恐ろしい食人鬼族の男戦士たちの輪姦や食人から脱出した美少年と女戦士は全裸のまま、必死で逃げます。
何となく遠くから追っ手と追っ手の犬の叫び声や鳴き声が聞こえて来ます。
犬がいるなら匂いを消さないといけません。
2人は濁った小アマゾン川に丸太を浮かべ、流れに任せて下ります。
かなりの距離を下り、支流に入り、やがて岩山の中のトンネルに入りました。
川はゆるやかになり、トンネルの中央の明るい空き地に2人は上がります。
丸2日、休みなしに逃げ、体力の限界の2人は空き地に倒れるように寝転びました。
深い眠りから覚めて起き上がった2人は小柄な真っ黒な武装した女の子たち8人に囲まれていました。
慌てて起き上がる2人、武装した女の子たちは背丈は12才の少年より少し高いほど、顔立ちも理知的で目はキラキラしています。
ただ体つきは成熟した女そのものの大きな胸に、張り出したお尻、丸いお腹はものすごくエロで匂いたつようなフェロモンを出しています。
一人の女の子が裸の少年のおチンチンを掴みます。
12才の少年とは思えない発達して長く太く、真珠を埋め込んだ性器は握られて少し硬くなりました。
女の子は目を伏せる輝かせ、手ぶり身ぶりで自分たち8人と性交するか?出来るか?と聞きます。
少年はうなだれ、女戦士を見つめます。
「駄目よ、この子はあたしのものよ、この子のおチンチンもあたしのものだから」
真っ黒な女の子たちはざわめき、いきなり女戦士にナイフを突きつけ、後ろ手に縛り上げます。
一人の武装少女が女戦士のあごに手をかけ、顔を覗き込み、
「生意気言うんじゃないよ、あんたたちを生かすも殺すも私たちの自由だから、死にたいなら逆らいなよ、さあどうすんの?」
ナイフは女戦士の喉に当てられ、今にもかっ切りそうです。
「あんたこの男の子のこれかい?立派なお道具を持った子だね、あんた一人に良い思いさせたくないね」
別の武装少女が、
「まあこの女も可愛いわ、あたいの女にしてあげるよ」
2人はそのまま洞窟の入り組んだトンネルをいくつも渡り、少女たちの隠れ家に引き立てられて行きます。
美少年も女戦士も後ろ手に縛られて床に転がされ、8人の少女たちがまず少年を襲います。
女戦士は壁に大の字に縛り上げられて女好きの少女2人がハードレズを加えます。
口を吸われ、おっぱいを揉み,吸われ小さな縦の割れ目は舐められ、いやらしい形の木の男根を入れられてしまいます。
「どう?気持ちいい?たまらない?あたしたちに責められるのもありだよね、ほうら、おつゆも出てきたよ」
屈辱にくちびるを噛む女戦士、しかし処女を美少年に破られて、女の歓びを知り、開発された性感は同じ女たちによる責めで無理やり引き出されてしまいます。
木の男根は引き抜かれ、代わりに細い長い少女たちの指が2本、3本と割れ目をかき分けて奥に侵入し、掻き回します。
とうとう女戦士は喘ぎ声をあげ、激しく痙攣してイキます。
「ほうら、体は正直だね、偉そうにしてもあたいの指責めでイクんだからね」
美少年は6人の少女たちに代わる代わる犯されます。
6人の少女たちの同時責めはたまらない性感を呼び、少年は思わず喘ぎ、叫びます。
少年の硬いおチンチンは柔らかくネチネチして濡れた女陰に根元まで嵌め込まれ、揉み込まれ、絞り込まれてたまらない快感に大量の精液をほとばしります。
するとすぐに少女たちは交代し、熱い女陰にまた硬いままのおチンチンは嵌め込まれ、激しくピストンされて精液を絞り取られます。
休みなしに輪姦され、一休みには2人とも縛られたまま、川に入れられて体中洗われ、また山海の珍味や酒を飲まされてから、
再び輪姦が始まります。
女戦士もレズの女役を強いられ、レズの少女たちの女陰を舐めさせられて、男のチンチンそっくりのペニスバンドを嵌めた少女たちに犯されるようになりました。
美少年も女戦士も成熟した武装少女たちのなぶりものにされたのです。
美少年は何十回射精させられたか?
女戦士も何十回犯され、女陰を舐めた事でしょうか?
武装少女たちは2人をさんざんに輪姦して、やがて追いつく食人鬼族に売り飛ばすつもりです。
食人鬼族に捕まればむごい拷問や輪姦のあげく、最大にもがき苦しむ処刑方法で長い時間をかけて殺されるのは間違いないです。