私の前で他人とセックスする妻6


前回:  私の前で他人とセックスする妻5

9文字数:2488

午前10時頃、パソコンから呼び出し音が。
中村さんは、景色が見渡せる観光スポットにいると言いました。
日曜日でも、景色を見るだけなので、このご時世さすがに人はまばらでしたが、
中村「はい、奥さんです」
マスクをしていますが、間違いなく妻です。
山田さんと並んでベンチに座り、妻はごく自然に山田さんと会話をしていました。
何の変哲もないようですが、男の人は必ず立ち止まります。
女性や子供が来ると、妻はさりげなく手で股間付近を押さえます。
中村「旦那さん、気付きましたか?一応パンツみたいなものは穿いてますよ」
パンツみたいなものって何を穿いてるんだ、私は興奮してしまいました。
妻と山田さんが来て周りの様子を伺うと、山田さんはワンピースの前を少しめくりました。
妻が穿いていたのは一見透け透けのTバックのようですが、
股間の部分は、パールみたいな球が連なっているだけで、かろうじて割れ目を隠す程度。
しかも妻の割れ目に程よく食い込んでいて、確かにパンツみたいなものでした。
私「痛くないか?」
妻「痛くない大丈夫」
中村「旦那さん、まち子さんには、あそこの石段を上ってもらいます」
妻「山田さんと一緒だから心配しないで」

合図をすると、妻は山田さんと手をつなぎ、結構急な石段に向かいます。
中村さんが言うには、後ろにファスナーがあり10センチほどのスリットになるそうです。
妻の後姿が映ると、タイトなのでスリットが広がり、見た感じ股下すれすれ。
後ろから、妻の姿に気付いた男性が2人、さりげなく妻の後ろを歩いています。
中村さんは、周りから怪しまれないように、離れて後ろをついていきます。
映像では、よく確認できませんが、下から見れば妻はお尻丸出しのようで、
おそらく程よい食い込みで性器も確認できたことでしょう。
妻は山田さんから離れないように、しっかりと腕をつかみながら、
少しお尻を突き出しぎみにして、ゆっくりと石段を上っていました。
44歳の妻ですが、いつもパートで倉庫内を歩き回っているせいか、
こうして見ると、案外下半身が程よく引き締まっているようにも見えました。
妻が上り終えると、中村さんも後を追い、再び妻の姿が映り、男性2人もいました。
そこには高さが2メートルくらいの木造づくりの展望台があり、
妻が山田さんと何か話すと、木造の展望台の方へ向かいました。
展望台の下には、妻と少し距離を置いて見ていた男性2人がいます。
妻は展望台の端に立ち、山田さんは中央にある作り付けの椅子に座っていました。
妻が山田さんの方を向いたので、男性2人からすれば絶好のチャンス。
妻も足を開き気味に立ったままで、振り返ろうとはしません。
申し訳程度の木造手すりの間から丸見えになっているのは、一目瞭然です。
男性の視線から2メートルも離れていないところに、妻の下半身が見えていたことでしょう。
中村さんも、さりげなく展望台に上ると、妻が向きを変えたので、
おそらく男性2人は、目をそらして知らんふりをしていたと思います。
中村「御主人どうです、ここまでエッチな奥さんになりましたよ」
山田さんが妻のところに行き、手すりのところから下に向かって話しかけています。
男性2人が上がってきました。
山田「触っちゃだめです、見るだけですから」
妻は作り付けの椅子に座ると、そのまま足を乗せてM字に。
そろそろスマホのバッテリーが無くなってきました。
丸見え同然の妻の性器の前に男性2人が近づき、じっと見ていましたが、
ここで通話が途切れました。
しばらく待っていましたが、中村さんからも山田さんからも呼び出しはありませんでした。

お昼も過ぎて13時頃、妻が山田さんに送ってもらい帰ってきました。
中村さんは、あまり留守にも出来ないので直接帰ったそうです。
少し休んでいくように勧めましたが、山田さんも御礼だけ言うと帰っていきました。
私の目の前にいるのは、まぎれもなく先ほどまでマスクを着けて映っていた妻でしたが、
映像で見ていたので、何だか信じられない感覚もありました。
ワンピースと下着は、そのまま中村さんからもらったそうです。
妻が少し恥ずかしそうにワンピースを脱ぐと、確かにTバックと言っていいのか分からない姿。
それとブラジャーは、なんとカップのところに穴が開いていて、
乳房の半分近くは、そのまま見えていました。
初めは恥ずかしかったそうですが、それもしだいに変わってきて、
妻「何だか興奮するようになった」
展望台で、そのあとどうなったのか気になり、妻に聞いてみました。
いつも通りの普通の下着と服に着替えながら、
妻「分かってたけど、男の人って我慢できるわけないよね」
妻は中村さんから「見てみたいな」と、耳元でささやかれたそうです。
山田さんが、誰も上ってこないか見張り役。
ズボンを下ろすと、妻の前には会話もしたことのない男性の勃起したペニスが。
妻も先程からの興奮で、すでに迎え入れる準備は出来ている状態でした。
M字の妻に急いで腰を振ると、ものの数分で妻の中に射精し、
妻も流れ出る精液を見たそうです。
すぐに次の男性がペニスを出すと、
私、中村、山田、先程の男性とは、明らかに長さの違うペニスが。
中村さんも「長いなー」
体を密着しなくても、奥まで届く様なペニスで、
やはり急いで腰を振ると、グッと押し込んで射精され、
子宮口に亀頭が押し付けられて射精された気がしたそうです。
ものの10分もかからずに終わらせると、男性2人はそのまま去っていき、
妻は中村さんに、しばらく抱きついていたそうです。

中村さんと偶然出会ったことにより、妻は変わりました。
もしかすると偶然ではなく、必然だったのかもしれません。
私は、みしらぬ土地なら大胆なことも出来るようになった妻に興奮を覚えていました。

 

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