デスアクメ摩天楼(単話)
デスアクメ摩天楼(単話)

キャッスルアクメ郎

妻と甥14


4文字数:2604

妻が出産で入院中、甥の圭太君の母親、妻の姉、私の義姉の妙子さんとラブホテルに入ってセックス三昧を重ねていた。
我が家で妻がいるときでも妻の目の前で妙子さんと二人だけでお風呂に入りセックスをしていました。
それでもどこか妻がいるといくら妻公認と言っても遠慮があるんです。
しかし、妻が入院してしまうと糸が切れたタコという感じで、二人きりでお風呂や布団の中だけではなく家の台所やリビングでも妙子さんと繋がってしまうのです。
そして圭太君や56歳の従業員がいる前でも二人の目の届かないところで交尾を重ねてしまっていたのです。

圭太君を駅で見送ったあとのラブホテルでは、妙子さんが持ってきた浣腸道具で腸内を洗浄しアナルセックスまでしていました。
最近ではいちぢく浣腸だけではなく、浣腸用の注射器も買いグリセリン液も1リットル単位で通販で購入していたのです。
「ああ、、時男さん、もう出させて。もう耐えられない。」
「あと1分、妙子さん我慢するんだ。」
ラブホテルの風呂場で300CCのグリセリン液を入れた妙子さんのアナルに、私は通販で買ったアナルストッパーで栓をしてなおかつ抜けないように手で押さえていました。
「グー、、グー、、」
「もうダメ。お腹もゴロゴロ言ってきたわ。もう耐えられない。」
「あと30秒だ。我慢すればするほど腸内はきれいになるんだから、、」
「ダメ、、もう耐えられないわ、苦しい、、お腹が痛くなってきた、、」
「あと10秒、あと5秒、4、3、2、1、さあ出してもいいよ。」
と手の力を抜くだけでアナルストッパーは抜けて妙子さんのアナルからグリセリンが出てくるんです。
しかももうこれで4回目、妙子さんの腸内はすでにきれいになっているのにこれで最後と言って繰り返していたんです。
「ハー、、ハー、、ハー、、」
妙子さんは湯船の淵を持ってしゃがんで肩で大きく息をしているんです。
そして私が「もう一度お尻を高く上げて、、」と、注射器で液体を入れてあげると
「ヒーイイ、、ダメ。」と言っているのですが、すでに避けられる力はなく
「大丈夫だよ、これは最後の仕上げのお湯だけだから。さあ、、今度はいつでも出してもいいよ。妙子さんの腸内はきれいになった。」と言うと、すでに妙子さんの肛門の力は無いのかすぐに出しているんです。
私のペニスも何度か妙子さんに浣腸を繰り返していたら大きく勃起し、それだけではなく我慢していた尿意も催してきたんです。
この日私は新しい試みを試してみようかなと思っていたのです。
それは、アナルセックスをしたあと、私のおしっこを直に妙子さんのアナルに入れて、おしっこ浣腸をしてみようというものでした。
しかし、それはまだ妙子さんには内緒にしていました。
アナルセックスはこれまで何度かやっていたので妙子さんも心得ていました。
妙子さんの息も落ち着いたところで湯船に手を付かせお尻を私の方へ突き出させるんです。
そして私は妙子さんの腰を持ち一度マンコに亀頭を宛がうと割れ目に沿って動かし、そして入れていくんです。
「ああ、、時男さん、気持ちいいわ、、」
「妙子さん、俺もだよ。妙子さんの中とても濡れて、ほらグニュグニュ言っているよ。」
「ああ、、恥ずかしい、、お願いもっと奥に入れて、、」
「こうかい、」そう言って私が腰を突きだすと「ああ、、ああ、、」と大きな喘えぎ声を出しているんです。
妙子さんのマンコの感触で私のペニスはさらに勃起度が増し硬くなり、時間が経つにつれて尿意度も増していったのです。
「妙子さんの愛液のおかげでもう俺のペニスはヌルヌルだ。ほら、これだったら素直に妙子さんのお尻の穴に入るよ。」
私はそう言うと、一旦ペニスを妙子さんのマンコから抜いてそのペニスを妙子さんに触らせるのです。
「ああ、私のまんこ汁でこんなにヌルヌルなのね。ああ、、早くアナルに入れて、、」
妙子さんはそう言ってアナルへの挿入を催促してくるんです。
そう言ってついに、、
「ああ、、時男さんのチンポがわたしのアナルに入ってくる、、うう、、うう」
そう言ったとたん妙子さんはいってしまったのです。
ペニスは妙子さんのアナルにすんなり入り肛門の筋肉が痙攣して締め付けてきます。
「ああ、、凄い、妙子さんの肛門が締め付けてくるよ。」
しかし、ここでいってしまっては計画もおじゃんで何とか耐えました。
そして私と妙子さんの体が落ち着いたところで再びペニスを出し入れし、本来の目的を達成したのです。
「ああ、、凄い、またいく、ああ、、いい、、いいわ、、いく、いく、、いくううううう」
と妙子さんはこの日何度目かのオルガを感じていたのです。
「ああ、、俺も耐えられないよ。凄い、凄い、、いくううう、、」
そして私もこの日初めての射精を妙子さんのアナルの中で放ったのです。
二人が同時にいってしまってもまだ繋がったままでした。
「凄いわ、時男さん。早苗の幸せ者ね。こんなにタフな時男さんと一緒に暮らしているんだから。」
でも、妻の早苗の方がもっとタフだったのです。
私だけではなく甥の圭太君までも相手にしてセックスを重ねていたのですから。
「ああ、、時男さん、もう精液を出し切ったでしょ、抜いて、、」
「ああ、、分かったよ、でも、もう一度妙子さんの腸内をきれいにしなくっちゃ。」
私はそう言って妙子さんのアナルにペニスを入れたままおしっこをしたのです。
「ええ、、何、何、、これ、、私のお尻に何かが入っているわ、、」
妙子さんがそう思った時にはすでに遅く、また妙子さんはいってしまったのでした。

フワフワのベッドの中、私と妙子さんは裸のまま抱き合っていました。
すでにお風呂で性行為を済ませベッドでも済ませていました。
もちろん妙子さんは避妊リングを嵌めているという事で生射精でした。
最近、妙子さんのお腹が大きくなって出産する夢を見ることがあるんです。
もちろんお腹の子は私の子供で私そっくりの子供が生まれてくるんです。
しかも赤ちゃん顔ではなく成人した私の顔が、、その時びっくりして起きてしまうのですが、、
そんなことが妻が出産する前におこっていたのです。

 

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