今から40年も前の話しです。いまでも思い出して興奮してしまう思い出です。
小学生の頃、同級生にタテダ君という男の子がいました。
特に普段から遊ぶ様な友達ではなく、同じバスケ少年団の仲間という程度でしたが、小3の頃、学校にあった物置用の空き教室で2人でチョットした片付けを頼まれた際に、何となく始まったエッチな行為がその後、中2頃まで続くとは…。
タテダ君は細身の引き締まった身体で色白でもち肌、顔もなかなかのイケメンでした。僕(以下トウマ)ももち肌の色白少年でエッチな事には幼稚園の頃から興味津々の少年でした。
そんなウチらはバスケ少年団に所属していましたが、お互い普段から遊ぶ様な友人同士ではなく、会話もそんなにしない関係性でした。お互いを悪く思ってはいないので、ごく普通のバスケ仲間でした。
お互いエッチな事にはかなり興味がありましたが、当然女子と関係など持つはずもなく、せいぜいエロ本を隠れ見たり人から聞く猥談やオールナイト○ジの某コーナーで勃起する事がせきのやまの年頃でした。
そんなある日、学校の放課後に、物置き用になっていた教室の一部の片付けをタテダ君と2人でやって欲しいと先生に頼まれました。使わなくなったり古くなった棚や机が迷路の様に整然と並べてあり、人1人が通れる隙間がある程度です。
通路が狭くて奥に行くほど秘密感が増す様な異質の空間が、少年2人には冒険をする様な少し興奮を覚える構図でした。そんな空間の奥の方の棚2個分の小物の片付けをしていたのですが、ふとタテダ君の股間に目が行った時に少し盛り上がってるのに気付きました。何かチョット興奮したのをハッキリ覚えています。少しエッチな話しがしたくなり、タテダ君に「オールナイト◯ジって知ってる?」と聞いてみました。すると目を丸くして「知ってる!!トウマ君も見てるの?」と聞き返してきたので、エッチなシーンを思い出して更に興奮してしまいました。凄く硬く勃起したのを覚えています。
夕方で電気も最低限で薄暗く、秘密基地の様な外部からの視線もない空間でエッチな話しになってしまったら、次はもうチンチンの話しになるに決まってます。まだ射精の経験は無かったですが、チンチンを触ると何となく気持ちいい事は知っていたので、勃起してるタテダ君の股間を見ながら「チンチン揉むと気持ちーよね」と言ってみました。するとタテダ君も「保育園の押入れで触りっことかしてた。凄く怒られたけど」とのこと。タテダ君の話しに一気に興奮してしまった僕は、見せっこしよう?と提案してみました。僕のチンチンは硬くて痛いほど勃起していました。タテダ君の股間も膨らんでいました。
タテダ君は「見せ合いは恥ずかしい」との事だったので、ズボンの上から触り合いから始めました。タテダ君は立ったまま棚に寄り掛かり、半ズボン姿の脚を少し広げて股間を少し前に出していました。そうしろと言った訳ではないですが、保育園の頃の気持ちいい思い出がよぎってかなり興奮して早く触って欲しかったのだと思います。
綿製の少し柔らかめの生地の黒い半ズボンの股間を、腫れ物を触る様に優しく触りました。硬くて想像より大きめの勃起した少年の陰茎の感触を今でもハッキリ覚えています。タテダ君は深夜テレビで観たような女の人の吐息の様な鼻息をして、腰をクネクネ小刻みに動かしていました。僕もかなり興奮して自分のオチンチンをさする様に触りながら、タテダ君の股間をしばらくさすっていました。
するとタテダ君が「ズボンの隙間から手を入れて直接触ってほしい」と言ったので、半ズボンの両足の隙間から両手を入れました。保育園の時にやってた触りっこで覚えた興奮する触られ方なのかなと思いました。手を入れてブリーフの鼠径部をさすりながらさらに奥へと手を滑らせて、遂にタテダ君の陰茎を掴みました。「あっ」と声を漏らしたタテダ君に「シーっ」とたしなめて、右手で掴んだ陰茎をグニグニと揉みました。左手は玉袋をさすってあげました。陰毛もなく、今思えば色白パイパンのスベスベオチンチンです。とても興奮したのを覚えています。揉んでいるだけでも十分に気持ちいい歳ごろです。タテダ君の興奮が腰の動きでも分かりました。腰を前後に動かし始めたので、掴んだ陰茎がシコシコ運動に変わり始めました。当時、僕は既に自分の手で剥くことができ、勃起時は自然に剥けていました。ただ、それをシコシコするとさらに気持ちいい事は知らなかったので、この後、タテダ君の手コキでその気持ち良さを知ることになるのです。
タテダ君の腰の動きが大きくなるにつれ、タテダ君はズボンが邪魔そうにしていました。一旦、手を抜き、両手でズボンのボタンを外してチャックを少し緩めて半ズボンを下にさげようとしました。タテダ君は目を瞑ったままです。少し膝をすぼめ気味でしたが、脱がしても欲しそうだったのでゆっくり下げ始めました。ブリーフも同時に下げたので徐々にタテダ君の下腹部が露わになります。更に下げると、ズボンとブリーフに引っ張られて一緒に下がった陰茎がバイン!っと勢いよく跳ね上がりました。とても興奮しました。タテダ君も「あっ!ハァハァハァ」と興奮しています。足首までズボンとブリーフを下げ、そっと左手で玉袋を、右でオチンチンを触りました。するとタテダ君が「さっきのヤツやってくれる?」と言ったので、玉袋をさすりながらオチンチンを上下にゆっくりシコシコし始めました。
〜②へ続く〜
小学生時代タテダ君との男同士エッチな思い出①
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