おませなマキちゃん⑳の続きです
下半身が繋がったまま、メグミちゃんに覆いかぶさる俺・・
俺「メグミちゃん・・ゴメン・・俺・・その・・凄く・・気持ちが・・よく為って・・メグミちゃんの・・中に・・いっぱい・・出しちゃった・・」
「ううん・・メグミ・・俺君・・の・・メグミの・・中に・・いっぱい・・メグミのお父さんとお母さん・・愛しあって・・メグミが・・
お母さんの・・中で・・大きく為って・・」
俺「って云うことは・・メグミちゃんの・・お腹の中から・・ちいちゃなメグミちゃんが・・?」「ううん・・俺君の赤ちゃんの素・・
だけでは・・ちいちゃなメグミ?ちいちゃな俺君?は・・大きく為らないって・・保健の先生・・此の前、云っていた・・ょ」
俺「えっ!メグミちゃん・・それ・・なに?」「夏休みの前、女の子だけの保健授業で『女の子の体のしくみ』で・・ね・・女の人が
体の中に持っている・・卵と、男の人が・・その・・出す・・赤ちゃんの素が、出会わなかったら・・赤ちゃんに為らない・・
って・・保健の先生が・・教えてくれた・・メグミ・・其の話・・聞いて・・ドキドキしちゃって・・少し・・ぬちゅっと・・しちゃった・・
隣の机の・・ユウコちゃん・・も・・赤い顔して・・もじもじ・・してた・・俺君・・メグミ・・体の中の卵・・まだ・・持って・・いない・・
と・・思う・・」
俺「メグミちゃん・・俺・・重たくない?離れようか・・」「メグミ・・もう少し・・此のままで・・俺君・・温かい・・から・・」
俺「メグミちゃん・・その・・オチンチン・・小さく為ってきた・・から・・足を・・解いて・・ちゅぽん・・」「メグミの・・
恥ずかしい所・・から・・俺君の・・赤ちゃんの素・・いっぱい・・出てきた・・」
仰向けから上体を起こしたメグミちゃん・・自分の指で恥ずかしい所を触って「メグミの・・初めて・・俺君に・・あげて・・
俺君が・・メグミの・・中に・・赤ちゃんの素を・・いっぱい・・」
俺「メグミちゃん・・パジャマ・・着ようか」「うん・・その前に・・拭かなきゃ・・あっ・・又・・出てきた・・!」
服を着た俺、パジャマを着たメグミちゃんが、可愛くて・・愛しくて・・唇にチュッ!メグミちゃん「えへっ!」俺「メグミちゃん
俺・・今日の事・・絶対に後悔しない・・!」「うん!メグミも・・絶対・・後悔しない!」俺「じゃ、帰るから、またね!」
窓の淵に腰を掛て、靴を履いて・・俺の後ろでメグミちゃんが、小さな声で「俺君・・バイバイ・・」
メグミちゃんの心の声「マキちゃん・・ごめんね・・メグミの・・初めて・・俺君に・・あげちゃった・・俺君・・メグミの・・
中に・・俺君の・・赤ちゃんの素・・いっぱい・・いっぱい・・出したょ・・!」
俺とメグミちゃん・・遂に結ばれました、さて・・如何、為るのか!