おませなマキちゃん⑳+2の続きです
ずぶ濡れで家に帰って、風邪をひいたメグミちゃん、寝込んじゃってしまいました!
土曜日の午後、学校も終わり、一度家に帰って・・俺「ん~退屈だ~たしか、今日の夜って母親カラオケの集いの日だよな」
母親カラオケの集い・・各家庭の主婦達が「旦那の愚痴」とか「パート先の愚痴」や「聞いた噂で盛り上がる」って話です
ちなみに・・ユウコちゃんのお母さん、学生時代、合唱部に在籍していて、カラオケが上手って話です
俺「なんか、面白い事、ないかな?」と・・秘密基地の方へ・・俺「あれっ?秘密基地の外側に誰か居る・・あっ、ユウコちゃんだ・・
ユウコちゃん!・・」「俺君・・しぃー・・」人差し指を唇に当てて俺を手招きするユウコちゃん!俺「ん?なに・・ユウコちゃん?」
ユウコちゃん小さな声で「俺君・・見て、見て・・高校生のお兄さんとお姉さんが・・凄い事してる・・の・・ユウコ・・真っ赤!」
ユウコちゃんに促されるまま、秘密基地を覗いた所・・えっ!と云う光景が・・お姉さん、木にもたれ掛かって・・
高校生のお兄さん・・ズボンとトランクスを脱いで・・お姉さんはブレザーの制服の前を開き・・着ていたワイシャツの上から
お兄さんにおっぱいを揉まれ・・お姉さんの足元に・・脱いだピンク色のショーツが・・!
「ぬりゅ、ぬちゅ、ぬりゅ、ぬちゅ、ぬりゅぬちゅぬりゅぬちゅ・・」捲くれ上がったお姉さんのワイシャツの裾からお兄さんの
手が入って、お姉さんのピンクのブラを下から捲り上げ、大きなおっぱいを揉んでます・・!
ユウコちゃん、小さな声で「お姉さんの恥ずかしい所に・・お兄さんの・・大きな・・オチンチンが・・す・・凄い・・!」
「ぬりゅ、ぬちゅ、ぬりゅ、ぬちゅ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぬりゅぬちゅぬりゆぬちゅぬりゅぬちゅ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
静かな秘密基地の中にエッチな音とお姉さんの声が・・お姉さんの片足が、お兄さんの腰に回ってます・・
お兄さんが、お姉さんの耳元でなにか言ってます・・「サナエ・・気持・・いい?・・お・俺・・サナエの・・中に・・サナエの・・
中・・気持ち・・いい・・」
お姉さんの口から・・「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・き・・気持ち・・いい・・大きな・・オチンチン・・が・・此の間・・出した・・のに・・また・・
大きく・・為って・・サナエ・・おっぱいの・・先っちょ・・気持ち・・いい・・もっと・・もっと・・揉んで・・大きく・・為った・・オチンチン・・
先っちょが・・サナエ・・の・・一番・・奥に・・こりこり・・して・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
お兄さん「サナエ・・俺・・もう・・我慢・・出来ない・・あっ!」お姉さん「えっ!中に・・出ちゃった・・の・・サナエ・・今日・・
危ない日・・なのに・・子供が出来たら・・もう・・如何するの?」
お姉さんの恥ずかしい所から、お兄さんのオチンチンが抜けました・・お姉さんの恥ずかしい所から、赤ちゃんの素が・・
お兄さん「サナエ・・ゴメン・・でも・・俺・・サナエの・・事・・好きなんだ・・一生一緒に居たいんだ・・!」
恥ずかしい所をティッシュで拭きながら、お姉さん「気持ちは・・判るけど・・私達・・まだ・・高校生だよ・・子供・・
出来たら・・如何するの?」
服を着た、高校生のお兄さんとお姉さん・・二人で黙ったまま、秘密基地から出て行きました
俺、心の中で・・「俺とメグミちゃん・・此の間、同じ事したけど・・俺達より・・凄かった・・」俺「ユウコちゃん・・凄かったね・・
凄い物・・見ちゃったね・・俺、ドキドキが止まらない・・あれ・・ユウコちゃん・・如何したの?」
「うん・・あの・・サナエお姉ちゃん・・って・・ユウコの家の近くに住んでるの・・夏休みの前・・ユウコ・・サナエお姉ちゃんと・・
一緒に・・お風呂に行って・・サナエお姉ちゃん・・おっぱい大きいね!・・って言ったら、お風呂の中で・・サナエお姉ちゃんが・・
ユウコちゃんのおっぱいも・・大きいね・・って・・さっきのお兄さん・・サナエお姉ちゃんの・・おっぱい・・いっぱい・・揉んでた・・
ユウコも・・おっぱい・・揉んでもらったら・・その・・大きく・・為るのかな?」ユウコちゃん・・下半身がモジモジしています
俺「ユウコちゃん・・その・・さっきの・・お兄さんとお姉さん・・みたい事・・って・・興味・・あるの?・・」
真っ赤な顔をして下を向いたユウコちゃん・・
「うん・・ちょっとは・・でも・・ユウコ・・お父さんと、さっきのお兄さんの・・オチンチン・・しか・・その・・見たこと・・ないし・・
えっ・・まさか・・俺君・・の・・オチンチン・・なの?ユウコ・・俺君と手も・・繋いだ事・・ないのに・・その・・何処で・・?」
俺「此処・・秘密基地・・俺、マキちゃんから、此の秘密基地の事、教えて貰ったんだ・・」「えっ・・マキちゃん・・から?」
俺「うん・・マキちゃんも・・此処でなんか・・見たって・・言ってたよ・・」
俺、心の中で「秘密基地で、俺とマキちゃんと裸に・・次にメグミちゃんと裸に・・メグミちゃんの部屋で・・初めて・・もらった!」
俺「ユウコちゃん・・秘密基地に・・入ってみる?」「うん・・ユウコ・・俺君と・・だったら・・秘密基地・・入っても・・いい!」
さっきのお兄さんとお姉さんのエッチな雰囲気が、秘密基地に漂ってます・・
「俺君・・ユウコって・・その・・ぽっちゃり・・だから・・誰も・・その・・ユウコ・・エッチな事・・何時も・・考えて・・肝試しの時・・
メグミちゃんと・・俺君・・手を繋いで・・ユウコでなく・・メグミちゃんと・・俺君が・・羨ましかった・・ユウコ・・エッチな・・
女の子・・だけど・・俺君・・こんな・・ユウコ・・嫌い?・・エッチな・・女の子だけど・・?」
俺「ユウコちゃん・・俺・・此の間・・ずぶ濡れに為った時・・ユウコちゃんの・・その・・大きなおっぱい・・透けて見えて・・
気に為ってた・・俺・・恥ずかしいけど・・その・・ユウコちゃんの・・大きなおっぱい・・見て・・オチンチンが・・大きく為って・・
家に帰った後・・その・・自分で・・出しちゃった・・ゴメン!」「ううん・・いい・・の・・ユウコ・・さっきの・・お兄さんの・・
大きく為った・・オチンチン・・見てて・・俺君の・・その・・オチンチンも・・大きく為るのかな・・って・・」
上下ジャージ姿のユウコちゃんを抱き寄せ、俺「ユウコちゃん・・ユウコちゃんのおっぱい・・さっきのお姉さんみたいに
触って・・いい?」ユウコちゃん、周りを見渡して・・「いいょ・・ユウコ・・男の人に・・おっぱい・・触られるの・・初めて・・
俺君・・優しく・・触って・・ね・・!」
赤いジャージのファスナーを下ろし、アンダーシャッを下から手を入れて・・ボーダー柄のブラを下から捲くり上げ・・
ユウコちゃんのおっぱいに手が・・俺「ユウコちゃん・・ずぶ濡れの時と同じ模様のブラだね・・!」「うん・・ユウコの・・
お気に入り・・上下、お揃い・・俺君・・エッチなんだね・・ユウコも・・エッチな女の子だけど・・捲くり上げだと・・その・・
おっぱい・・痛いから・・その・・ユウコ・・自分で・・外すから・・」ユウコちゃん、後ろに手を回して、自分でホックを・・
ユウコちゃんのおっぱいの上にブラが乗っかった状態に・・!
俺「ユウコちゃんの・・おっぱいって・・大きくて・・柔らかいんだね・・」「うん・・ユウコ・・クラスで一番・・大きいんだよ・・
ぽちゃだけど・・」俺「えっ!ユウコちゃん・・ぽちゃ・・なの?」「うん・・だけど・・夏休みの間・・お母さんと毎朝・・歩いたり・・
ジョギングしたり・・して・・その・・体重・・が・・5㌔・・落ちたんだょ・・」俺「ユウコちゃん・・おっぱいに・・その・・チュッ!・・
しても・・いい?」「いいょ・・あの・・俺君・・その・・さっきから・・俺君の・・オチンチン・・その・・大きく・・為って・・いて・・
ユウコの・・おへその下辺りに・・その・・あの・・ユウコが・・脱がしても・・いぃ?」俺「いいょ・・」俺の言葉が終わる前に
屈んだユウコちゃん・・ジーパンのベルトを外し・・ボタンを・・外し・・ファスナーを下ろし・・
屈んだユウコちゃんを、上から見ると・・ホックを外したブラが・・おっぱいの上に乗っかった状態・・先っちょが・・
丸見えに為ってます・・
なんと、ユウコちゃん・・ブリーフまで一気に下げました・・大きく為ってた、俺のオチンチンが、勢いよく上を向きました
「きゃっ!俺君の・・オチンチン・・上向いた!ユウコ・・触ってもいい?」俺「いいょ・・恥ずかしいけど・・ユウコちゃん・・
ジャージの下・・俺が・・脱がして・・いい?」「うん・・俺君・・だったら・・ユウコ・・いいょ・・」俺「ユウコちゃん・・立ち上がって・・」
ジャージの腰ゴムに手を掛けて・・ボーダー柄のショーツが残ってます・・「えっ?」とした表情のユウコちゃん・・
俺「上と下・・お揃いで可愛いよ・・ユウコちゃん!」「ユウコ・・嬉しい・・ユウコのおっぱいみて・・オチンチン・・大きくして・・
あのね・・ユウコ・・お願いが・・その・・俺君が・・おっぱいとか・・恥ずかしい所・・触るとき・・に・・エッチな事や厭らしい事・・
聞いてて恥ずかしくなるような事・・ユウコに・・聞きながら・・お願い・・しても・・いい?」
マキちゃんやメグミちゃんに続いて、ユウコちゃんまで・・・秘密基地の木の下って、エッチな力が働いているのかな?