おませなマキちゃん ⑳+4


前回:  おませなマキちゃん ⑳+3

1文字数:4918

おませなマキちゃん⑳+3の続きです

此の秘密基地って、エッチに為る雰囲気が・・俺とマキちゃん、俺とメグミちゃん、高校生のお兄さんとお姉さん、そして・・
ユウコちゃんの赤いジャージの下を脱がす為、屈んでいた俺、立ち上がって・・ユウコちゃんに・・

俺「ユウコちゃん・・チュッ!した事あるの?」「えっ!ユウコ・・その・・チュッ!した事・・ない・・」俺「ユウコちゃん・・
目を瞑って・・」目を瞑って顔を少し、俺の方に近づけてきた、ユウコちゃんの柔らかい唇に、チュッ!そして・・
唇を唇で挟む「はむはむチュッ!」さらに・・唇の間に舌の先を滑り込ます、大人のチュッ!ユウコちゃん・・チュッ!の
三連発に驚いてます

俺「ユウコちゃんは・・どのチュッ!が・・よかった?」チュッ!の三連発で、真っ赤な顔のユウコちゃん「えっ・・その・・あの・・
ぜ・・全部・・」俺「ユウコちゃん・・ちょっと・・舌・・出してごらん・・」俺の舌先がユウコちゃんの舌先に・・そのまま・・唇に唇を
重ね・・舌と舌がお互いの口の中でくちゅ、くちゅと動き出しました

「ん・・ユウコ・・こんな・・大人の・・チュッ!・・した事・・初めてで・・は・・恥ずかしい・・」俺「ユウコちゃん・・おっぱい・・大きいね・・
何時ごろから・・大きく・・為って・・きたの?」「ん・・小学三年の終わり頃・・ユウコ・・ぽちゃ・・だから・・初めは・・気にしなかった・・
けど・・」俺「ユウコちゃん・・おっぱい・・自分で触ったり・・するの?」「うん・・ユウコ・・自分の部屋・・布団の中で・・おっぱい・・
触っていると・・気持ちよく・・為って・・その・・おっぱいの・・先っちょが・・か・・固く為ってきて・・こりこり・・して・・気持ちいい・・」

俺「ユウコちゃん・・おっぱいの先っちょとおっぱい・・どっちが・・気持ちよく為るの?」「うん・・両方・・ユウコ・・は・・恥ずかしい・・
ユウコ・・自分で・・触るとき・・その・・男の人の・・大きく為った・・オチンチン・・って・・俺君の・・オチンチン・・の事も・・」

ユウコちゃんのおっぱいが、ほんのりと赤く為ってきました、俺「ユウコちゃん・・おっぱい・・触ったり・・揉んだり・・チュッ!・・
したりするけど・・いい?・・痛かったら・・言って・・」「「ユウコの・・おっぱいに・・俺君・・んっ・・優しくして・・ね!」

ユウコちゃんの後ろに回りこみ、下から、おっぱいを・・俺「ユウコちゃん・・おっぱい・・大きいね・・」おっぱいを優しく
揉みながら、俺「ユウコちゃん・・自分で・・触るのと・・俺が・・触るの・・どっちが・・気持ち・・いい?」「うん・・ユウコ・・自分・・
で・・触るより・・俺君が・・俺君に・・触って・・揉んで・・気持ち・・いぃ!」俺「ユウコちゃん・・おっぱいの・・先っちょ・・ぴょっこり・・
出てきたょ・・気持ち・・いいの?」「ユウコ・・自分で・・布団の中で・・その・・触るより・・何時もより・・早い・・感じ・・で・・
気持ち・・いぃ・・!」俺「ユウコちゃん・・おっぱいの先っちょに・・チュッ!・・しても・・いい?」「うん・・俺君が・・ユウコの・・
おっぱいの・・先っちょに・・は・・恥ずかしい・・」ユウコちゃんの後ろから脇の下に入り込んで、右のおっぱいの先っちょに
チュッ!「ん・・んっ・・俺君が・・ユウコの・・おっぱいの・・先っちょに・・チュッ!・・えっ?俺君・・おっぱいの・・先っちょ・・
舌で・・ぺろっ・・って・・唇で・・挟んで・・はむはむ・・してる・・ユウコ・・恥ずかしい・・けど・・気持ち・・いぃ」俺「ユウコちゃん・・
おっぱい・・右と左・・どっちが・・いい?」「ユウコ・・右が・・何時も・・自分で・・ひ・・左手で・・右手は・・その・・恥ずかしい所を・・
触って・・ん・・んんっ・・」俺「ユウコちゃん・・右手で・・何時も・・自分の・・何処を・・触っているの?」「は・恥ずかしい・・所・・
ユウコ・・何時も・・布団の中で・・恥ずかしい所・・くちゅ、くちゅ、して・・気持ち・・よく・・為って・・」俺「ユウコちゃん・・自分で・・
触って・・気持ちよくなる事・・って・・なんて云うの?」「えっ!その・・あの・・ん・・んんっ・・あの・・ォ・・オナニー・・ユウコ・・
恥かしい・・」俺「ユウコちゃん・・何時頃から・・自分で・・オナニー・・しだしたの?」「ユウコ・・夏休みの前の・・保健の授業・・
『女の子の体のしくみ』を聞いていた時・・もじもじ・・して・・その・・恥かしい所が・・にゆるっと・・休み時間・・トイレで・・
触って・・初めて・・だったので・・その・・トイレの中で・・自分で・・触って・・気持ちよく為って・・恥かしい・・」俺、心の中で
「メグミちゃん、言ってたな・・ユウコちゃん・・もじもじ・・してた・・って」

俺「ユウコちゃん・・自分の部屋だけじゃなく、学校のトイレで・・オナニー・・したの?他の場所では・・しないの?・・オナニー・・」
「ユウコ・・学校で・・その・・オナニー・・したのは・・一回だけ・・ほ・・他の場所で・・したのは・・こ・・此処で・・秘密基地で・・
サナエお姉ちゃんが・・男の人と・・エッチな事・・していたのを・・覗いていた時・・ショーツの中に・・指を・・入れて・・ユウコの・・
恥かしい所・・くちゅ、くちゅ、していた・・」俺「ユウコちゃん・・それって・・さっきのお兄さんとお姉さんの事・・?」「うん・・なんか・・
凄かった・・その・・サナエお姉ちゃん・・男の人の・・オチンチン・・触っていたら・・大きく為って・・サナエお姉ちゃん・・その・・
男の人の・・オチンチンに・・チュッ!してた・・男の人も・・サナエお姉ちゃんの・・恥かしい所・・触って・・チュッ!してた・・」

俺「ユウコちゃん・・此の場所で、お兄さんとお姉さんのエッチな事、覗いて・・自分で・・触って・・気持ちよかった?」
「うん・・ユウコ・・その・・俺君に・・あの・・恥かしい所・・触って・・貰いたい・・だめ?」俺「いいよ・・ユウコちゃん・・男の人に・・
恥かしい所・・触られるの・・って・・初めて?」「うん・・初めて・・俺君・・ユウコ・・初めてだから・・その・・優しく・・触って・・ね・・」

ユウコちゃんの後ろから前に回って、俺「ユウコちゃん・・ジャージの上とアンダーシャツ・・脱ごうか・・俺が・・脱がして・・いい?」
「うん・・ユウコ・・俺君だったら・・いぃ・・よ・・」ユウコちゃんのジャージとアンダーシャツを脱がして、俺「ユウコちゃん・・なんか・・
エッチな、格好だね・・上と下・・お揃いのボーダー柄・・着ているユウコちゃん・・って可愛いね・・恥かしい?」ユウコちゃんの
大きなおっぱいの上には、ブラが乗っかったまま・・俺「ユウコちゃん・・恥かしい所・・触るよ・・」俺の指がユウコちゃんの
恥かしい所に触れました・・「ユウコ・・俺君に・・恥かしい所を・・俺君の指・・ショーツの上から・・でも・・気持ち・・いぃ!指が・・
くにくに・・動いて・・その・・ユウコ・・気持ち・・いぃ・・ユウコの・・恥かしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ、してきた・・ん・・んんっ!」
俺「ユウコちゃん・・もっと・・恥かしい触り方・・しても・・いい?」「えっ!恥かしい触り方って・・ユウコ・・は・恥かしい・・」

ユウコちゃんの足の付け根の方から、ショーツの中に指を入れて・・俺「ユウコちゃん・・恥かしい所・・さっきから・・
ぬちゅ、ぬちゅ、って・・エッチな音が・・してるよ・・」
「俺君・・そんな所から・・指で・・ユウコの・・恥かしい所・・触って・・恥かしい・・けど・・気持ち・・いぃ・・ん・・んんっ・・!」

俺「ユウコちゃん・・下も・・脱ごうか・・」ショーツの腰ゴムに指を掛けて、ゆっくりと・・「あっ!ユウコ・・恥かしい・・ぬちゅ
ぬちゅ、してるから・・」ショーツの恥かしい部分が「ぬちょっ」と・・俺「ユウコちゃん・・ブラも・・外そうか・・いい?」

ユウコちゃん、遂に、全部脱がされました・・俺「ユウコちゃん・・可愛いょ・・俺も・・上・・脱ぐから・・」「うん・・ユウコと俺君・・
裸だね・・さっきの・・お兄さんとサナエお姉ちゃんと・・一緒・・な・・なんか・・は・・恥かしい・・」俺「ユウコちゃん・・可愛い・・
おっぱい・・大きいし・・恥かしい所、ぬちゅ、ぬちゅ、してるょ・・」「ユウコ・・恥かしい・・俺君・・その・・だっこ・・して・・!」

ユウコちゃんを抱き寄せて・・俺「ユウコちゃん・・温かいね・・ユウコちゃん・・恥かしい所に・・オチンチン・・挟んで貰っても・・
いい・・」「うん・・あっ!俺君のオチンチン・・ユウコの・・ぬちゅ、ぬちゅ、して・・恥かしい所に・・ユウコ・・自分で・・その・・
ゆ・・指でォ・・オナニー・・するよりも・・何十倍も・・気持ち・・いぃ・・」俺「ユウコちゃん・・自分の指で・・オナニーする時に・・
恥かしい所・・触るだけ?」「うぅん・・ユウコ・・初めは・・触ってただけ・・だったけど・・自分で・・その・・指を・・少し・・入れたら・・
気持ちよかった・・」俺「ユウコちゃん・・俺・・恥ずかしい所に・・指・・入れても・・いい?」「えっ!俺君の・・指・・は・・恥かしい・・
けど・・いぃよ・・あっ!・・俺君の指・・ユウコの・・恥かしい所・・の・・中で・・くにくに・・して・・ユウコ・・じ・・自分で・・その・・
ォ・・オナニー・・する時よりも・・何十倍も・・気持ち・・いぃ・・ユウコ・・変に為っちゃう・・でも・・気持ち・・いぃ・・ん・・んんっ」

俺「ユウコちゃん・・指・・気持ちいい?・・指・・もう一本・・恥かしい所に・・入れていい?」「えっ!ユウコ・・恥かしい・・な・・
けど・・俺君・・優しく・・その・・指を・・入れてね・・うっ・・ちょっと痛いかも・・でも・・中に入った・・指・・ユウコの中で・・くにくに・・
動いて・・気持ち・・いぃ・・ユウコ・・変に為っちゃう・・」ユウコちゃんの恥かしい所からぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、と
エッチな音がしています!俺「ユウコちゃん・・恥かしい所が・・ぬちゅ、ぬちゅ、で、いっぱいだよ・・気持ちいいの?」「うん・・
ユウコ・・凄く・・気持ち・・いぃ・・ぁ・・ぁ・・ん・・んんっ・・」

俺「ユウコちゃん・・さっきのお兄さんとお姉さんと・・同じ事・・して・・みようか?」一瞬、びくっ、と、したユウコちゃん・・
「えっ!その・・俺君の・・さっきから・・大きく・・為ってる・・オチンチン・・ユウコの・・その・・恥かしい所に・・その・・あの・・
ユウコの・・中に・・ちょっと・・怖い・・感じ・・だけど・・ユウコ・・初めてで・・その・・怖い・・!」

俺「ユウコちゃんのお父さんとお母さんも・・さっきのお兄さんやお姉さんも・・夜、布団の中とか・・さっきのお兄さん達は・・
秘密基地とかで・・ユウコちゃんのお父さんとお母さんは・・二人で話し合って・・夜、布団の中で・・お父さんが・・お母さんの・・
中に・・赤ちゃんの素を・・お母さんの体の中にある・・卵と・・赤ちゃんの素が・・出会って・・お母さんのお腹の中で・・その・・大きく
為って・・ユウコちゃんに・・為って・・みんな・・そうだよ・・俺も、マキちゃんも、メグミちゃんも、サナエお姉ちゃんも、そして・・
ユウコちゃんも・・」「うん・・なんか・・怖い感じだけど・・俺君が・・その・・優しく・・して・・くれるんだったら・・いぃょ・・俺君・・
優しく・・してね!」

メグミちゃんの時と違って・・秘密基地で・・小学五年の俺と発育のいい小学四年のユウコちゃん・・さて如何なるか?

 

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