娘の千夏と元嫁との復活


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俺は25で結婚しすぐに千夏が生まれた、27で俺の浮気が原因で妻とは離婚し千夏の親権は妻になった
でも千夏がパパに会いたい時は会うと言う条件で俺は親権あきらめた
毎月数回千夏と会って、レジャーランドや千夏が行きたいと言うところに連れて行った
千夏が小学生になり6年生の夏休みだった、その頃元妻は再婚し千夏には新しい父親が出来たが千夏はどうしてもいいまで通り俺と会いたいと言うことで新しい父親も千夏とのぞむようにしてあげようと言うことで
変わらなかった
千夏 パパ
俺 どうした
千夏 千夏ね行ってみたいところあるの
俺 何処だぁ
千夏 ちょっと遠いよ
俺 言ってみな
千夏 本当にいいの
俺 いいよ
千夏 ハワイに行ってみたい
俺 ハワイ
千夏 うん〇〇ちゃんがね去年の冬休みに行ってきたんだって海が綺麗で感動したって言うの
俺 よし行くか
千夏 本当に
俺 うん、よしもう夏休み終わりだから、冬休みに行くかぁ
千夏 やたぁ
千夏は大喜びした、元妻に連絡した
元妻 あまり甘やかさないでよ
俺 じゃあお前たち連れて行けるのか
元妻 お金かかるし行けるわけないしょ
俺 じゃあいいよな
元妻 わかったわよ
千夏のパスポート手配し二人でゆっくりしたいからツアーには申し込まなかったから高くついたが
千夏の為と思って奮発して少し高いホテルも予約した、部屋はスイートルームにした
スイートルームは実は空いててなかったがホテルに頼んで頼んでやっと部屋確保してくれた
千夏の誕生日は12/25に
俺は有給使って少し早めの正月休み取った、当日千夏とは空港で待ち合わせした
元妻が連れてきた、元妻と会うのは数年振りだった
俺 おー元気そうじゃん
元妻 あなちも少し太った
俺 うるせぇ
千夏は笑いだすと元妻も笑った
千夏 前はパパとママだったのにね
俺 そうだな
元妻 千夏あなたにはパパって呼ぶのに、うちの人には未だにおじさんって呼ぶだよね
俺 仕方がないだろう、時がきて千夏も心の整理着いたきちんとパパかお父さんって呼ぶよ
元妻 そうだよね、じゃあ千夏のこと頼むね
俺 あーいってくるは
元妻 千夏パパの言うこときちんと聞くだよ
千夏 わかってるって
手続きして搭乗口付近で待ってた、飛行機は夜間の便、向こうに着いたらもう千夏の誕生日の日
ホテルにお願いしてサプライズも頼んどいた
飛行機に乗り込み離陸するとしばらくして機内はおやすみモドー、暗くなり
千夏 パパと一緒に寝るの久しぶりだね
俺 そうだね、起きたらもうハワイだよ、疲れるからもう寝なさい
千夏 うんおやすみなさい
俺 おやすみ
千夏はずっと俺の手握ってた
ハワイに着くと千夏は大喜びしハシャイでた、まずレンタカー借りてホテルに向かった
部屋で休むことにした、ホテルとは前もって電話で打ち合わせしといた、19時頃部屋の明かり消して静かにケーキ持って入ってきてくれと
その日は疲れもありホテルでゆっくり休んだり、ホテル近辺を散策したりして過ごした
千夏 夕飯は
俺 予約がね20時になってるから
千夏 お腹すいた
俺 もう少しの辛抱
そして急に暗くなった
千夏 えー停電パパ
と抱き着いてきた、そして部屋のドアが開き、係の人と支配人さんがハッピーバスティーの歌歌いながら入ってきた
千夏はビックリして
千夏 えー
支配人 千夏ちゃん誕生日
全員で おめでとう
クラッカー鳴らしてくれた
千夏はもう大感動して泣き出した
支配人 こちらはホテルからのお祝いのサービスです
とフルーツの盛り合わせをくれた
俺 ありがとうございます、部屋も無理に言って空けてらいこんなサービスまでしていただき
支配人 大事な娘さんの為にここまでやるお父さんはあまりいないですよ、私も娘を持つ親です、気持ちはわかります
    千夏ちゃんにとって素敵な一日になりますように
    そしてまた泊りに来てくださいね、スタッフみんなで千夏ちゃんに会えるの楽しみに待ってますよ
千夏 ありがとう、最高の誕生日です
そして料理も運んでもらい二人でお祝いした
千夏 パパありがとう
俺 どういたしまして、これはパパからのお祝い
千夏は前々からパソコン欲しがってた
千夏 えーこれって最新のパソコンだぁ、ありがとう
千夏はパソコンに俺より詳しい
俺 食べよう
千夏 うん
ご飯食べ終わり、片付けてもらい
千夏 パパお風呂入ろう
俺 よし久しぶりに入ろうか
風呂にお湯入れて裸になった、久しぶりにみる千夏の裸、少し膨らんだ胸、そしてまだ毛が生えてないツルツル
あそこに俺は感動して、涙出た
千夏 パパどうしたの
俺 千夏も成長したなぁって、胸も出てきたし
千夏 パパエッチだね
俺 そうだなエッチだな
千夏は背中洗ってくれた
俺 おー気持ちいいよ千夏
前に移り首からも洗ってくれたするとチンポまで
俺 千夏そこはいいよ
千夏 洗うじゃないの
俺 パパ自分で洗うからいいよ
千夏 えーそうなの
俺は変だと思って聞いてみた
俺 新しいお父さんには洗ってるの
千夏 うんママが夜勤でいないとき一緒にお風呂入って洗ってげてるよ
俺 そうなんだ、でも本当はダメなんだよ
千夏 えーなんでおじさん気持ちいいとか何かね白いものだすよ
俺 えー白いものって風呂場で
千夏 違うお風呂から上がってから千夏の部屋で、だっておじさんやってって言うだもん
俺 まじかよ
その間も千夏は握ったまま、ムクムクと勃起始めた
千夏 あーおじさんみたいに硬くなってきた
俺は心の中で怒ってた、あのエロ親父めと
千夏は喜んでシコシコ始めた
俺 千夏辞めなさい
千夏 いいしょパパも気持ちいいしょ
実際に気持ちよかった、そして俺は我が身を忘れ千夏にキスしてしまった、もう止まらない
風呂から上がり裸のままベットへ
千夏 優しくねパパ
俺は夢中で千夏の身体にしゃぶりついた
そして千夏のあそこにちょう達、そしてクリトリスにしゃぶりついた
千夏 気持ちいいよパパ~
俺は夢中で舐めた
俺 あのおじさんにも舐められてるのか
千夏 うん
やけくそになってまんこもやアナルも舐めた
千夏 気持ちいいよパパ~
俺 入れてもいいい
千夏は頷く
ゆっくり入れるとすんなり入った
俺 ここも入れられたの
千夏はまた頷く
俺 そうか
俺は徐々に動きを早くした
千夏 凄いねパパ奥のほうまで来てる
俺 おじさんとはどうなの
千夏 全然パパより小さいもん
心の中で勝ったと思った
俺 千夏の中も気持ちいいぞ~
そのまま中で果てた
千夏 気持ちよかった
俺 パパもだよ
千夏 パパと暮らしたかった
俺 ごめんねパパが悪かったのよ
千夏 えーだってママだって
俺 どう言うこと
千夏 ママだってパパと一緒に暮らしてた時にパパが出張でいないときおのおじさん家に来てママとエッチなことしてたよ
俺 それって本当か
千夏 うん
俺は何かが切れたかなように
俺 千夏パパと暮らすか
千夏 パパがいい、千夏のパパは一人だけだもん、あのおじさんね叩いてくるし、ママにも叩いてるだよ
俺 酷いなぁ、分かった帰ったらママと話しする
俺はいつも仕事で使ってるレコーダーがカバンに入れぱっなしだったこと思い出して
俺 千夏、これなぁ録音出来る機械なんだ、今度おじさんとエッチしたときここ押しな、そして辞めてとか入れないでとか騒ぎまくりな
千夏 うん
俺 そうしたら証拠になるから何とでも出来るから
千夏 わかった、パパありがとう
その日は裸のまま抱き合って寝た、次の日からは観光地に行ったり、海に入ったりとした
ハワイに来た時より千夏はもっと明るくなったような気がする
毎晩のようにエッチした
5日後日本に戻ってきた、元妻は空港まで迎えに来てた
元妻 お帰り、楽しかった
千夏 楽しかったパパにたくさんおみやげ買ってもらったよ
元妻 ありがとうね
俺 あー千夏が楽しかったならいいよ
千夏 パパバイバイ
俺 バイバイ
別れた、その後俺も忙しく中々千夏と会えなかったつ、やっと時間作れ2か月後会うことになった
千夏 パパはーい
俺 おー録音出来た
千夏 うん、あとね私やママ叩いたときにも録音したよ
俺 おーありがとう
その日は千夏はもう生理始まってて生理だったからエッチはしなかったがフェラはしてくれ1発抜いた
少しして元妻に連絡して家にきてもらうことにした
俺 適当に座って
元妻 意外と綺麗してるだね
俺 一人だから散らかることもないしな
元妻 話ってなに
俺 取り合えずコーヒーでも飲めや
元妻 いただくは
俺 お前旦那と千夏の関係知ってるか
元妻 はぁー関係何のこと
俺 やっぱり知らないか
元妻 何よ
これ聞いてみれと千夏が録音したもの聞かした
録音内容の一部
千夏 辞めて辞めて痛いよ、おじさん
男 黙れこら、おじさんじゃないたろうお父さんだろうがよ
千夏 痛い痛い入れないで痛いよ
男 うるせぇーお仕置きだ
お尻叩いて音が聞こえた
男 おー最高のまんこだぁ
千夏 辞めて辞めてって
泣いてるように聞こえた、これどう言うことよ、ハワイで千夏から聞いたよ、おじさんに無理矢理入れられたって
泣いてたよ
元妻 信じられないあの人
俺は早送りし暴力振ってるところを再生した
千夏 お父さんごめんなさい叩かないで
男 千夏お前が悪いだ
そして元妻が叩かれてるところも再生した、すると元妻は泣き出した
元妻 もう私も耐え切れなくなってきてたのよ、千夏がうの男にエッチなことされてたのがつくづく気づいてはいたんだけど私が言うとあの人殴ったり、蹴ったりしてくるのよ
たから止められなかった
俺 なんで俺に相談しなかったよ
元妻 もう別れた人に言えるわけないでしょう
俺 バカかぁ
そうすると俺は隣に座ってたから元妻は抱き着いてきた
俺 辛かったな、後は俺に任しとけ
元妻はギャンギャン泣き始めた、俺は優しく抱きしめた
俺 大丈夫かと元妻の顔上げると目が合うと自然にキス始まった
そのままソファに倒れ込んだ
元妻 抱いて
俺 いいのか
元妻 うん
俺は元妻を抱きかかえベットへ、そして裸になると元妻の身体中はアザだらけ
そして久しぶりに味わう元妻の身体、もうたっぱり味わった
元妻 あなたの舐めたい
俺 おーいいよ
逆になり
元妻 やっぱりあなたの方が大きいわ
俺 だろう
元妻 懐かしい
俺 気持ちいいぞ洋子(元妻り名前)
それから夕方までエッチしまくった、ゴムなんて無いから中だしだった
洋子と一緒に家に向かった、すると家に入ると千夏の嫌がる声
俺は慌てて声が聞こえる部屋に向かった
ドア開けてると真っ最中だった
俺 お前何やってるのよ
千夏は立ち上がり俺に抱き着いてきた
男 お前こそ誰よ、人の家に勝手に入ってきて
俺 俺は千夏の父親だぁ
男 俺が千夏の父親だぁ
俺 お前なんて最低な父親たろう、いいから服着てリビングに来い、千夏大丈夫かぁ
千夏 パパ来てくれたの
俺 ママと話し聞いたよ
男 お前何話しただよ
俺 いいから座れ
千夏が録音したもの聞かした
俺 これどう言うことだ
早送りして二人に暴力振ったところも再生した
男 お前に関係ないだろう
俺 何も言わないなら、二人に対しての暴行、千夏に対して性的暴行で警察に被害届だすぞ
男 なんだよ弁護士みたいなこと言って
俺 言い忘れたけど俺こう言うものです
名刺渡した
男 えー弁護士
俺は弁護士
俺 どうする
男 どうしたらいいのよ
俺 洋子さんは出来れば大げさにしたくないと言ってる、千夏のこれからのことを考えるとな
  どうだ一つ条件、何も言わなく離婚する、そして洋子、千夏からは慰謝料、養育費は一切請求しない
  もしこれをあんたが承諾しなければ仕方がないからこの後警察に行って被害届出す
男 わかったよ、離婚するよ
俺 よし、じゃあ明日書類作ってくる、離婚届も持ってくるからサインしてもらうからいいですか
男 わかったよ
俺 洋子さんも千夏もこれでいいかい
洋子・千夏 うん
その日は俺は二人にホテルとってあげそこに泊まってもらった
次の日書類と離婚届もって男の家に向かった
俺 じゃあ説明するよ
  〇〇洋子さんと離婚します。
  1.離婚の話し合い時及び今後一切、〇〇洋子、〇〇千夏は〇〇〇〇さん宛に慰謝料及び養育費は請求しない
  2.もし今後連絡取り合う要件が生じた場合は〇〇〇〇弁護士を経由し連絡するとする
  3.私、〇〇〇〇は今後〇〇千夏と会わないことを約束する
  2.3の要件にたいして破った場合は、即〇〇警察署に被害届を提出するとする。
  〇〇洋子、〇〇千夏の今後の住まいは公表しない
以上
俺 これで問題無ければここに署名捺印してくだささい
男 わかったよ
男は書いた、じゃあ二人とも署名と捺印して千夏は20歳未満の児童だから印鑑はいらない
二人とも書いて洋子は印鑑押した
俺 これで終わりです、二人の荷物については住まいが決まり次第業者に頼み運んでもらいますのでそれまで保管よろしくお願いします。
男 わかったよ、早く帰れ
俺 二人とも言うことある
洋子 ない
千夏 ない
俺 〇〇さんは
男 ないだから早く帰れ
俺 じゃあ失礼します
二人の当分の着替えと千夏の学校用品持って家を出た
洋子 ありがとうね
俺 何言ってるだよ
千夏 ママこれからどうするの
洋子 どうしょうか
俺 よかったら、住まい見つかるまで俺のところに来ないか
千夏 えーいいの
洋子 悪いよ
俺 今さらなに遠慮してるだよ
千夏 パパのところ行こう
俺 千夏の学校に近いし
洋子 じゃあしばらく
俺 よし決まり
千夏は大喜びした
マンションにつき
洋子 昨日さぁ気づかなかったけど結構広いだね
俺 4LDKだからなぁ
千夏 わーママお風呂も広いよ、トイレも広い
千夏は大興奮してた
俺 千夏好きな部屋使っていいよ
千夏 じゃあここ一番広そうだもん
俺 いいぞ
千夏 やたぁ
俺 洋子も好きなところ使え
洋子 ありがとう
その日は久しぶりに洋子の手料理食べた
千夏 昔のときみたいだね
俺 そうだな
千夏と洋子は風呂に入り、千夏はあっと言う間にる寝てしまった、俺は自分の部屋で仕事してた
洋子 入っていい
俺 どうぞ
洋子 本当にありがとうね、費用も払えないのに
俺 何言ってるだよ、困ってる人いたら助けるのが俺の仕事
洋子は泣き出した
俺 なに泣いてるだよ、これから新たなスタートなのに
洋子 嬉しくて
俺 お前とは俺の浮気の原因で離婚したし迷惑かけてきたからなぁ、これからは少しでも恩返ししにいとなぁ
洋子は抱き着いてきた
そのままベットに倒れ込み、気づいたら裸で抱き合ってた
次の日朝起きると
千夏 ママとエッチしてたしょ
俺 バレてた
千夏 ママの声凄いだもん
俺 だよな
千夏 ママいいなぁ
俺 じゃあ今度ママ夜勤の時にこっそり
千夏 やたぁー
俺 しぃー
洋子 千夏何がやたぁーなの
千夏 別に
洋子 もうあなたは千夏に弱いだから
3人して爆笑した
その日に市役所ら離婚届出し無事に受理され、千夏は洋子の姓になるように家庭裁判所に手続きした
その後男からは連絡無かった、洋子と千夏は俺のマンションに住み続け1年後洋子と再婚した千夏は俺の姓に移した
それからしばらくして警察から電話来て、男があなたを弁護に指名してますがと言うから行ってみた
まず警察から話聞くと、児童性的暴行事件を起こしたと聞いた、被害者の女の子は暴行受けた時に頭を打ち意識不明の重体と聞いた
面会室で
俺 お久しぶりです
男 おー洋子と再婚したんだってな
俺 はーい2か月前に
俺 話戻りますが
男 あーすまんな、知り合いの弁護士ってあんたしかいないからよ
俺 正直に言いますと、無罪は間違いなく難しいです、被害者の体内からあなと一致する精子も検出されてますし第一通報者が目撃、あなたを取り押さえてますから
男 あーいいよ、俺は容疑認めたし、死刑でもなんでもしてくれ
俺 死刑かは裁判所が決めるみとです、私はあなたの罪を少しでも軽くなるようにするためにいるです
男 へづに軽くとなくていいよ
俺 一つだけ聞いていいですか
男 なんだ
俺 なんでこんなことを
男は少し黙った
男 千夏の身体のこと忘れられなくてよ
俺 それでですか
男 そうだよ
俺 わかりました、じゃあ全て罪認めますね
男 さっきから言ってるだろう
俺 わかりました
部屋出ようとしたら
男 千夏中学生だよな
俺 はい、今年の春から、バレー部に入って11月の新人戦でレギュラーとると頑張ってますよ
男 そうか、制服姿見たかったな
写真見せた
男 おー制服姿も可愛いなぁ、ありがとうな
その後1週間後被害者の女の子は亡くなった、警察で余罪など調べたら次から次と出てくる、出てくる
男には無期懲役が言い渡され、控訴しないと本人言うからそのまま確定した
あれから15年、洋子の間にもう一人女の子が生まれ、今年高校受験、千夏は去年のイブに彼氏と入籍した
千夏とは何度かエッチしたが、高校受験に入るころにはもう関係が終わってた

 

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