私が30歳の女房と結婚して3年目くらい。
女房の父親が亡くなった。義母は一人になって、一緒に住むことに。
義母(50歳)まだ女盛りだ。義母には女房の他にお兄さんもいて女房は二人兄妹。
そこ子たちを育てた義母さん。まだまだ若い。一見、40代前半にも見える。
女房はやせ型だが、善母さんは年齢もあるが、ふっくらぽっちゃり。
うちら夫婦にはまだ子供はいない。作らないわけでゃなく、できないのだ。
どちらかが不妊の原因があるのか?。ただ、まだ3年目なので、もう少し我慢してみる。
たまたま、休日の昼間、私は夏でシャワーを浴びた。女房は外出していたが、義母さんはおられた。
シャワー後でつい、全裸で腰にバスタオイル巻いた状態で、ソファーに座って、昼からビール飲んでいた。
義母さんは離れにいたのが、不意に居間に現れた。
私「あ、あっ。お義母さん。いらっしゃたのですね?。」「女房は出かけていて夕方まで帰ってこないんです」
義母「そうなの。あらっ。○○さんたらっ。バスタオル一枚で昼からビールですの?。」
私「お義母さん、見にくい姿でごめんなさい。」「お義母さんもビールいかがですか?。」
義母「ありがとう。頂こうかしら」
ビールをコップに注いだ。「お義母さん、どうぞ」
義母「いただきますね」
義母さんはあまり酒には強くはないみたいだ。
何気ない世間話。
つまみを取るために台所へ。腰に付いたタオルが取れた。当然、下はスッポンポン。ダランとした陰茎が。
義母さんはじーっと見つめられた。
善母「○○さんの大きいの出ちゃったわね」「たくましいわ」
私「粗末なもの見せちゃってスイマセン。」「暑いし、酒飲んでるからこのままでいいかな?」
私は全裸のまま、その後は全裸のままにした。
私が全裸、義母さんはずーっと見ながら、飲んでいた。
少し酔って来て、ついお義母さんに聞いた。
私「お義母さんも暑いでしょ。薄着になってもいいですよ」
義母「脱ごうかしら」
義母さんはキャミソールというのか?。下はおばさんパンティでした。
ブラはしていない。たわわな胸が透けて見える50歳のおっぱいが見える。
私は義母さんを見ているうちに、股間がムクムクと。
義母「○○さん。あらっ。大きくなってますわよ」「私なんか見て立ってきたの?。」
私「ちょっと、我慢できなくなってきてます」
私は義母さんを押し倒して、キスをした。濃厚な接吻。30歳と50歳の義母と義息子が。
義母「○○さん。なにをするの!」「わたしとなんてしてはだめよ」
私「義母さん。いいじゃないですか」と言い、上のキャミを脱がせた。
やや垂れたふっくらな乳房。乳首は黒茶色ずんでいる。赤ちゃんがお母さんいついつくように、乳房を揉み始めた。50歳でもたわわで柔らかな乳房。たまらなかった。時より顔を埋めたり、乳首を吸い込んだりした。
義母「○○さん。だ、ダメよ。あ、あっーん。」「乳首感じるの」
口で乳首を吸い込み吸い上げた。伸びた乳首を舌先で転がす。
次第に義母さんは流れに任された。
私「義母さん。私のチンポ粗末ですけどしゃぶってください」
義母さんはフル勃起したペニスを咥え込んだ。
「グチュ、メチュ、ヌチュ、」しゃぶる音がいやらしい。年季が入ったフェラに興奮。
義母「○○さんのチンポおいしいわ」「若いチンポっていいわね」と言いまたしゃぶりだす。
片手でまだ乳房と乳首をさわっている。
義母「先から透明な汁が出てきてるわ」「逝きたいのかしら」
私『お義母さん。今度は私が、義母さんのマンコ舐めたいです。」
パンティを脱がせた。股間にはすっすらとシミが付いている。
私「義母さん。もう濡れてますね。パンティについてますよ」
義母「恥ずかしいわ。若い時から濡れやすいの」
私「そうなんですね。では、もっと濡らしてあげますね」
義母さんの股間は陰毛がたっぷり生えていて、その下には毛におおわれた開ききったアワビが見える。
50歳の淫靡なアワビ。アワビの中から白濁汁が。指を入れ込んで刺激する。上に折り曲げた指でかき出すと
どんどん、白濁液が出てくる。
「ビチャ、グチョ、ネチョ」淫靡な音がする。
私「義母さん。溢れてますよ」
義母「もっと、もっといじってください。」「旦那亡くなってから、久々にこんなことされた」
私は女房が使ってるバイブを取って来て、義母アワビに当てた。クリトリスもでっかい。
バイブで義母は絶頂に何度も逝った。
義母「もう、ダメー。何度も逝っちゃう」「○○さんのを挿入されたいわ」
私「義母さん。挿入しますよ」グット入れ込んだ。アワビに入り込む義息子の巨根チンポ
アワビの下方から奥まで突きあげた。
義母「良いわー。○○サン。ダメっ。イクイク」
私「お義母さん。私も逝きそうです」ドクッ、ドクッとアワビの奥に流れ出した。
抜き取ったらアワビの中から白濁液と精液が待って液が垂れてきた。
私「お義母さん。ごめんなさい。中に出しちゃいました」
義母「いいのよ大丈夫。多分ね。まだ私は妊娠する年齢だけどね」「あなたと私の子供出来てもいいわ」
私「お義母さん。たびたび、お相手しましょうか」
義母「最高だったわ。毎日でもお願いしたいわ。娘に内緒でね」「○○さんと娘には子供まだですね」
私「がんばってるんですけど」「お義母さんの方が先だったりして」
義母「まだ、あわびから白濁液があふれてる」
私「舐めてあげますよ」垂れた白濁を舐め干す。
またまた、勃起してきた。
義母「若いわー。まだできちゃうの」「私はもう限界。」「口で逝かせてあげる」
また、逝かせてもらった。
義母さんと義息子 中出しSEXへと
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