娘と一緒によく科学博物館に行く。特別展があるというので行くと家族連れで会場はごった返していて入場までかなり待ってやっと入れたら中々進まなかったが、娘が楽しんでいたので良かった。
周囲は満員電車の如く混雑具合だったので、娘とはぐれないように手をつなぎながら開いた方の手で近くにいた高学年くらいの女の子にいたずらをした。彼女も親と来ているようだったが、近くにそれらしい人が見当たらなかったのではじめに履いていたスカート越しにお尻を揉むと驚いたのかビクッとしたがその後は無反応だったので続いてスカートの中に手を入れてパンツ越しにお尻を揉んだが耐えているのか特に反応がなかったので手を前に回して大切なところに触れてみると湿っているようで熱かった。
人の流れに沿って娘のその子の3人で大きなホールの中へ入ると中は暗くて周りをダイナミックな映像が流れていた。周囲の人々は映像に気を取られていてすぐそこで痴漢をされている女の子には気づかないようだったので一気にラストスパートをかけた。その子のパンツを下にずらして直接湿っているまんこを手マンしてみると案外簡単に絶頂したようだ。映像が終わりに差しかかったので彼女のパンツを元に戻して財布から小銭を出してスカートのポケットにねじ込んで解放した。
博物館で痴漢
5文字数:540
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る