丸２日間輪姦につぐ輪姦で血と汗と体液まみれの８人の少年少女たちは、近くの不思議な泥沼に連れて行かれた。
全身に茶色の泥を塗られ、こすられて、何度も洗い流されて、
死んだように眠り、起きては蜂蜜に溶かされた麻薬や興奮剤を飲まされ、
２日経った。
少年少女たちの傷口は癒え、血色は良くなり、可愛さ、美しさは最高になった。
そして少年にはコブラや毒蜂から採取した猛毒の勃起液をおチンチンに何度も塗られ、睾丸には精子を促進する媚薬を塗られてしまう。
少女には引き裂かれた可愛いオマンコに奥の子宮口までたっぷりの性欲剤を溢れるほど注がれ、発狂寸前の疼きと性欲に愛液が足首まで流れます。
最後に８人全員が徹底的に浣腸され、ピカピカに磨かれて、全裸で再び広場に連れて来られます。
広場には以前少年少女たちを輪姦した部族とは違う、より逞しく凶悪な部族が５人ずついけにえを待ち構えています。
黒光りする大きな女たちはマンコを濡らし、舌なめずりしながら少年たちを迎え、
同じく黒光りした筋肉質の大男たちは少女たちを迎えます。
倍ほども違う体格の少年少女たちはたちまち敷皮に寝かされ、拷問のような激しい輪姦が始まります。
たくましい女たちは少年を寝かせ、股間に顔を埋めてチンチンを吸い、
少年の顔を跨いでマンコを少年の口に押し当ててこすり付けます。
少年の両手はそれぞれ別の女たちが自分のマンコに導いて、ヌルヌルのマンコをいじらせます。
媚薬のために完全勃起した少年のおチンチンはたちまちヌルヌルのマンコに呑み込まれて、激しい腰振りにしごかれます。
やがて大量の精液をドクドクと放ったチンチンはまた乱暴にしごかれ、次の女がまたぎます。
女たちは大声でヨガリ、少年を徹底的に責めます。
少女たちも黒光りした筋肉質の大男たちの丸太のようなゴツゴツの硬いチンチンで突きまくられ、可愛い小さなピンクのマンコは目いっぱい拡がり、うっすらと血も滲みます。
少女の口にも巨根がはめられ、可愛い両手も男たちに摑まれてカチカチのチンチンを握らされてしごかされます。
ゴツゴツのチンチンは半分しか入りませんがキツキツの少女のマンコの締め付けは男に最高の快感を与え、激しく射精が始まり、白い精液が少女の愛液と混じり流れます。
ほぼ同時に少女の口にも巨根が射精を始め、唾液と涙に混じり、少女のアゴから喉まで流れます。
次々と交代して残虐な輪姦は続きます。
少年少女たちは声も出せず、ただ凶暴な輪姦に耐えるしかありません。
５人ずつの輪姦が一巡すると更に激しい、恐ろしい輪姦が始まります。
少女たちはみな四つんばいにされ、マンコに巨根、お尻の肛門に巨根、可愛いお口にも巨根を嵌められ、激しくピストンされます。
まだ小さいおっぱいはもみしだかれ、ピンクの小さなクリトリスも弄り回され、５人の男全員が少女を責めます。
少年は膝立ちにさせられて、並んだ黒光りした女たちの丸い大きなお尻に順番にチンチンを嵌めるよう強要されます。
少年の射精をだれが受けるか？の楽しいゲームです。
どの女も少年のチンチンが嵌まったらしごき、吸い込み、チンチンの根元を締め付けて離さないようにして射精をさせます。
少年のピストンは３０回、３０回したら隣の女のピンクのマンコに移ります。
勃起剤と媚薬のため、少年のチンチンは普通の少年の３倍にも勃起し、ヌラヌラと光り、女たちのマンコの責めにも耐えて何度も射精を繰り返します。
朝からの饗宴は夕方まで続きます。
そして恐ろしいクライマックスが訪れます。