『A君、Mをエスコートしてあげて!』
A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。
『B君も手伝ってくれる?』
A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。
私はC君のオチンポをしゃぶっています。
『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを私のすぐ横に座らせます。
『ジュボ!ジュボ!ジュボ!』
イヤらしい音を響かせC君のオチンポをしゃぶる私を見ているM…
C君のオチンポを口から出して扱きながらMに…
『C君のオチンポ大きいでしょう?Mも触ってみて!』
私はMの手を掴みC君のオチンポに…Mは弱く抵抗しています。
『恥ずかしがらないで…私の彼氏と3人でHしたじゃない!あの時のMはスゴく綺麗でイヤらしくて…またHなMを見たいの…ほら!』
MはおそるおそるC君のオチンポに手を伸ばして…とうとうカリの下を軽く掴みました。
私が先っぽを口に含みMの手を掴み扱く様に促すと、ゆっくり…少しずつ…
『後は御願いね!B君来て…』
私は目の前に来たB君の浴衣の紐を解き、パンツだけにさせました。
バンツの前が大きく膨らんでる…
『どうしたい?先ずはお口で?それともC君みたいにしたい?』
『あの…く、口で御願いしていいでしょうか?スミマセン…』と小さな声で…
パンツがオチンポに引っ掛かって下げ難い位にビンビンです。
少し小さなオチンポの先からはヌラ~って…
B君を見上げながら裏筋の下の方から舐め上げます…溢れる様に滴るイヤらしいヌルヌル…オチンポが涎を垂らしてるみたい…
彼氏から言われた事を思い出しました。
『オマンコはチンポが食べたくて涎を垂らす!チンポはオマンコに入りたくて涎を垂らす!』
そう…オチンポの涎…
自分で触るとオマンコが涎を一杯垂らしてる…。
横から『ジュボ!ジュボ!ジュボ!』ってチンポをしゃぶるリズミカルな音が…
M…Mもオチンポ食べたくてオマンコが涎を垂らしてる?ヌルヌル?
そう思いながらB君のオチンポを…ちょっぴり塩味のするオチンポ涎が口の中をヌルヌルにしていきます。
A君は堪らなくなってるのか、顔がくっつく位のアップで見てる…『A君…MのオッパイをさっきB君が私にしたようにして上げて…』
『ン…ンン…』とMが喘ぎます。
最高にHな夜になる…そう思いながらB君のオチンポを舐め回しました。