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おませなマキちゃん ⑮


前回:  おませなマキちゃん ⑭

1文字数:1212

おませなマキちゃん⑭の続きです

「俺君・・どうしたの?メグミ・・なんか変な事を・・」俺「あの・・えっと・・その・・メグミちゃん・・ゴメン!」

緊張していた為?それとも、誰かに覗かれている?急激にオチンチンが、小さく為ってしまった・・

メグミちゃんの恥ずかしい所から、小さく為ったオチンチンが抜けました・・心の中で「自分でした時は・・
ちゃんと・・出来たのに・・情けない・・はぁ」

バスタオルから起き上がった、メグミちゃん、膝を抱えた状態で、ぽつりと・・

「俺君・・メグミ・・その・・俺君の・・オチンチンの・・先っちょが・・ぐっ・・と・・して・・ちょっと・・痛かった・・けど・・
メグミ・・嬉しかった・・だって・・メグミに・・チュッしてくれて・・おっぱい・・に・・おへそ・・に・・そして・・手術した
跡に・・チュッしてくれて・・メグミ・・俺君が・・メグミの・・その・・恥ずかしい所・・に・・オチンチン・・
少しずつ・・少しずつ・・恥ずかしかった・・けど・・メグミ・・その・・大好きな・・俺君・・と・・恥ずかしい!」

俺「メグミちゃん・・本当に・・ゴメン・・」「ううん・・いい・・メグミ・・大丈夫・・だから」俺「メグミちゃん・・その・・服・・
着ようか・・」「うん・・そうだね・・メグミと俺君・・裸のまま・・」

メグミちゃん、後ろを向いて、ティッシュで恥ずかしい所を拭いてます。「あっ・・ちょっと・・血が・・まだ・・ちょっと・・
痛い・・かも・・」

俺、心の中で・・「オチンチンの先っちょに・・メグミちゃんの・・血が・・痛かった・・か・・メグミちゃん・・ゴメン」

「俺君・・メグミ・・お願いして・・いい?服を着る前に・・俺君と・・ひっつきたいな・・だめ・・かな・・?」
俺「いい・・ょ」立ち上がった二人が裸で向かい会って・・メグミちゃんの手が、俺の腰に!俺の手がメグミちゃんの
腰に!

俺「メグミちゃん・・って、暖かいね、俺、なんか、ドキドキしてきた!」「俺君・・メグミ・・も・・ドキドキしてる!」

二人のドキドキ音が他の人に聞かれていないか?と云う位に・・お互いに服を着ている時、チラッとメグミちゃんを
見ると、スポーツブラジャー姿に・・俺「メグミちゃん、それって・・」「うん・・お母さんが買ってくれた・・メグミの
おっぱい・・膨らんできたから・・めぐみもそろそろ・・女の子から・・かな・・だって言って、買ってくれた!」

服を着た二人・・秘密基地を出る前に、チュッ!「もう・・俺君・・メグミ・・嬉しい!」俺「メグミちゃん・・手を繋いで
帰ろうか!」
秘密基地から出る時に、他に誰か居ないか・・周りを見渡して・・握ったメグミちゃんの手が、柔らかかった。

秘密基地で・・メグミちゃんの初めてを・・俺とメグミちゃん・・何処まで・・

 

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続き:  おませなマキちゃん ⑯

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