば起きてしまいそうだが、もう僕は止まらなかった。
亀頭をグリグリしながら、チンコをしごいた。しばらくすると、晴樹は射精してしまった。
さすがに怖くなり、パンツをズボンを戻すと、僕は寝たふりをした。しばらくすると、晴樹が起きたのがわかった。
すると、晴樹は僕の体を仰向けにして、お腹に手を置いた。寝たふりを続けていると、僕のほっぺを両手で撫でてきた。
しばらく撫でると、今度は僕のズボンの中に手を入れてチンコを握ってきた。
僕のチンコを弄ぶように引っ張ったり、揉んだりしていた。すると、晴樹は同じように僕のズボンをパンツを脱がせ、亀頭を触ってきた。
流石に耐えられず、弄られているときに、表情が崩れたり、声を出したりしてしまった。晴樹は僕が寝たふりをしてるのを知ってか知らずか、チンコをしごいてきた。
初めて他人にしごかれたので、その気持ちよさに耐え切れず僕も射精してしまった。すると、晴樹は僕の耳元に口を近づけ、「起きてるんでしょ」と言ってきた。どうやら、寝たふりはバレていたらしい。
その後、宿泊研修が終わったあと、二人で家にいき、お互いにしごいたり、フェラしたりした。
今でも、いい思い出です。
宿泊研修での可愛い友達
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