幼い頃に俺は女性器に興味が有り、よく風呂場で女性の性器を観察していた。姉妹や従姉妹達のワレメを見て勃起していたのは幼稚園児の頃だ。彼女達が中学生,高校生になり陰毛が生えた股間を見たのは少ししか覚えていない。皆、俺と入浴するとマ〇コを見られると言っては一緒に入らなくなっていった。小3になり母親と入浴しては剛毛な股間を観察していた。母親が浴槽に入ろうと片足を浴槽の縁に乗せた時がチャンス!母親の尻に顔を近付けて股間を観察した。母親の股間は前はびっしりと毛が生えていて、それが肛門まで繋がっていた。赤黒い性器のマン肉が見えると俺は大興奮して勃起していた。俺が母親の股間を凝視している事には母親自身も気付いてしまい、母親はやがて手の平やタオルで股間を覆い隠す様になってしまった。だが元々田舎育ちの母親は無頓着で股間を隠すのをよく忘れていたから俺は母親の女性器を堪能できた。母親は風呂上がりにも全裸で室内を歩き周り、俺が目で追っているのに気付いた父親が母親に注意していたが、母親は両手や片手で股間を覆い隠しては全裸で徘徊していた。ある日、母親の妹が泊まりに来た。俺の入浴中に突然叔母が入って来た。俺の目の前10cmに叔母の股間が迫って来た。叔母の股間は薄毛だった。女性器は露出していた。ピンク色のクリトリスが見えていた。俺は猛烈に勃起した。俺が叔母の股間を目で追っていたら気付いた叔母は片手で股間を覆い隠した。「もうエッチなんだから、ママに言いつけるわよ!」俺はその日から叔母と入浴する様になっていた。