続きです。
私がオナニーを始めたらお姉さんは色々話してきました、始めの内はペニスと言っていたのがそのうちおちんちんと言い出し今のおちんちんはどのくらい大きくなってるのとか角度はどのくらいとか、先の所からぬるぬるは出てきてるのかとかそんな事を聞きながらお姉さんもオナニーをしてる様で、今とても濡れてきているから見せて上げたいけど無理だから音を聞かせて上げるねって言って色々説明しながら今パンティーがすごく濡れているから今脱ぐねって言って今脱いだよって言って私のおマンコに受話器を近づけるからよく聞いてねて言って音がしてきてぴちゃぴちゃ音がし出してそんなのを聞いたもんだから私はもうビンビンになって来ましたが、ちゃんとしたアンケートならこんなオナニーをしあったりまして、お姉さんが自分のものをおマンコなんて言うはずないと思い始めました。もしかしたら昔読んだ本に出ていたテレホンセックスみたいのかなって思いましたが、騙されている振りをして色々お姉さんにやらしい事を色々聞くことにしました。まずお姉さんの年を聞いたら30台との事でおっぱいのサイズを聞いたり今はいていたパンティーの形とか匂いやおまたの所の汚れ方とかシミの様子を聞いたりしても何でも答えてくれましたでも全部がほんとかわわからないけど、あとは私もわざとやらしい言葉を使ってお姉さんにおまんこの毛の形とか量とかあとはまだ私は実際に近くで見たことが無いって言ったら何でも聞いてって言ったのでクリの大きさとかおマンコの色はとか広げたらどんな色、今どのくらいヌルヌルなのとか?
そんな事をやっていると私も出そうになったのでお姉さんに出そうって言ったら時間を計っているから出るときに教えてそして出る瞬間に出るっていてと言われ出るときには何か容器に採ってと言われ出る瞬間にコップに出しました。その事を言ったら精子の量とか匂いとか色々聞かれましたそしたらお姉さんがこれで終わりですと言ってきたので、無理だと思ったけれど、また今度今日みたいな事をしたいって言ったらこれはアンケートですよって言ってきたので嘘だよねって言ったら電話を切られました。今思い出しても興奮します。その後もこの事を思い出して何度もオナニーをしたものです
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電話アンケート パート2
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電話アンケート パート1
2文字数:933
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