「ちょっと拓也!部屋を片付けなさいって言ったでしょー!今すぐ片付けなさい!」
リビングで父と話してたら2階から母の怒鳴り声が聞こえてきた。
「母さん怒らずなよ…早く行ってこい」
父に促されて2階に向かうが、部屋は綺麗に整理整頓してあるはず…。
「来たわね、さあSEXするわよ」
「おかしいと思ってたよ…父さんも今日は家に居るんだから我慢した方が良いんじゃないの?」
「父さん居るからSEXしたいのよ、父さん居るのに息子と浮気するなんてスリルあって良いでしょ?」
ドアも開放したままなのに俺の服を脱がし始めてしまった。
危険すぎる状況だけど母さんに押し切られて仕方なく母さんの服も脱がす。
「父さんが上がってきたら見られちゃうって考えただけでオマンコ濡れちゃう」
「見せて」
「もうこんなにビショビショよ…舐めて」
「興奮しすぎだよ…漏らしたみたいになってるじゃん」
大股開きでベッドに仰向けになった母さんのマンコを舐めると声は我慢してくれてる。
「んふっ…んっ…んんっ!はふっ…ふっ…」
「気持ち良い?声我慢するのが辛かったらチンポ咥えさせてあげるから言って」
「んくう…咥えさせて…」
イキそうになってるのか、咥えたいと言うので咥えさせてクリトリスを吸った。
「っ!!!」
腰を反らせてビクビクン!と大きく痙攣した。
「イクの早くない?父さんが家に居るから?」
「はふう…そうよ…今チンポ入れてくれたら凄く気持ち良くなれそう…生で入れて」
「一昨日は危ないって言ってなかった?」
「生でしたい気分なのよぉ…種付けして…」
「今日の母さん変だよ…入れるけど…」
唇を一瞬重ねるだけのキスしてから生挿入した。
「ふうっ!んっ!キス…キスして…」
ヤバいくらい気持ち良くなってしまってるみたいだな。
少し腰を引いてもう一度チンポを押し込みながらキスした。
「んっふぅ!はふっ!あふぅ!」
ここまで激しく舌を絡めてくるのは初めてかも…。
トン…トン…と単発ずつ奥を突き上げる。
マンコは締まりっぱなしで身体も震えっぱなしの母さんはイキ続けてるようだった。
俺ももうイキそう…でも母さんに抱え込まれててチンポを抜けない…本気で種付けさせる気かよ…。
母さんの爪が背中に食い込んだ痛みで我慢してた射精をしてしまった。
背中を引っ掻かれて爪痕を残されてる。
「痛ててて…」
「ああ…父さん居るのに息子に種付けしてもらえて幸せ…」
「強引なんだから…口でチンポ綺麗にしてくれなきゃ許さないよ?」
「綺麗にするから咥えさせて」
満足させられたようで素直にチンポを抜かせてくれた。
母さんの横に仰向けになって指示する。
「咥えて」
母さんがゆっくりと俺の股の間に入って蹲ってチンポを咥えた。
「その態勢だと廊下から母さんのマンコとアナル丸見えなの解ってる?」
「んぐっ…こんな態勢で息子のチンポ咥えてるの見られたら最悪よね」
「マンコから俺のザーメン溢れてきてるでしょ?それも見られるから言い訳なんて出来ないよね」
「想像させないで…またイキそう」
見つかる事を想像させると興奮してフェラチオが激しくなった。
いつもは見つからないように父さんが居ない時しかSEXしなかったのに…今日は本当にどうしちゃったんだろう…。
リビングで父と話したら母の怒鳴り声が…
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