『あ!出ちゃいそうですよ!』とB君が声を上げます…
私は口を放し『出しちゃっていいよ!それとも入れちゃう?』と聞きました。
『御願いします!入れたいです!』とB君。
『じゃあ隣で…』とB君の手を引き御布団の部屋に行き『B君が入れて…』
敷き布団の上で仰向けに寝ると『こうするとよく見えて入れ易いでしょ?』
膝の裏を抱えて大きく脚を…
『ここかな…なんか上手く…もう少し上?』
私…一時期童貞君狩りにハマって、これまで20人位の(もっと多いかな…)童貞君とHしています。
未経験の子はだいたい上の方にオチンポを当ててしまうんですよね…B君も同じです。
でオチンポの角度がスゴいから、余計に入り難いんですよ。
『あ…もっと下…もう少し…そこ!ゆっくり…あぁ…』
『入った!すげえ!気持ちいい~!』
『腰を前後に振るの…オチンポを出したり入れたり…そう…どう?オチンポ気持ちいいでしょう?我慢しなくていいよ…オマンコに沢山出しちゃっていいよ…あ…ぁ…私のオマンコも気持ちいい…』
入れてすぐでした。
あ~出る!とB君は叫び、オマンコの奥にオチンポを押し付けて痙攣します…
『はっ、はっ、はぁ…』
B君は私にしがみつき苦しそうに息を…背中を撫でてやりました。
『一杯出したもんね…気持ち良かった?』
『最高です…』とB君。
『あぁぁ~!』
隣の部屋からMの喘ぎ声が聞こえます…障子を少しだけ開けて隙間から覗くと、四つん這いのMの後ろからC君が…『スゴい!C君やるじゃん…』
『B君来てきて!C君とMがヤッてるよ!見よう!』
B君と私は障子の隙間から覗いて…背中に固くなったB君のオチンポが当たってる…『B君…C君みたいにして…後ろからオチンポを入れて…そこ!あ~そこ…突いて!』
MはC君から激しく…顔を仰け反らせて喘いでいます…
イヤらしいよ…M…
もっと淫らに…もっとイヤらしく喘いで…あの時の夜みたいに…
障子を静かに開けてA君を呼びます。
『Mの口にオチンポを突っ込んで!…』
A君は膝立ちになってMの口に入れようとしますが、C君に激しく突かれるMの顔が揺れて上手く入りません。
『Mの頬を押さえて…M!口を開けなさい!A君のオチンポをしゃぶって!』
『ン…ン、んぐ…』
『M…オチンポ美味しい?オマンコも気持ちいい?童貞君のオチンポだよ!あ…先にしちゃったけど…C君のオチンポおっきいでしょう?』
『ンふ!ン…ンん~!』
流石に2回出したC君は簡単にはイカないみたいです。
パンパンパンパンパンパンパンパン!
C君のお腹がMのお尻を叩く激しい音がします…
『ン!…ンっ!ぐ…ん…くぅ…』
A君のオチンポをくわえ鼻声で喘ぐM…
一声大きく『ン!ンンン~…んぐぅ!』と叫びC君にお尻を強く押し付けてガクン!ガクン!とお尻を痙攣させています…
『あ…B君…Mイッちゃったよ…イヤらしい子…私も…もっと早く突いて!チンポで早くぅ~!』
『ヤバ…出そうですよぉ!あ…もう無理かも、あっ!出る…出ちゃいます…出る~!』とB君は2回目も中に…
『あ…アン…私ももう少しで…あ~ン…』
B君のオチンポにお尻を押し付けてくねくねしていましたが『ヌルン…』と小さくなったB君のオチンポは抜けてしまいました。
『A君来てぇ~!後ろから入れて~』
『ハイ!』
まだMの口を犯していましたが、A君は此方に飛んで来ました。
『C君…Mと此方に来て…四人で一緒にしましょう…B君も…起ったら好きにしていいよ…私でもMでも…口に突っ込んで!』
超刺激的な初体験…3人は私とMの口やオマンコに明け方までザーメンを出し捲ります。
夜が明けてから5人で露天風呂に入りました。
旅館の朝食もテーブルをくっ付けて5人で…世話係りの女性が不思議そうな顔をして見ています。
9時半を過ぎ、宿泊代を精算して出ようと靴を履いてたら『記念に写真を是非!』と3人組から頼まれました。
Mと私は一瞬躊躇いましたが『K大生だし大丈夫か!』とOKしました。
旅館の玄関前で女将さんから撮って頂きました。
『あの…もう会えませんか?』と名残惜しそうにA君が聞きます。
『あれは夢!いつかまた夢で会えるかも…じゃあね!』
Mの車の助手席にのり3人に手を振りました。