俺は小学生の教師、6年生の担任、クラスの愛菜と付き合ってる、学校にバレたらヤバイが
始まりは、修学旅行だった、その学校は2泊3日だった、初日その日は俺が起きてる番で
部屋でテレビ見てた
トントンと部屋のドア叩かれた
ドア開けた
俺 うーどうした、具合悪いの
愛菜 寝れなくて、〇〇ちゃんイビキうるさいだもん
俺 部屋変わるかい、予備の部屋で寝る
愛菜 うん
鍵持って静養室になってる予備部屋に行った
愛菜 先生は寝ないの
俺 先生方は大事な子供達預かってるから全員は寝ないだよ、先生と〇〇先生が起きてるよ
愛菜 そうなんだ
巡回の時間だったから一度部屋出て、女子部屋担当の女の先生に連絡し俺は懐中電灯持って男子部屋巡回した
女子も男子も寝てること確認して次の巡回の時間は5時俺も仮眠取ることにしてベットに横になってるとまた部屋のドア叩いた
俺 どうしたの
愛菜 寝れないの、一人になったことないからと泣き出したそして抱き着いてきた
俺 よしよしじゃあ愛菜ちゃん寝付くまで側にいてあげるから
部屋に入れた、ヤバイと思ったが、俺の部屋はダブルだったから広かったし添い寝してあげた
愛菜 ごめんなさい
俺 いいんだよ
愛菜はすると抱き着いてきた
部屋には二人しかいないからもういいやと思って優しく抱きしめてあげた、先生暖かいね
フト下を見るとパジャマの隙間から少し膨らんだ胸と乳首見えた
愛菜 あー先生のエッチ
俺 ごめん
愛菜 いいよ見て
俺 なに言ってるの
愛菜 愛菜ね先生のこと大好きなの
俺 嬉しいこと言ってくれるね
愛菜 先生は愛菜のこと好き
俺 愛菜ちゃんもみんなのこと大好きだよ
愛菜 愛菜のことも大好きなの
俺 好きだよ
すると愛菜はボタン外し始めた
俺 ダメだよ愛菜ちゃん
愛菜 二人だけの秘密
俺は可愛い乳首にたまらず吸ってしまった
愛菜 ウーウーウー
俺 しっー、隣の部屋校長先生寝てるから
愛菜 あーバレたらヤバイね
俺は舐め続けた
愛菜は手で口塞ぎ感じてたとりあえず少しして4時半に目覚ましセットして一緒に寝た
目覚ましセットすると愛菜は部屋に戻った
次の日は普通に接し修学旅行を楽しんだ
2日目は一人になれる自由行動が2回あった、俺はダラダラ歩きながら子ども達の写真撮ったりしてた
愛菜 先生
俺 おー楽しんでるかい
愛菜 楽しいよ、これ買っちゃた
俺 おー可愛いね
ハート型のペアのキーホルダーぽいものだった
愛菜 こっちは先生に上げる。ペアだから
俺 ダメだよ、大事なお小遣いを
愛菜 いいのもうおみやげ買ったし、欲しいものないから
俺 じゃあみんなに内緒だよ
愛菜 うん
他の子達が愛菜を呼んだから、愛菜は行った
ホテルに戻り夕飯済ませ、あっと言う間に消灯時間、また愛菜が寝れないつてきたから昨日と同じ部屋に連れて行き女子担当の先生に連絡した
俺は当番じゃなかつたからベットでウトウトしてたらまた愛菜が来た
愛菜 〇〇先生回ってきたから来ちゃった
俺 いいよ
また添い寝すると愛菜はボタン外したからまた舐めた
愛菜 先生下もいいよ
俺は脱がした、そして舐めた
愛菜 気持ちいいよ先生~
舐めあつてると部屋の電話なった、男子の一人がいないと騒ぎだした、愛菜をすぐに部屋に戻してすぐ男子の部屋に向かった
同じ部屋の子がトイレに起きたらいないことに気づいて連絡したらしい
先生方は起こされホテル中探しまわったら1階の自動販売機に飲み物買ってた
喉乾いたから買いにきてらい
注意してひと段落した
その日はそのまま寝てしまい、次の日は何もなかったように日程は進み19時頃学校に着いた
解散し俺は家に帰って3日振りにビール飲んで寝た、次の日うるさいくらい鳴らすチャイムで起きた、時計見たら8時前
だれだよと思って、ドア開けたら愛菜だった
愛菜 まだ寝てたの
俺 どうしたの
愛菜 遊びに来ちゃった
俺 遊びに来ちゃったって今日は静養日だよ
愛菜 私元気だもん
俺 本当に元気いいね
愛菜 あー先生ビール飲んでの
俺 昨日帰ってきたらね
愛菜 旅行中飲めないもんね
すると愛菜はベットに座った
俺はとりあえずジュース出した
愛菜 ありかとう
俺 ここに来る前誰も会わなかった
愛菜 うん、裏通り歩いてきたから
俺 ならよかった
俺もベットに座ると、愛菜は抱き着いてきた
愛菜 先生いいよ
俺 本当はダメなんだよ
愛菜 知ってるよ、見つかったら先生逮捕されるでしょう
俺 そうだよ
愛菜 だから二人だけの秘密
俺 よし
二人とも裸になりキスから始めた
そしてクリトリス舐めた
愛菜 気持ちいいよ
俺はたまらず自分のチンポシゴイタ
愛菜 今度は愛菜が気持ちよくしてあげるね
俺 わかるの
愛菜 パパとママしてるところ見たことあるし、来る前にネットで見たから
逆になり愛菜はチンポ握った
愛菜 あれこんなに大きいの
俺 そうだよ
愛菜 パパのより大きいかも
俺 そうなんだ
愛菜は手コキしな亀部分舐めだした
俺 おーおー気持ちいいよ愛菜
愛菜 あー先生愛菜って呼び捨てした
俺 愛菜も先生じゃなくたくやでいいよ
愛菜 うん
愛菜はアイスクリーム舐めるように舐め始めた
俺 おー気持ちいいよ
すると愛菜はチンポを口に咥えてきた歯が当たっていたがすげぇ気持ちよかった
愛菜 何かヌルヌルしたの出て来たよ
俺 愛菜が気持ちよくしてくれてるから我慢汁って言うの出てきたんだよ
愛菜 マズいね
でも頑張って愛菜は舐めてくれてる、もう俺はヤバイくなり愛菜の手持って手コキした
そのままティッシュに出した
俺 すげぇー気持ちいいよ愛菜
愛菜 これって精子だよね
俺 そうだよ、赤ちゃんの種になるだよ
愛菜 そうなんだ、次はここに入れるだよね
俺 そうだけどいいの、最初は結構痛いよ
愛菜 いいよ、痛いのは我慢出来るもん
俺 多分注射するより痛いよ
愛菜 いいよ
俺は前の彼女と使ってたローション思い出して押し入れ探したらあった
愛菜 なにこれ
俺 これを塗ると初めてでもすんなり入ってあまり痛くないの
愛菜 そうなんだ
愛菜のまんこにとチンポにたっぷり塗った
俺 いくよ
愛菜 うん
ゆっくりしたが入らなからすこし強めに入れると少し入った
俺 大丈夫
愛菜は目つぶって頷いた
俺はゆっくり動き始める
愛菜は目つぶったまま
半分入ったところで愛菜は思いっきり抱き着いてきたそしたら全部入ってしまった
愛菜は泣いてるのがわかった
俺 痛いの
愛菜は首を横に振ったが黙ったまま、俺は腰振り続けそのまま中に出した
すると愛菜は大泣きした
俺 痛かったでしょう
愛菜 いいのたくやのこと大好きだから、我慢したの
俺 俺も愛菜のこと大好きだよ
愛菜はしばらく抱き着いたまま泣いてた、そしてチンポ抜くと血が少し出てた
時計みたら11時過ぎ
俺 お寿司食べれる
愛菜 うん大好き
俺は寿司出前取った、30分くらいして届いた
俺 食べよう
愛菜 お金ないよ
俺 子供から取れるわけないしょ、先生からのお返し、キーホルダー貰ったしね
愛梨 いただきます
食べ終わるとベットでイチャイチャしてた、入れはしなかった、でも愛菜はフェラと手コキしてくれ2発出した
5時になり愛菜を後部座席に乗せて家の近くで下した
愛菜 たくやありがとう
俺 またね、ゆっくり休みなよ
愛菜 はーい
周り見渡し下し、別れた。土日は愛菜は来なかった
月曜日学校に行くと玄関で愛菜からこっそり手紙渡された、トイレに行き見たら
金曜日は嬉しかった、土日は家族で出かけたから行けなくて寂しかった、愛菜のラインのid
登録してね
大好き♡
愛菜よりだった
教室に行くと普通に授業始めた、その日は一日修学旅行のまとめと次の朝会で全校児童に修学旅行の報告をする資料を作った
写真を印刷したり、中にはパソコンで資料制作したりとみんな楽しそうにやってた
夜帰ると、愛菜のライン登録した
すぐに電話してきた
愛菜 やっと登録してくれた
俺 ごめん、今日会議だったから遅くなってね
愛菜 そうなんだ
30分くらい話して切った、俺は少年野球の監督もしてたから土日は練習や大会もあり中々会えなかった
夏休みに入り、毎日練習すると子供達もバテると思って2日一回の練習で土日は大会や練習試合無ければ休むことにした
土日、愛菜は遊びに来た
愛菜 やっとく会えた、寂しかっただよ
俺 学校で会えたしょ
愛菜 だって二人きりで会えないしょ
俺 そうだね
愛菜 今日はねパパね出張で帰ってこないくてママは妹とじいちゃん体調悪くして行ったから今日は帰ってこないの
俺 愛菜はいかなくていいの
愛菜 うん、一人で留守番するって行かなかった
俺 おじいちゃんって何処
愛菜 北海道
ここからは飛行機で行かないと行けない
俺 じゃあゆっくり出来るね、そうだパパは何処に
愛菜 うんとね海外、アメリカだったかな
俺 じゃあいいね
裸になり舐めあいまた愛菜のまんこに入れた
俺 大丈夫
愛菜 この前よりかは痛くない
俺は少しゆっくり動いた、結局愛菜は泊った、夜ママから電話来た
母親 一人で大丈夫
愛菜 うん、ご飯食べたし、お風呂入ったしあとは寝るだけ
母親 鍵はちゃんと閉めて寝なよ
愛菜 うん
母親 ママねおじいちゃん結構体調悪いからもう少しいるから、パパ明後日の昼頃にはかえってくるから
愛菜 うんわかった
母親 何かあったら電話ちょうだよ
愛菜 うん
電話切った
俺 でも家の電気着いてないと近所の人たち変に思うね
愛菜 じゃあたくやがうちに泊まれば
俺 そうだな
愛菜を家まで送り駅前のパーキングに車止めて、急いで愛菜の家に向かった
家に入り
愛菜 一緒にお風呂入ろう
一緒に風呂に入り、洗いっこし愛菜の部屋でエッチしてそのまま寝た、次の日起きたら愛菜はまだ寝てた
トイレに行こうとしたらリビングからテレビの音した
部屋に戻り、愛菜起こした
俺 愛菜リビングに誰かいるよ
愛菜 えー
愛菜は下に降りて戻ってきた、パパの方のばあちゃんだぁ
念のために靴隠して、愛菜の部屋の鍵閉めといてよかった
愛菜 多分ママが頼んだよ
俺 鍵閉めて靴隠してといよかったね
愛菜 うん
愛菜は下にまた降りて行った、話し声が聞こえた
愛菜 ばあちゃん来てくれただぁ
婆 うんママに頼まれてね
愛菜 ありがとう
婆 誰かいるの
愛菜 いないよ、どうして
婆 さっき2階に行ったら話し声聞こえたから
愛菜 テレビだよ
婆 テレビかぁ、そうだ愛菜ちゃんの部屋テレビあるもんね
二人して笑ってたが俺は限界に来てた、愛菜部屋に戻ってきた
俺 ヤバイ出そう
愛菜 どうしょう
俺 ペットボトルでもいいけど
愛菜 探してくる
下に降りて、飲みかけのペットボトル持ってきて愛菜は飲んだ、俺はそのボトル何とかチンポの先っちょだ入れて出来た
愛菜 男の人ってそうやって出るだ
俺 あまり見ないでくれよ、恥ずかしいから
愛菜は笑ってた
そしたら愛菜の婆さんは上に上がってくる音聞こえたから俺は慌ててクロゼットの中に隠れた
婆 朝ごはん出来たよ
愛菜 降りていく
婆 何か臭くない
愛菜 臭くないよ
婆 婆ちゃんの気のせいかと言って下に降りて行った
愛菜は下に降りて行った、少しして戻ってきた
俺 昨日やっぱりかえって来てよかったね、いなかったら大変なことにってたよ
愛菜 本当だね、お腹空いたない
俺 俺はあまり朝食べないほうだから
愛菜 そうなんだ、俺はずっとクロラゼットの中にいた
昼過ぎても婆さんは出掛けようとしてない
愛菜 今ね婆ちゃんにハンバーグ食べたいって言ったら、じゃあ買い物に行ってくるねって出掛けた
俺 やっとトイレに行ける
トイレに行って我慢してたうんちした
愛菜 帰るの
俺 いてもいいけどお腹空くしな
愛菜 じゃあ後で何か買ってきてあげる
俺 わかった
愛菜 あと婆ちゃんは9時前には睡眠薬だか飲んで寝るから
俺 そうなんだ
昼過ぎに愛菜はバック持って出掛けた、お金渡して買い物頼んだ、愛菜いない間婆さん入ってきてクロゼット開けないかはらはらだった
一度入ってきたがクロゼットは開けなかったからホットした、1時間くらいして愛菜は帰ってきた
弁当と飲み物など買ってきてくれた
愛菜 重たかった
俺 ありがとう
俺は弁当食べて、夜になり婆さんが寝るのを待った、トイレはもう愛菜と入るようにしてリビングの様子見ながらトイレ出入りした
9時過ぎになり
愛菜 婆ちゃんやっと寝た
俺 取り合えず今日はバレなかったね、婆ちゃん朝何時頃起きるの
愛菜 たしかね6時頃だったかな
俺 じゃあその前に起きて隠れないとね
静かに外に出て夕飯の弁当買って愛菜の家に戻った
二人で静かに風呂入り、部屋のドアあの鍵閉めてまた裸になりあまり激しくならないようにエッチした
5時半頃に起きてまたクロゼットに隠れた、その日に少しクロゼット広くし足伸ばせるようになった
昼過ぎに愛菜の父親が帰ってきた、その日の夜中に俺は自分の家に帰った
次の日は練習試合があり朝から出掛けた
それからは頻繁に愛菜と会ってエッチした、愛菜は今は中3、受験生、志望の高校に入れるように俺も教えたりして頑張ってる
愛菜が20歳になったら結婚しようと決めてる、愛菜が20歳になったときには俺は35歳でも愛に年は関係ない
今の担当は可愛い1年生、可愛くて可愛くて襲ってしまいそうです。いまのところ愛菜との関係は誰にもバレてないが
一度愛菜と二人でいるところを他の児童に見つかり他の先生に言われ教頭から呼ばれたがたまたま店で会っただけだと言った
俺は愛菜を愛してしまった、これからも愛菜を愛し続ける
小学生の彼女と
23文字数:5895
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