妻が近所の人からマッサージ


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昨年の夏の出来事です。
わたしは、30才、妻28才の新婚夫婦です。妻は自分で言うのもおかしいですが、身長は小柄、中肉中背で、胸もお尻もでるところは出て、友人や知り合いからは、魅力的な可愛い奥さんで羨ましいと言われています。
その妻が、昨年の夏、私以外の男性から、裸に近い体を見られ、その上マッサージという形で大事な肉体を隅々までいやらしく触り続けられたのです。
以下は、その時の報告です。ソフトで面白くないかもわかりませんが、事実なので、わたし自身、今思い出しても嫉妬と寝取られ的な体験で勃起してしまいます。
父はお酒が好きで、よく近所の人が訪ねてきます。
その日も、40才過ぎの町役員をしている高橋さんがお酒を持って尋ねてきました。いつもお世話になっているので、母(幸子)も丁寧にもてなしをし、妻(久美子)も気を使って、高橋さんのそばで笑顔でお酌をしています。高橋さんは、母(52才)と妻の年齢の間くらいなので、どちらも女性として意識しているのがわかります。
今日の母の服装は、暑いこともあって、薄手のワンピース。
父も高橋さんが楽しそうにお酒を飲んでいる時、母が、肩が凝ったような格好をしたので、父が、母に、「高橋君に肩を揉んでもらったらどうだ。俺以外の男から体を触ってもらうのもいいもんだ、彼は、上手いよ」と言うと、母は、「高橋さんに悪いわよ」と言うと、「私は全然いいですよ。奥さんさえ良ければ」と言って、母の背中に回り、肩を揉み始めました。始めは肩を揉んでいましたが、続けて母に、よく凝っているようだから、「全身やってあげましょう」と言って母を寝かせました。
父は凄く酔ってきて、私の妻にも随分酒を進めて妻は強くないのに頑張って飲んでいました。
その時、高橋さんにマッサージされている母の方を見ると、高橋さんの手は、母の太ももから尻のところに行っており、母のパンティに包まれたお尻は露出しているではありませんか。
その時、母が「高橋さん、恥ずかしい、お尻が見えちゃうわ」と言うので、父も、妻も全員が母の露出した尻を見ました。高橋さんは、「マッサージは、肌直接にしたほうがいいんですよねえ」と父に聞くと、父は、「幸子の尻、高橋君に触られて、興奮して感じてかたか」と、自分も興奮しているようでした。
母は、尻を露出したまま、両手で揉みまくられ、ついに、尻からパンティをずらされ、豊満ないやらしそうな尻は割り開かれてしまいました。妻は、それを見ていましたが、女性として恥ずかしかったのか言葉を失っていました。
高橋さんが、「奥さんのお尻の穴、見えちゃいました。小さくて可愛いですね」母は、「いやー、恥ずかしい」と言いながら、ワンピースの裾で隠しました。すると、父が、母の尻のところに行き、また、尻を露出させ、「こうやって見ると、お前の尻もまんざらでもないじゃないか。高橋君がよろこんでみているけど、尻の穴触って貰え」と言うではありませんか。酒の酔いとは怖いものです。
私は、「妻もいるんだし、もうやめてください。」と言うと、高橋さんは、やめてくれましたが、その時、父がとんでもないことを言ってきました。妻の方を見て、「久美ちゃんもマッサージやってもらったらいいよ」というではありませんか。すると、母が、「私は年だから、なんとか我慢したけど、若い久美ちゃんは無理よ。久美ちゃんはダメ」と助け船を出してくれました。父は、「そうか、ダメか。俺もできたら見たかったんだけどなあ」と残念そうにいうのです。
そこで、妻も言わなくてもいいのに、「お母さんみたいに、あんな風にパンティを露出するようなマッサージは嫌です。普通のマッサージなら・・・」と言ってしまったので、高橋さんが、「普通のマッサージやってあげるよ」
妻は、「でも、お父さんや、お母さんに見られてするのは恥ずかしい」と言うので、父母は夜も遅くなったので、離れで寝ることになった。
高橋さんと、私達だけになってから、妻が、「汗の匂いがしてはいやなので、シャワー浴びてきます」と言いました。
妻がシャワーをしている間、高橋さんが、「孝(私)くんごめんな。こんなことになって。孝くんが嫌ならやめるよ」と言うので「いいですよ、妻が酔っいるとはいえ、普段から優しい高橋さんだからOKしたんだと思うから、優しくしてやってください。高橋さんは、久美子のことどう思いますか。」
「久美ちゃんは、若くて可愛いし、体も魅力的で、孝くんが羨ましかったよ。一度でいいから、久美ちゃんの裸が見たいと思っていたんだ。ごめんな。」「そんな風に褒められたら断りにくいなあ。でも、それほど妻のことを魅力的な女として見ていたのなら、多少は高橋さんの願望も叶えてあげたい気もするなあ。妻がシャワーから帰ったら、高橋さんもシャワーに行くと言って、部屋を出て、この部屋の入り口のドアの隙間から覗いて下さい。下着姿くらいなら見せてあげまよ。」と言ってしまった。
妻は、シャワーを終え、可愛いTシャツと薄手の夏物の短いスカートに履き替えてきました。
私は、バカだなあ、母と同じように、簡単に裾をまくられ、パンティを露出してしまうのにと思いました。
高橋さんは、打ち合わせ通り、シャワーに行くと部屋を出ました。
私は、父にだいぶ飲まされ、酔った妻に、「なぜ、高橋さんにマッサージをOKした。気があるのか?断われば断われたはずだ。」私が言ったことが、いくらか当たっていたのか妻は、「ごめんなさい。お父さんにすすめられたし・・・」と、申し訳なさそうに言い訳をしました。「そんなことはないだろう。本当は、高橋さんのことが好きで、お前は、マッサージにかこつけて体を触って欲しかったんだろう。」と、責めるように言いました。妻は、「そんな淫らなことはおもっていません。でも、こんな事になって本当にごめんなさい。」少しかわいそうになったが、高橋さんとの約束もあり、一気に命令しました。「高橋さんが、シャワーから帰ってくるまで、裸になるんだ。」妻は、「えっ!」と驚いた声を出して、狼狽したが、言う事を聞きTシャツに手を掛け、脱いで、上半身は、ブラジャーだけになり、今度は、薄いヒラヒラのミニスカートを脱ぎました。下半身はパンティだけになりましたが、なんと、今から、高橋さんが母にしたような卑猥なマッサージが行われるかもわからないのに、極端に小さく尻が半分くらい露出した紐パンを履いているではありませんか。私は、その異常なまでの極小パンティを見て、嫉妬とドキドキするような興奮で、自分の肉棒は、カチカチに勃起してしまいました。そんなパンティを履いてきた妻の気持ちが分からなかったが、妻に、高橋さんが覗いているドアの方に近づき、尻を突き出すように命令し、パンティをゆっくりずらすように指示した。妻は、しばらく下を向いたまま、尻を突き出していたので、ドアの隙間から覗いている高橋さんに、シャワーから帰ってくるよう合図した。高橋さんは、「あー、すっきりした」と言いながら、こちらに来るふりをした。
妻は、全て見られていたにもかかわらず慌てて、「高橋さん、部屋に入るのは少しお待ちください」と慌ててパンティを上げ、服とミニスカートを履きました。
高橋さんは、暫くして、部屋に入ってきたので、私が、時間も遅くなってきたので、早く、妻にマッサージをしてやってください。時間をかけてもいいですが、母にやっていたような、いやらしいマッサージは、しないようにお願いしますよ。妻が、希望したら別ですけどね。」と嫌味を言ってやりました。妻は必死で「普通でお願いします」と言いましたが、高橋さんは、早速、妻をうつ伏せに寝かせ、服の上から背中、腰、ふっくらとしたハリのある可愛い尻、太ももからふくらはぎへとマッサージを進め、また、太ももに戻った時には、太ももから尻に手を運び、簡単に、ミニスカートをめくってしまいました。妻は、パンティから半分露出したプリンとした尻が露出している事に気づいているはずなのに、なにもいいません。高橋さんが、「久美ちゃん、小さなパンティから、エッチなお尻がはみ出ているよ。さっき、慌ててパンティ履いたから、小さなパンティが尻の割れ目に食い込んでるよ。」と言うと、妻は、「いやー!恥ずかしい、高橋さんみないでー。」と叫び、スカートを降ろそうとするが、
高橋さんが、片手で妻の腰を抑え込んでいるので、妻は身動きできず、内股から尻の割れ目に沿って手で撫であげています。高橋さんは、もっと、過激な行為がしたいと言うような目で私を見てくるので、頷いて返した。
この合図で、高橋さんのマッサージ、いや、妻への愛撫は、大胆になり、まくりあげられたミニスカートの下の小さなパンティは剥ぎ取られ、プリンとした妻のいやらしい尻がま露出された。その時、妻は、私の手前からか「いやー!やめて、あなた、助けてー」と叫び、足をばたつかせましたが、「久美ちゃん、お父さんや、お母さんが心配して起きてくるよ」と言われ、おとなしくなりました。その後は、高橋さんのやりたい放題で、妻の尻は割り開かれ、夫以外に見られたことがないであるあろう小さな皺が集中した、可愛いアナルと恥部を近所の男の人に嫌という程じっくりと見られ、弄られ、尻の穴まで指を挿入され、ゆっくりとピストン運動までされ、尻の穴に入れられた指の匂いまで嗅がれ、上向きに寝かされ、Tシャツとブラジャーも剥ぎ取られ、とうとう全裸にされ、乳や乳首をいたぶられ、妻は、辛くて泣きそうに顔をしかめていましたが、大切な大切な夫のためにある恥部も、クリトリスを太い指でなぞられ、指を何度も何度も挿入され、掻き回され、夫への忠誠心から我慢しているような顔をしていたが、高橋さんが、妻の愛液で濡れた手、指を、私の目と鼻に近づけ、申し訳そうな顔をした。
妻は、一連の出来事が、夢か現実かわからないようにぐったりしていた。
このことは、高橋さんには、口外したり、妻に同じようなことをしたら、レイプされたと言いふらすと釘を刺している。酒を飲んでいたとはいえ、凄いことになったものだと後悔している。
しかし、あの興奮は、片時も忘れたことはなく、いつか、また、再現出来たらと、いつも考えている。

 

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