教員3年目の夢のような出来事③


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'いや、まだだ’
次に、教頭の口から私の想像以上の言葉が発せられた。
’そこで、君のオナニーを我々に見せてくれ’

’えっ?’一瞬呆気にとられた表情を見せた後、
’な、何をおっしゃるの?そ、そんなことできるわけないじゃない、
お、お約束が違います。’
真っ赤になった顔で、狼狽えながら浅川さんは抗議した。

'確かに、約束が違う。なぜ、私がこんなことを言うか、このビデオを観てもらおう’
教頭がビデオのスイッチを入れると、教室内の風景が映し出された。
’これは、一昨日の録画だ。前は社会の試験中、今回は国語の試験風景だが、
お宅のお子さんは何をしているのか?
画像を見ていると、前回と同じように、
机の中から辞典のようなものを出して書き写している智子ちゃんの姿があった。
'そ、そんな・・・’
’一度のみなら許してあげようと思っていたが、二度目は完全に退学ものだよ。
しかも、君を呼び出した翌々日だよ。私にも限度というものがあるんだよ。’
浅川さんは、ぐったりと首を垂れた。

’オナニーだよ。オナニー。但し、本気でやるオナニーだぞ。
君もオナニーぐらいやってるんだろう?’
'答えたくありません’
否定すると思っていたところ、微妙な表現になってしまったのも動揺している証拠だろう。
’不定しないところをみると、やっているな。30歳代の女のオナニー率は高いと聞くからな。しかも、インテリ階級は割合が高いという。
君は、確か結婚するまで大手銀行の窓口で働いていたそうだな。’
このスケベ教頭は、私の知らないことまで調べ上げていたようだ。

’いやいや、それは無理です。人前でそんなことできません。
男の人が見てる前でそんなこと・・’
’では、ここまでやってもらって残念だが、このビデオを公表するしか手はないようだな。非常に残念だが・・・’

私の興奮は最高潮に達した。
密かに憧れていた女性が目の前でオナニーをする窮地に立たされたからだ。
’強制はせんよ。いやだったら帰ってもらってもいい。君の方から自主的にということだよ。お子さんの将来のことを思えば、良い取引だと私は思うがね。
’く、くやしいですわ。でも、それしか道はないのですね?’
'わかったら、その手で隠している君のオッパイとマンコをまずは我々に見せてくれ’
浅川さんは、また真っ赤になり、足の位置を変えたりして狼狽していた。
’く、くやしい’
長い躊躇の後、とうとう、その手を秘部から外して下に降ろした。
大きなオッパイが弾むように現れ、下に目をやると遮る物がなくなった、
黒々としたマン毛が露わになった。

'ほう~、これは素晴らしい。’
さすがの教頭も興奮して次の言葉が出なかった。
成熟した女の丸裸を前にして、私の股間も最大限に達していた。

 

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