教員3年目の夢のような出来事④


前回:  教員3年目の夢のような出来事③

1文字数:1585

'では、また島君に見てもらって報告してもらおう。島君、ほれ’
教頭に促され、私は、一瞬躊躇したが、また浅川さんに近づいた。
匂い立つような女性の裸体が目の先に広がった。
’浅川さんのオッパイは大きいか?’、’は、はい、大きいです’
’柔らかそうか?’、’はい’
’乳輪はどうだ?大きいか?’、’普通より、やや大きめだと思います’
’色はピンクか?’、’はい、ピンク色です’
’吸ってみたいか?’、’あ・・、は、はい・・・’
'よし、では、おへそはデべそか?’、’いいえ、普通です’
’よし、マン毛は薄毛か?剛毛か?’、’やや剛毛だと思います’
’浅川さんのマンコは見えるか?’、’いいえ、毛に隠れていて見えません’
’ご苦労、戻っていいぞ’

'お二人とも、いじわるなのね・・・’
’どうだ、生まれたままの姿を男二人に見られて。興奮してるんじゃないか?’
’軽蔑します。恥を知りなさい、恥を’
浅川さんは開き直ったのか、いつもの冷静で理知的な浅川さんに戻っていたが、
フルヌード姿とのギャップで、私はますます興奮した。

'ずっと立ちっぱなしで疲れただろう。
島君、そこの椅子を持ってきて、座らせてあげよう’
私は一人掛けの大きな洋風の年代物の椅子を中央に移動させた。
教頭に促されて、浅川さんは、再び上下の秘部を手で隠して椅子に座った。
'覚悟はよいかな?次だ、やってくれるんだな?’
’何を言ってもダメなのは、もうわかりました。’
’よろしい、では、両足を開いてひじ掛けの上に乗せてくれたまえ。
もちろん手で隠すことは許されんぞ’
強気になっていた浅川さんの顔が、再び真っ赤になった。
それもそのはず、この椅子の肘掛はやたら高い。
そこに足を掛けたら、女性自身がモロにご開帳となってしまう。

’さあ、早くしてくれ。時間がないと言っているだろう’
躊躇している浅川さんに、しびれを切らした教頭が威圧的に言った。
’わかりました。やればいいのよね、や、やれば’
私の心臓はバクバクと破裂しそうになり、武者震いが襲った。
浅川さんは、閉じていた足を開き、手をはずして足を高く上げ、
踵を椅子の肘掛の上に乗せ、横を向いて目を閉じた。
見ている側も恥ずかしくなるような大胆なポーズで、浅川さんのマンコがついに、
教頭と私の前にさらされることになった。

’島君、状況を報告してくれ’
私は我を忘れて、浅川さんの正面に近づき、正坐して正対した。
横を向いていた浅川さんが目を開けて私の方を見た。
’あっ!い、いやっ!’
思っていたより、至近距離でマンコに接している私を見て動揺しているようだった。
'よし、浅川さんのマンコは割れているか?’、’は、はい割れています’
’色はどうだ?ピンクか?、黒ずんでいるか?’
’す、少し黒ずんでいます’
’うっ・・・’浅川さんの白い歯が少し見えた。
'まあ、しょうがないだろう。女も30歳を迎えると、旦那さんともやっているし、
オナニーもかなりの回数やっているだろうからな。’
’く、くやしい・・・’
’ビラビラは、はみ出しているか?’、’はい、はみ出してます’
'お豆さんは見えるか?、大きいか?’、’見えます。大きめだと思います’
’肛門は見えるか?’、’はい、見えてます’
’では最後。浅川さんのオマンコは濡れてないか?’
’わかりません・・濡れている様にも・・・’
’ぬ、濡れてなんかいません!!’
浅川さんは焦ったように言ったが、私には濡れている様にも見えた。

'よし、いいだろう。では次がいよいよ最後だな。
私が満足するものを見せてくれたら、お子さんのことは水に流そう’
教頭は、容赦なく言い放った。

 

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