俺が大学2年の時でした。
1つ上の先輩の茜先輩と夏希先輩との3Pをした時の体験談です。
先輩たちとの出会いは大学のオープンキャンパスのスタッフの手伝いの時でした。
俺は1年からやってて、だいたい流れなども把握をしていた。
そんなとき、学部が同じで、1学年上の茜先輩と夏希先輩が、スタッフとして加入することになった。
茜先輩は、広瀬アリス似。
夏希先輩は、戸田恵梨香似。
実は地元の先輩たちなので、お互いを知っていた。
朝から夕方まで、ほぼほぼノンストップでスタッフとして働いたので、疲れていた。
茜先輩と夏希先輩が、片付けを終えて、俺のところに来た。
夏希先輩『ねぇ、◯◯くん、この後時間ある?』
俺『あっ、はいあります』
茜先輩『じゃ、反省会兼ねて飲み会行かない?』
俺『え?いいんですか?』
茜先輩『だめなら、やめとく?』
夏希先輩『行こう、行こう』
先輩たちはすごい、行く気もあったしなにせ、憧れの先輩たちと一緒に行けるって考えたら、ドキドキした。
俺『行きます!』
俺は人一倍元気よく返事をした。
茜先輩『じゃ、お店とか後で3人で話して決めよっか』
そうして、5時前くらいにオープンキャンパスの仕事を終え、3人で話し合った。
夏希先輩『私、このお店行ってみたことないな』
茜先輩『ここいいね!そしたら、ここに決定』
先輩たちがお店を決めたので、俺は緊張しながら先輩たちの後ろをついて歩いてた。
茜先輩『◯◯くん、遠慮しないでいいからね』
夏希先輩『そうだよ、私たちと一緒に行けるなんて、めったにないかもしれないよ?』
俺『そうですね、本当にありがとうございます』
茜先輩『先輩後輩関係なく、地元の繋がりで飲もう飲もう』
茜先輩はとにかく明るく、めっちゃ笑った顔がドキッとくる。
そうこう言ってる間に、目的の場所に到着した。
運良く個室が空いており、3人でそこに入った。
まず、3人ともビールを注文し、早速飲み会は始まった。
食事もお酒もいい頃になったとき、茜先輩がトイレのため席を外した。
すると…夏希先輩が近づいてきた。
夏希先輩『◯◯くん…彼女とかっていないの?』
俺『え?あっ…いないです』
夏希先輩『そっか〜〜ここいつも1人で寂しいでしょ?』
何を思ったのか、夏希先輩は俺のズボンの上から股間をツンツンしてきた。
俺『夏希先輩…そ、そんなことされたら…』
夏希先輩『あ!!!ちょっと触っただけなのに、大きくなってる』
不覚にも勃起をしてしまった。
夏希先輩『舐めてあげようか?』
俺『や、そ、それはやばいと思います』
夏希先輩『なんちゃって、こういうこともないでしょ?』
そう言うと、夏希先輩の谷間が見え俺のアソコはどんどん反応した。
茜先輩『あれ、何してんの?』
茜先輩が帰ってきたが、2人で何をしていたかは分かっていない。
夏希『なんもしてないよ〜ね?』
俺『え、は、はい!2人でずっと飲んでました』
茜先輩『ふ〜ん、怪しいな』
ただ俺の股間はおさまることをしないので、まだ勃っていた。
すると、次は夏希先輩がトイレへと向かった。
しばらくすると、茜先輩が俺に近づいてきた。
茜先輩『さっき、夏希こんなことしたり、ここ見せてきたり、してたんでしょ?』
茜先輩もまた、俺の股間をズボンの上から触りながら、谷間を見せてきた。
俺『そ、そんなことしてないよ』
茜先輩『うそ〜だって、◯◯くんさっきからここ勃ってるでしょ?』
な、なんでわかるんだ?!
俺『すいません…してました』
茜先輩『じゃ〜私は…』
ズボンのチャックを下ろして、俺は茜先輩の前に勃起チンポが出てしまった。
茜先輩『◯◯くんのココ、大きいんだね』
俺『そ、それは…あっ…』
茜先輩は口で咥え、そのまま舐め始めた。
夏希先輩『おまたせ〜あ!茜ずるいずるい』
すると、夏希先輩も隣に座って2人で舐めてきた。
茜先輩『◯◯くん、ココじゃなんだからホテル行こっか?』
俺『え?!ホテル代ないですよ』
夏希先輩『いいから、それは私たちが払ってあげる』
そう言われ、居酒屋を出てすぐ近くのラブホに向かった。
たまたま一部屋空いており、3人で入ることにした。
エレベーターに乗るなり、茜先輩と夏希先輩は俺の股間をずっと触ってきていた。
茜先輩『もしかして、◯◯くんって童貞さん?』
俺『は、はい…』
夏希先輩『家で常に1人で?』
俺『そうですね』
2人はびっくりした様子で、部屋に入った。
夏希先輩『じゃ、今日は私たちが童貞卒業させてあげる』
俺『え?いいんですか?!』
茜先輩『当たり前でしょ、だからホテルに来たんだよ』
俺は緊張していた。
部屋に入り、先輩たちはすぐに服を脱ぎ、俺の服を脱がせてくれた。
先輩たちの全裸を見て俺のアソコはすぐに勃起した。
茜先輩『お風呂に水溜まるまで、2人で舐めてあげる』
そう言われ、Wフェラをしてくれた。
夏希先輩『さて、お風呂入ってそれから3人で楽しみましょう』
お風呂場に行き、先輩たちは俺の身体を洗ってくれた。
改めて、先輩たちはとにかくおっぱいは大きく2人ともEはあった。
ただ、茜先輩はF、夏希先輩がEと後日聞いた。
俺の身体を洗った後、先輩たちの洗い合うところを見てすごい興奮した。
茜先輩『◯◯くん、バスタオルでアソコ隠さなくていいから、そのままベッドに寝てて』
夏希先輩『私たち後から行くから』
俺『待ってます』
先輩たちは、バスローブで俺の横に寝ていて、ベッドの上でさっそく2人の手がチンポを触っていた。
茜先輩『◯◯くん、大きくてすごい立派なおちんちん』
夏希先輩『じゃ、私が先に舐めてあげる』
俺『あっ…気持ちいい…あっ、やばいよ』
茜先輩『じゃ、私も舐めようかな』
そうして、またWフェラをしながら茜先輩は俺の顔の上におまんこを押し付けてきた。
夏希先輩『茜のアソコ舐めてあげて』
クンニなんて知らなかったが、とにかく舐めていた。
茜先輩『あっ…や…イク…イク…』
茜先輩はそのままイッてしまい、交代した。
夏希先輩『◯◯くん、次は夏希のココ舐めて』
俺『すごい、2人の先輩たちのアソコ全然ちがうんですね』
そして、茜先輩は舐めるのをやめてパイズリをしてくれた。
茜先輩『これもしたことないよね?』
出そうになると、茜先輩は止めて弄ってきた。
茜先輩『そろそろ挿れよう?』
そうすると、コンドームをベット上から取って、茜先輩がまず俺のチンポの上に跨った。
俺『あっ…すごい…入ってく』
すごい気持ちよく、茜先輩のおまんこで気持ちよかった。
茜先輩『夏希、挿れてみな』
交代し、交互に挿入をしていたが、俺も我慢の限界、茜先輩に変わってちょっと動いたら、1回目の射精をした。
そうして、先輩たちとその日は5回戦までした。
それからというのも、先輩たちとオープンキャンパスのスタッフで一緒の時や学校で会うなり、ホテルやそれぞれの先輩のアパートでセックスをしまくった。
そして、実は俺は今茜先輩と結婚をすることになり、時々この話をすると、茜先輩が夏希先輩を呼んで、また3人でって言ってるがそこは、さすがに自粛している。