通勤中に昨日の続きを。。。
お風呂から出て、ベッドに全裸で横たわる彼。
私は興奮しているのと、お風呂で汗をかいたので冷蔵庫にあるストロングゼロの500を一気に飲み干し、ベッドに向かいました。
スマホを弄るかれの横で、久々に男性の温もりを感じていましたが、私のアソコはムズムズしたままです。
彼の男性器は、あまり元気がないみたいなので乳首をペロペロしながら、優しく男性器を指先でナデナデしてあげました。
やめろよと言うわりには、嫌がってません。
よっぽどフェラが気持ち良かったのか、舐めて欲しそうな顔をしてます。
だんだん固くなりエッチな汁も出て来たので、指先に液をつけて、彼の敏感な部分の裏スジのあたりから鬼頭にかけて塗り塗りしながら優しく触りした。
スマホの手がとまり、気持ち良くてしかたないのか目をつぶってます。
私は彼の下に行き、両脚を持ち上げて、男性器を握りながら上下に。。。
ヌルヌルが溢れてきたので、上下に動かすたびにクチュクチュいってます。
舌先でアナルを舐めると、彼はピクンとなり悶えています。もっと見たかったけど、私は自分の大切な部分を触ってみると、もうクリトリスは膨らみ、アソコはありえないほどビショビショに濡れてます。
私は立ち上がり、彼を跨ぎ、私のアソコに彼の男性器をあてがり、クリと先っぽをコスコスしました。
彼と私の愛液が混ざり合って、いやらしい音をたてています。
「はぁ〜気持ちいい、クリちゃんが固くなって敏感になってるよ。あなたのアソコもガチガチだね〜、気持ちいい??ねぇ〜教えてよ。あなたのチンポ気持ちいいの?私は気持ち良くて気が狂いそうだよ。イキそうだよ。。。」
私はもう我慢できなくなり、彼の男性器を入口にあてがい腰を降ろします。
中をえぐるように入って来るのがわかり、全部入りきる前に子宮口に当たります。
お酒を飲んだからか、いつも以上に彼のが気持ちよく感じます。
ゆっくり、ゆっくり腰を上下に動かし、彼の男性器を中で感じています。
私の中で彼のが来るそうにしています。
私は彼の乳首を舌先で舐めてあげながら、腰を動かすスピードをあげました。
彼が気持ちいいと言ってくれたのが嬉しくて、私は腰を最後まで降ろし子宮口で彼の男性器を咥えてます。
彼の乳首を舐めてヌルヌルにしたので、指で弄りながら腰を上下にパンパンしてます。
気持ちいいよ〜◯◯君のチンポ最高だよ〜
もうダメ〜って言うか、分からないような二回もイッてるよ
彼も「美雪〜マジでヤバイよ、気持ち良すぎだよ。最高だよ美雪は。ダメだイキそうだよ、中にいいか?」
と、言うので、私は意地悪してやろうと、ピタっととまってやりました(笑)
彼は涙目です。強気な年下の彼が苦しんでいます。
私は腰を少し上げて、子宮口に微妙にさきっぽが届くぐらいでいてあげると、マックスに近い彼は、気も良いのと苦しいのが入り混じりもがいています。
と、言っても私もイキそうなので、
「一緒にイこ」と、彼とディープキスしながら腰を振りました。
彼の手が私の細い身体をガッチリと背中で組んでくれて、私の敏感な乳首が擦れアソコは限界です。
お互いに舌を絡めているので、声にはなりませんが、2人ともイキそうって時に彼の男性器が大きくふくれ、中でイキました。
唇を離すと彼がヤバイヤバイ、気持ちいいと言ってますが、完全に酒の勢いと気持ち良すぎて理性を失った私は・・・
「まだイってないから」
と、激しく上下に動きました。
イッたばかりの彼は悶えながら暴れてます。
「頼むよ、やめてくれ、グォー無理無理死んじゃうよ〜」
そんな彼を無視して、
「我慢しなさいよ、なんだったから二回イッてもいいよ〜、チンポ最高だよ、奥まで刺さってて、私のアソコ壊れそうだよ。
てか、もう赤ちゃんできちゃうからね、しらないかならね〜ハァ〜ぎもちいいよ〜、
ウ〜ウクゥ〜ダメだ、イグゥ〜イグゥ〜イっちゃうよ〜」
と、さけびながらビクンビクンしながら、イキました。
超〜気持ち良かったのと、彼が下でピクピクしているのが可愛かったです。
おばさんナメるなよと、彼にチュッとしてアソコから抜くと、グチョっとなりながら、大量の精子が出て来ました。
てか、電車で書いてんだけど、私濡れてるし、後ろからお尻触らせてる。。。
今の私ならパンティ越しに触られたら、イっちゃいそうです。
続きはまたね。