年下のK美で脱童した思い出


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大学に入ってもDTだった俺は下宿も4畳1間のフロなし共同トイレでこのままじゃ大学生活も真っ暗。
そんな暮らしが2年以上続き大学も専門科目がほとんどになり空き時間も出てきてバイトが多くなった頃。
もうやらずの二十歳も通り過ぎて正直あきらめていたのだが。
バイト先に同じ国立大学の学部違いの1年のK美が入ってきて、シフトの重なる事も多かったのでなんとなく話もするように。
今で言えば女優の杉崎花のような目がぱっちりして耳が特徴的で活動的な感じで黒いロングの髪をポニーテールにして、まあスタイルはフツーぽいけど、カワイイのでまあもちろん目の前にいればドキドキするが、どうせネクラな俺には関係ない話と思っていた。
まあ初対面の日の夜からすでにおかずにはさせてもらったけどね。
ところが共通のオンラインゲームの話で盛り上がり結構インドア派でオタクな性格だと知った。
まあ理系女子なんて割りとそんなもんかも知れないが。
バイト以外でもゲームの中でもパートナーを組んだりしているうちにほんとに意気投合したが、まあ所詮それまでの関係と思ってゲーム後にバイト先で網膜に焼き付けたK美の姿形やゲーム中のK美のキャラのコスチューム姿とかをおかずにしていた程度だった。
ところがそのうち、バイト中でもK美が擦り寄ってきたり妙に誘うような事をしてると思ったら、とうとう、「Y朗の(俺)部屋で一緒に遊びたい」とか言い出して、「散らかってるからダメ」と言ったけど、なんだか強引についてきた。
「わー、散らかってるねー」とか言って片付けてくれたりして、それからゲームしてたけど、だんだん距離が近くなって、俺の腕に自分の腕を絡めて擦り寄ってきて大きくなさそうな胸でも二の腕にピタっと当ればムラムラするもんで。
とうとうDTながら我慢できなくて特に最近オカズにしていた女の子の体温が感じられるようなものだからとうとうガバっと掴んで強引にキスしてしまった。
K美は一瞬ひるんだがすぐにもう一度目を閉じてこちらにねだるそぶり。
それじゃあとわからないなりに肩を掴んで唇を合わせたが、慌てたので歯がぶつかってガチってなった。
K美が「プッ」と笑って「下手だね」と冗談めかして言ったが、こっちは恥ずかしくて思わず「慣れてないから」と言ってしまった。
それから黙っているとK美が「続き、していいよ」と言うと目を閉じた。
俺はなぜか「ごめんね」って言ってからK美を軽く押して仰向けにさせるとその上に体を倒して再びキスをした。
自然に胸に手を伸ばすと服の上から触った。ブラの感触の下に小さめだけど硬い膨らみを感じた。
ポニーテールの黒髪が頭の横にハラリと広がりかわいいピンクの唇が俺の唇と合わさっていた。
K美はまだ足を開いていないので俺の腰から下は横にあったので、俺の中心部がすでに硬直してきている事はまだ悟られていなかった。
K美の服と上着の下に手を入れて上にずらすと、白いブラがあらわになった。
もう我慢できないモードの俺はそのままブラも上にずり上げると、大きくないけどかわいい硬い膨らみがプリンと現れ中心にピンク色の乳首があった。子供の頃見た母親の以外で見たのは初めてで、こっちの方がはるかに可愛かった。
思わずむしゃぶりついて舌先で転がしてみた。意外と本能でできるもんだと思った。
K美がかわいい声であえぎ始めたけど拒絶はしなかった。
今度は膝下まであったスカートをまくり上げるとかわいい飾りのある白の下着が出てきた。でもその下の方を早く見たくてそれに手を掛けるとK美が尻を浮かせて協力してくれた。思いきり膝まで引き下げると、そこには黒い茂みがあって、中が良く見えなかった。両手を使って急いで茂みを書き分けると一本のスジがあった。
AVで見たことのあるような土手がめくりあがった状態ではないので、まだまだ可愛い女の子だと感じた。
俺のはすでにパンツの中でフルになって汁も出ている状態がわかっていたので、早く入れたくて急いで服を脱ぎズボンを下ろし下着も脱ぎ捨てて一気に裸になった。
ブルん!と飛び出した俺のをK美が見つめて「すごいね」と言った。他人の臨戦状態なんてAVでしか見たことがないから比較がわからないけど、K美の幾人かの経験の中では大きいのだろうと思った。
「私のもちゃんと脱がせて」とK美に言われて我に返り、K美の服とスカートと下着を脱がせて裸にさせた。
なかなか鑑賞している余裕もなくてきちんと覚えてないけど、胸も尻も大きくないけど身長も低くて顔も小さいK美にはちょうどよいプロポーションだったと思う。
母親以外の裸なんて見たことなかったら、ちょうどよく膨らみくびれもあり張りのある尻もあり、その肉体の中心の茂みの花園に今から自分の分身を突き立てて男になれるなんて最高だと思った。
(実は少し前からこうなるのではと思って、バイト先とは別のコンビニでゴムを買っていたので)引き出しからゴムを取り出し(予行演習済)自分の分身にかぶせるとK美の上に体を重ねた。K美も拒否することもなく足を広げて手を伸ばして受け入れてくれた。
さて、もう一度キスをしてから体をあわせて狙いをあわせて腰を下ろしてみた.....、「スルん!」上に抜けた。あれ?ここじゃない?
もう少し下?よいしょ「スルん!」あれ、下に行っちゃった.....。あれ、おや、よいしょ...。
何度か失敗したらK美が目を開けた。焦っている俺の顔をじっと見つめた。
「Y朗、初めて?」って聞いてきた。だまってDT卒しようと思ったけど無理だと悟った。
「ごめん、そうなんだ。」恥ずかしかったが告白した。
「なんだ、そうかー。」K美は笑って俺を横にどかすと一度起き上がった。
「言ってくれたらいいのに。どうりでいつまでも距離感あると思ったー。」と笑われてちょっとむっとした。
「しょうがないじゃん、こんな俺」というと「Y朗そんなブサイクでもないし頭いいから自分に自信もったらいいんだよ。」と言ってくれた。ちょっとうれしかった。
「じゃ、もう一回」というとK美が下になって足を開いて俺を誘った。ところが今の恥ずかしさから俺の分身が通常に戻ってしまってせっかくつけたゴムが外れそうだった。
それを見たK美が「緊張しなくていいよ。んー、いいからそれはずして。もうすぐ生理で今日は大丈夫のはずだから。」
といってくれた。良くわからんがいいというからいいのだろう。うれしい。
K美の足の間に体を入れ、上になって唇を合わせ、お互いに舌を絡ませるのがうまくできるようになった。しばらくお互いの唾液を交換し、K美の胸を片手で順番にもみ、体をずらして唇と舌で突起を転がし、としている間にまた硬くなった。
「入れていいよ」K美が言ってくれて、もう一度腰を落としてみた。棒の先で探しているとK美手を下に伸ばして握って自分の入り口にあわせてくれた。
なんか先っちょにあったかいじめっとしたものがあった。
「ここだよ」そう言われて自分の勘違いがわかった。AVでわかっているつもりだったけど意外と下の方に近いんだなと気がついた。
腰を落とすというかK美の体の方に上げるというかそんな感じで進めると、なんかあったかいニュルっとしたものが俺の棒の周りに付きまとってギュっと締めてきた。「気持ちいい!」自分の手とは全然違う感じだった。早く入れたくて一気に進めるとあっという間に最後まで入った。
K美はそんな気持ちよさそうな俺の様子を下から見ていて、奥まで入った瞬間に「おめでとう」って言った。
そして俺の棒を包むK美の肉壁が「ギュー」と締まった。
その瞬間、俺の頭で電気が走って棒がグイグイっと最大限に硬くなり、俺は力が入らなくなり「あ!」と自分でも知らないような情けない声を上げると。半ばK美に体重を預けてしがみつくような体制になった。俺の分身はK美の奥深くでビクッビクッビクッっと何度も脈動し、体の奥から発射された液体が何度も何度も先端に迸り続けた。
そのままどうする事もできずにしばらく分身の脈動が続いた。全身から汗がカッと湧き出し特に尻や股の間からは流れ出しそうだった。
気がつくとK美にしがみついたままぐったりしていた。
ふと我に返りあわてて体を起こしてK美を自由にした。横にあったティッシュで自分の分身を何度も拭いた。普通の状態ではないけどやや硬さを持った状態で、白や透明の二人分の液体でぐちゃぐちゃだった。
K美も自分の足の間にティッシュを当てて拭いていた。
それを見て恥ずかしくなって「ごめん、すぐに出しちゃった」と言ったら。「大丈夫だよ、気持ちよかったよ。」と言ってくれた。さすがに動いてもいないのにそれはないだろうと思って自信をなくさないようにほめてくれてるのだろうと思った。2歳も年下なのに完全に主導権が逆転していた。

お互いに裸で愛撫しあったりしているとすぐに復活してきた。
そこでもう一度K美が全身を見せてくれながらどういう所が気持ちいいかどうしたらいいかいろいろ伝授してくれた。
そしてそこそこK美が満足して来た所で、足を開いてくれて、自分の指で谷間を広げると詳しく説明してくれた。口でしてみていとうので口をつけてみた。さっきの二人分の液体の匂いもいたけど気にならなかった。突起や穴や谷間の襞の内側とかを唇や指先で気持ちよくさせる方法を学んだ。
それから覆いかぶさってもう一度挿入した。今度はすぐにわかった。
そして、何度も動かすこともできてK実の中を堪能することができた。K美は「大きい!大きい!硬い!」とほめてくれた。意地悪な気持ちが出てきて「今まで何人としたの?」と聞くと、少し考えながら「Y朗が3人目だよ。でも一番大きいよ!」と言ってくれた。うれしくなって一所懸命動いた。Y美の中に包まれて窮屈な感触が気持ちよかった。少し休むとY美の中がギュっと締め付けてきて快感を感じた。そうやって何度か、全部で2~3分ぐらいは動いたかという頃に限界が来て、ギュッと奥に押し込んで爆発を迎えた。また何度も律動があり、最後にがっくりと果てた。

次に復活すると今度は「バック」を試してみたくなったのでリクエストすると、すぐに応じてワンワンスタイルになって尻をこっちに向けてきた。
尻の穴が丸見えだったけどそれもかわいいと感じた。
その下には透明な液体と白い液体が交じり合ったものがまとわりついた毛が谷間の周りを覆っていた。
K美の尻に自分の中心を合わせ、手で持って狙いを定めると自分の棒を挿入した。
これを喜ぶ男が多いのがすぐにわかった。二人の組み合わさる部分が先ほどとは逆になって、ものすごく狭い感じと、K美の尻に自分の棒が突き刺さっていくビジュアルがものすごかった。
「ドンドンドン」と奥に突き当たる感触もあった、きっとK美の一番奥の臓器の入り口まで当っているのだと思った。
さっきより強い感覚であっという間に限界だった。K美の奥に自分の棒を「ズン!」と突き当てると、K美の背中の上にのしかかったまま最後を迎えた。すでに沢山出しているはずなのに、まだまだK美の臓器の中まで放出する感覚だった。
途中で二人とも力尽きうつぶせのまま折り重なっていたがそのままK美の中に入れたまま発射していた。

次はK美が上になる番だった。
K美が男の耳たぶや首や乳首や脇の下など気持ちのいいところを教えてむらっているうちにまた俺が復活したので、K美が俺の上に跨ると俺の棒を片手で握り狙いをあわせると、上から「ストン!」と一気に飲み込んだ。
あっという間にK美に包まれたと思うと、K美が前後に腰を揺らし俺の棒をグチャグチャにした。K美は体が小さいのできっとあっちの方も狭くて小さいのだと思う。K美のお腹の中の臓器の入り口の部分と思うコリコリとした所に、自分の先端の太い所が飲み込まれているように感じた。K美が「あん、あん」と声を上げながら自分の腰を揺らし、俺の棒を自分の気持ちいい所にあてっていた。俺はK美の小さめのおっぱいがプルプルと揺れているのを眺めていた。
やがて一度止まると、「あーん」と声を出し、俺を包むK美の周りのものが「ギュー」となった。どうやらイッているようだった。
しばらくして「フー」と声を上げたので「イッたの?」って聞くと「うん」と言って、今度は尻を上下させて俺を出し入れしはじめた。「大きい!硬い!長い!」と小さく言いながら出し入れしてるので俺もうれしくなって、K美の尻を持って上下させたり揺らしたりして気持ちよくさせようとした。
さすがに俺に限界が来たので「もう無理かも」と伝えると、K美が俺の上に多いかぶさって体をこすり付けた前後運動に変えて、あそこをぎゅっと締めてきた。
俺の耳元で「イッていいよ」とささやかれて、我慢できるものではなかった。そのまま下からK美にぎゅっとしがみつき、腰をグっと上げるとK美の股間に自分を押し付けて爆発を迎えた。もう3回目なのにまだ出てきていた。

結局、自分の初夜は嵐のような夜となり、明け方まで愛し合ったので、最後が何度目だったかの記憶がない。体がいうことを利かなくなるまでサルのようにやっていた。
次の日、二人とも学校を休んだのは言うまでもない。

懐かしい初体験の思い出。

 

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