昨日は妻の親友が遊びに来て彼女の膣内性感を開発しようとなったところまで書いた。結局私は2人に3発ずつ膣内射精をした。ピルを彼女も使っているので生だ。スキンはいくら性能向上して薄くなっても性器の粘膜同士を擦り合わせる快感には及ばない。高校生以上の彼女をお持ちの方には絶対ピルをお薦めする。それでセックスしながらインターバルにエリと親友の膣内を探った。私が彼女の膣に指を入れると恥骨の裏にすぐザラザラしたG点が見つかったので暫く優しい愛撫を加えた。
「ここが君の感じるスポットだよ。ここから開発しようね。」と声をかけると親友は「ありがとう。何だか少し気持ち良くなったみたい。」とうすぼんやり感じてくれたみたいだった。そこで指を抜いてペニスを膣内に入れて先端でゆっくり擦った。「本当は奥に一番感じるところが有るのだけど今突いても痛いだけだから順番に行こうね。」「優しいあなた。愛しているわ。」急に催してきたので「そろそろ射精してもいいかな?」「あなたの精子。いっぱいちょうだい。」と彼女のOKが出たので彼女の膣内にも思い切り精液を放った。
彼女は「エリ。あなたが羨ましいわ。私も結婚して子供が欲しい。」と言った。精液を注込み終えたペニスを抜くと彼女は上手なお掃除フェラをかけてくれた。その間、エリは親友の女性器の後始末をした。親友が身を起こすとエリは彼女に「自慰してる?」「全然。」「私は主人のことを考えながら毎日2回はしているの。自慰は自分で女の感度を高めて磨くのに不可欠よ。」「エリ。教えて。」とリクエストされたのでエリは彼女にベッドの上で両ひざを立て足をひらくように言った。
そしてエリは彼女の背後に回り抱きかかえてから彼女の女性器を左手で開いて右手人差し指を膣口から入れて指入れ自慰の仕方を丁寧に教えた。次に親友自身に指入れをさせ彼女のG点を把握させてそこを中心に愛撫する方法を教えた。エリは「あのね。妻のセックスの目的は主人を性的快楽で満たしその中で主人のエキスを吸い尽くすことと、自分も感じて主人の征服欲も満足させる事なの。そのご褒美にオーガズムに導いて貰うの。そうして2人の愛情をより強固にするの。」と親友に教えた。
私は2人の美女のからみを見て興奮しペニスを再びいきりたててしまった。エリが今度は私の番よと言うと「今夜はあなたに滅茶滅茶に犯されたいの。」と横になり足を開き愛液でテカテカの女性器をあらわにした。我慢が出来ず「エリ愛しているよ。」とディープキスをすると即、いきり立つペニスを妻の膣に挿した。エリはまたミミズ千匹を黙らせたので私は必死に腰を振ってペニスを激しく抽送しエリを悦ばせた。またエリにがっちりとホールドで固められながら射精し征服の喜びをかみしめた。
夜も更けて2人が満足すると親友をまたタクシーで帰宅させた。彼女を見送り寝室に戻るとエリは最後にフェラチオをしたいと言ったのでペニスを出してしゃぶらせた。女性によって膣の味が異なる様にフェラチオの味わいも全然違うなと思った。エリは上手に男性器全体を舐めてくれたのでまたペニスが勃起した。エリは私のペニスの先端部だけくわえると、舌を絡めて強烈な快感で攻めてきた。私はひとたまりもなく射精してしまった。ほとんど精液は出なかったがエリは萎えたペニスを手でしごきながらバキュームした。
私とエリは全裸になって抱き合って寝た。お休みのディープキスと後戯をエリにすると「あなた大好きよ。愛しているわ。」と喜んでくれた。「あのね、私。あなたのエキスの香りが大好きになっちゃった。」とも言ったので「エリの匂いこそ男の性欲をそそられる。」と言い返すと「もうえっち。」と赤くなった。それにしてもエリは過剰の羞恥心を捨てて良い女になったと満足して眠りについた。
今朝は大学サークルのエリファンクラブの会員2名がそれぞれ自分の彼女を連れてエリの調教痴態DVDを鑑賞に来てくれた。彼女達はいずれもお嬢様女子高生なのに授業はどうしたのかと思って聞くと「家庭教師の先生に誘われたの。」とお母様に相談したら「先生=娘の将来の主人」と理解しているお母様方が学校に仮病の電話を入れ、お父様をだますために制服を着せて送り出してくれたそうだ。エリは彼女を迎えると彼氏に「ちょっとキスのお味見させてね。」と声をかけお嬢様の唇を奪いディープキスと優しい愛撫で「御姉様」になってしまった。
エリの女好きにも困ったものだと後輩を見ると声も無くズボンにテントを張っていた。2組のカップルをエリはリビングに通し良く冷えたサングリアをふるまった。私は早速DVD再生をスタートさせた。テレビ画面にエリの痴態がうつるとゲスト4人の目が釘付けになった。「もう恥ずかしいから。真剣に見ないで。」とエリは真っ赤になっていた。暫くすると後輩達はズボンにテントを硬く張り、彼女達は股間をもじもじさせてた。エリもそれを見逃さなかった。彼女達が十分濡らして彼の受け入れが出来るまでエリは待った。
エリは奥の部屋から赤い小箱を2つ持ってきて彼女らに美味しいキスをしながら握らせた。それは女子高生に優しいスキンのグラマラスバタフライだった。「あなた。みなさん折角いらしたのだから彼女達にサービスしない?」とエリは言った。かなり昔の投稿にワインとAVで女子中学生の羞恥心を奪い処女の痛みを和らげて犯す先輩の記事がこのサイトにあるが、アルコールとエロ動画は女性を大胆にするようだ。エリに出させたサングリアは口当たりこそ甘いがアルコールは10%以上だ。エリは私にしか見せない淫らな顔をしはじめた。
「はい。彼女さん達、こちらを見て。」と言うと私のペニスを取り出してブラに隠し持っていたスキンを付け自分はスカートの下からショーツを脱いで座位でセックスした。それを見ていたお嬢様も顔を赤らめてショーツを脱ぐと彼氏のペニスを取り出しグラマラスバタフライを付けて彼氏の膝に乗った。座位はペニスの挿入が難しい。エリは彼女らに彼氏のペニス誘導法を教えた。彼女らは恥ずかしがっていたが意を決すると片手で彼氏のペニスを握り反対の手で自分の女性器をひらいてペニスの先端を膣口にあわせると少し上半身を前傾させ体重で自然に膣内へとペニス全体を導いた。
座位でセックスすると女性が動かない限りピストンの快感はない。しかし深いペニスの挿入感と愛する彼氏との密着感は正常位以外を知らない彼女らに大きな快楽をもたらした。セックス経験の少ない彼氏にとっても愛する彼女の膣に包まれる快感は強烈なようでエリの予想より早く数分で後から彼女を強く抱きしめ「うっ。」とうめいて射精してしまった。セックスにはテクニックや相性以上に愛情が大事だと思った。エリはミミズ千匹の膣を全力でうごめかせて私に射精するように耳打ちしたので、即リクエストに応えエリの膣内でスキンに射精した。
再び大胆になったエリは「はい彼女さんたち。こちらに注目。彼の後始末の方法を教えるわね。」と言った。妻は私のペニスを膣から抜くと精液をこぼさない様にスキンはとった。そして「彼女さんたち。ここからが大事なの良く見ていて。」と丁寧なお掃除フェラを始めた。彼女さん達の目は私のペニスに釘付けになった。ごくりと彼女らののどが鳴ったのでペニスを再び勃起させてやった。すると嬉しそうにエリはまたブラからスキンを取り出すと私に付けてまた座位で2度目のセックスを始めた。そして「わかった? 質問しながらあなた達もしてみて。」と声をかけた。
お嬢様の彼女達も強い羞恥心を持ってはいるが、アルコールと優しい御姉様・エリの後押しで、それを乗り越え自分から引き抜いたペニスに初めてのフェラチオをしてスキンを交換して再び座位を楽しんだ。お嬢様たちは昼には帰らなければならない。後輩達は私がエリを犯す映像を含む3本のエロ動画を見て6回の射精をしてお嬢様と手を繋いで我が家を後にした。「エリさん。今日はどうもありがとうございました。エリさんはやはり私達の女神様です。」「エリ御姉様。今日は色々ご指導を頂きありがとうございました。これからも宜しくお願いします。」と口々にお礼を言った。
エリは後片付けをして、私にお昼ご飯を食べさせると寝室に私を連れ込んで全裸になった。私を椅子に座らせ今度は対面座位のセックスをして「愛するあなた御免なさい。座位で生殺しは辛かったでしょう。」と強烈な腰振りをかけてきた。ストップをかけても妻は腰振りを止めないので、エリに強く抱きついてあえなく射精してしまった。エリとセックスしていると時間が経つのが早い。妻は「あら、大変。夕食時準備をしなくちゃ。」と膣からペニスを抜いて丁寧な愛情お掃除フェラをかけてからキッチンへと急いだ。私は寝室のパソコンでこれを書いている。