悦子日記 堀田さんの彼氏と過ごしましたが・・・
高校の同級生の堀田さんと白浜温泉へ出かけて、その翌週に堀田さんのお相手の高橋さんが広島へ来られました。
白浜温泉で仲良くしましたが、悦子さんと会いたいと言われてのデイトでした。悦子は複数の男友達とお付き合いをしていましたから、お会いできる日を伝えましてデイトのお約束をしました。
約束の時間に広島駅へお迎えに出まして、ホテルのレストランで夕食です。お食事の後で、リザーブされていたお部屋へ移動です。
エレベータの中で胸を触られて少し興奮していました。お部屋に入れば二人の世界です。立ったままで抱き合ってキスされました。
ブラウスとスカートを脱がされながらキスを続けていました・・・。高橋さんはご自分でブリーフを脱がれて大きな坊やを悦子の背後にコンタクト。両手でブラを外されました。正面から抱き合ってベッドに倒れこみました。
ショーツをずり下げられて大切な部分への愛撫が始まりました。恥ずかしかったのですがジュースが流れていました。指先でクリをもてあそばれてむき出しにされました。
この部分へのキスが始まって悦子はフラフラでした・・・。
悦子の指先を高橋さんの坊やへ誘導です。硬くなっていました。
ベッドで仰向けにされてキスですがお互いの部分が触れ合っています。
男性経験が少ない時でしたから、大きな坊やは恐怖でした・・・。暫くして、高橋さんがずり下がって、悦子のベビーにキスされました・・・。
根気よくキスされて、指先を差し込まれて気持ちが高まっていました。突然、体位が変更されて悦子のお口に高橋さんの坊やが触れました。悦子のベビーは キスされていましたから、悦子も自然に坊やを含みました。
『悦ちゃん 会いたかったのだよ・・・』
『私もよ・・・。堀田さんに悪いけど白浜での事が忘れられなくて・・・』
悦子は69スタイルは初心者でしたが、お口で噛み噛みされて動転していました。
高橋さんが、悦ちゃんのは良いよ・・・。
正常位で交わりながら乳房への愛撫もされました。
『悦ちゃん 上になって・・・』
悦ちゃんが満足する方法で・・・。
高橋さんのお腹を跨いで悦子が腰を上下しました。高橋さんが苦悩しながら耐えていました。悦子の乳房を抱えられてリズミカルな交わりでした。
『悦子はいきそうです・・・。たまらないです・・・』
そのままで、上下運動をしながら続けていました。
でも、満足感が最高でした。
悦ちゃん、上にさせて・・・。
高橋さんがくるりと反転されて、正常位になりました。
ひとたび、離れましたので坊やを見ましたら、特大でした。
複数の男性経験がありましたが最大みたいでした。
坊やを持たされて悦子の入り口に導きました。少しづつ、出し入れされながらでしたが、きつくて大変でした。
高橋さんが悦子の部分へ唾液をすりこまれましたから、ようやく悦子の中にお入りになりました。
『悦ちゃん 初めての人みたいだ・・・』夢中でしがみついていましたら、往復運動が始まりました。
『怖いです・・・』 悦子のベビーが壊れないかとハラハラしていました。
悦子のお腹の内壁にズキンズキンと当たるのです。
『良いですか・・・』出してもいいかとの質問でした。
黙っていましたら、
『出るよ・・・』
両肩を抱かれて、腰を押し付けられてきました。
両足を広げていましたがこれを立てて、深い交わりになるようにしました。
数分間の激しい交わりの中で、高橋さんのエキスが悦子の中に流れ込みました。
そのままの体位で数分を過ごしました。
悦ちゃん 誰ともしないで・・・
だあれもしてくれませんよ・・・
69の体位になってベビーへのキスが始まりました。
ラビアが左右に広げられてクリの先端への執拗なキス責めでした。
クリちゃんが固いよ・・・。
噛んでください・・・。
悦子の言うままにしていただきました。
ガーゼのハンカチで高橋さんの坊やを拭いてあげました。
『悦ちゃん キスして・・・』
小さくなった坊やをお口に含んであげました。
『悦ちゃんのをキスさせて・・・』
再び、69になってお互いを舐めあいました。
悦子の内部へは高橋さんの指先がはいってきました。
大股開きされて、高橋さんの指先で二人の混合ジュースが掻き出されました。
その一部は悦子のお尻へぬられました。
正常位になって抱き合っていましたら、高橋さんが回復されてきました。
数分間の交わりをしていましたが、悦子が腹ばいにされました。
背面から連なるのかな・・・。
背後から、坊やが悦子の中に入ってきました。
お尻を高くされて、高橋さんがドッグスタイルで繋がってこられました。
悦子はこのスタイルが大好きです。
悦子の右手を誘導されて坊やの固い部分を持たされました。
奥深く入っていますから、興奮が最高潮でした。
その直後に高橋さんの唾液が悦子のお尻に塗られました。
その時、引き抜かれた坊やがお尻に攻め込んできました。
坊やの転勤でした。
其のあとの数分は無言でした。
乳房を固く抱かれていますから身動きができません。
お尻への注送が激しくなって、エキスが悦子の中に注ぎ込まれました。
其のあとは、しばらく横たわっていました。
横向きになって抱き合っていました。
二人はお互いの部分を持ち合っていましたら、坊やがお元気になりました。
悦子が上向きになって高橋さんの坊やをお迎えしました。
坊やは悦子の中で蘇りました。
『悦ちゃん 気持ちが良いよ・・・』
あたしもよ・・・
高橋さんの指先を持って、悦子のGスポットへ案内です。
『そこが良いのよ・・・。強く押して・・・』
指先を曲げて、Gスポットへの強いアタックをお願いしました・・・。
『悦子、ダメになっちゃう・・・。堀田さんともしないで・・・』
まだ、いけそうだよ・・・。
上になって・・・。
数分後に高橋さんが爆発。
悦ちゃんとのオメ子は最高だね・・・。
来週も来て・・・。
短時間のうちに、五回目の受け入れでした。
今晩は抱き合っていたいです。
僕もだよ。
朝まで抱き合っていましたが、五時ころに高橋さんが悦子の中に入って来られました。
激しい交わりをしながら抱き合うってのはサイコー。
儀式の後では、悦子の内部をシャワーで流していただきました。
高橋さんお坊やは悦子が洗ってあげました。
裸で向かい合って浴槽に身を沈めていましたら、キスが始まりました。
舌先を絡めながら、・・・。
濡れた身体でベッドへ移動。
悦子のラビアを噛みながら指先を挿入されました。
白浜温泉では指先を入れて貰っていませんでしたから、二人だけのデイトは最高でした。
すぎ去りし日々はすべて良し 困ったあたしです