この前、運動をしにプールに言った時の話です。
更衣室で水着に着替えていると、金髪のJSが二人いました。その子達はもう水着をきており、こらから脱いで裸が見れるのかなと思っていたら、そんな気配もない。
しかたないと思って全裸になり水着に着替えた。
JSがこちらを見ていたので、たぶんチンポ見られたとおもいます。
10分か15分位泳いでは休憩を繰り返して合計1時間位泳いだ。
今、思うと休憩のたびにJS達が近くにいたと思う。
十分に運動したので帰ろうと思い更衣室にむかった。そしたらJS達もついてきてJS達も着替え始めた。
自分が全裸になった時ちょうど声をかけてきた。
JS1 『お兄さん、ロッカーの鍵があかないからあけて』
振り返るとJSも裸で綺麗な乳首とワレメが見えた。
いいよ、といって全裸のままJSのロッカーの所までいった。
そしたらもう一人のJSも裸になっていた。こちらも負けずに綺麗な乳首とワレメだった。
JSから鍵をもらいあけようとしたがなかなかあかない。
その間JS達は俺のチンポをみてニヤニヤしてた。
JS1 『ねぇ、オチンチンとタマタマゆれてるね』
JS2『ホントだね、いつみても面白いよね』
JS1『オチンチンの先っぽって皮が被っている人そうじゃない人がいるね』
JS2『皮かぶってる人はホーケーっていうんだよ、昨日のオチンチンみたおじさんから教えてもらった。』
JS2『昨日も来てたんだ、声かけてよね』
などの会話が聞こえていた。
どうやらオチンチンを見るために男子更衣室にはいってきたみたい。
JS1『あっ、この鍵女子更衣室のだ!!、間違えちゃった。お兄さんごめんなさい』
どうりであかないわけだ。
JS2『ねぇ、お兄さんオチンチン近くで見ていい?』
JS1『やだー、ストレートすぎ!!』
自分もJS相手に露出するのが好きなのでお互い同意。
トイレに連れていき、鍵を閉め目の前で勃起したチンポをみせた。
JS1『すごい!大きくなってる、私達まだ触ってないのに』
JS2『きっとこの人もろしゅつきょーなんだよ。』
JS1『ろしゅつきょーって何?』
JS2『女の子にオチンチン見せることだよ。そうすれば触ってないにオチンチンが上向くの』
そんな会話をききながらシコっていると。
JS1『あっ、オチンチン触ってる』
JS2『先っぽからでてきてるね、ねぇ私達も触ろうよ』
といって手コキと玉をもまれた。
JS2『オチンチンが凄く硬くなってきた』
JS1『もう少しでせーしでるんじゃない?』
この子達慣れすぎ。きっとだいぶ前からやってるんだろうなと思った。
JS1が亀頭やカリを触った瞬間、たくさん射精した。
JS1『いっぱいでたー、男の人って亀頭の裏と、この段差になってる所触るとせーしでるんだね』
JS2『また、先にせーしだしたね、コツつかんだんじゃない?』
JS1『まーね暖』
いつもこんなことやってるの?ってきくと。
週に1,2回やっていて、仲の良い女子グループが5人いるらしく、オチンチン倶楽部と名づけて色んなところでやっているらしい。
来週もくるらしいので、オナ禁してたくさん射精してやろうと思います。