「今日はいっぱい遊んだあげるね、、」
おじさんは僕にそうだ話すと、地面に仰向けになるように言いました。
既に上半身は裸にされ、下はパンティだけという格好です。
おじさんたちも下半身を全部脱ぎました。
そして1人は僕の足を開き股間に顔をうずめてきました。パンティ越しに僕のペニスを舐めはじめました。
「気持ちいいか?こんな体験したことないだろ?」
「淫乱っ子にしてあげるね。。」
そしてもう1人は僕の顔にペニスを近づけ
「ほら、咥えて、、」
「あ〜いい。最高だなぁ」
「こんなエッチしたことないぞ」
そんな声が聞こえました。
すると、股間の方にいたおじさんが
「おい、穴は開発済みか?」と聞いてました。
「こないだ貫通式したぜ。たっぷり種付けもしたよぉ」
「へへ、じゃあいただくかな」
そんなやりとりが2人でありました。
「おい、四つん這いになれよ」
「は、、はい」
僕は四つん這いになりました。
「いいケツしてんじゃん。それにこのパンティがそそるねぇ、、」
パンティを太ももまで脱がされました。
「ツバをつけて、滑りやすくして。。と」
すると、僕の穴にズンとした衝撃が入りました。
おじさんが入ってきたのです。。
「ほら、上の口がお留守だよ?」
僕の上下におじさんたちのペニスが入りました。。
そして、、
「あ、、いきそうだ。。」
お尻を犯してるおじさんがそう言いました。
「種付けするよ〜!」
お尻の中に温かいのが流れてきました。
もう1人のおじさんも
「顔射してあげるね、、」
僕の顔に精液がかかりました。
僕は2人に犯されました。