離婚したての元人妻で卒業から家族に


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私♂26歳独身、彼女は今までいない童貞、根暗でデブなので友達も少なく、社会人になってからはプライベートでは引き籠りです。
それが去年の秋に初体験をする事となりました。
きっかけはある修羅場に遭遇した事から始まります。私は社会人になる時からアパートで一人暮らしをしています。隣に住む夫婦と娘の三人暮らしの家族の奥さん"真理菜"(仮名)がかなりコミュニケーション能力が高く、ゴミ捨てで一緒になると良く話しかけられました。
いつしか異性として意識してしまいました。
真理菜(37歳)は特に美人ではないですが、人懐っこく笑顔が絶えない人でした。
そんな隣の家族の部屋から一年前くらいからたまに夫婦喧嘩のような声がたまに聞こえるようになってきました。
アパートの壁はそんなに薄くはないので詳細な事は聞こえて来ませんが、旦那の怒鳴り声と奥さんの泣きながら反論するような声でした。
夫婦喧嘩の時間は決まって21時を過ぎた頃です。
どうやら旦那はその時間まで帰って来ないようで、飲みに行って帰ったり、もしかしたら浮気してるのではないかと言う感じの口論をしてたようです。
そんな事が春くらいまで続くと、旦那はあまり帰って来なくなったようです。数日に一度帰って来るような感じで真理菜と娘もあまりお金をもらっていないようで、たまにアパートの近所のスーパーで見かけた時も割引商品ばかりを買っていました。
そんなある日の休日の事です。
買い物に行こうと部屋から出た時に同じタイミングで真理菜と娘も買い物に出るようでした。
「あら?透君(仮名)もお買い物?」
「はい、スーパーへ」
気になる女性から声をかけられる童貞は単純な返事しか出来ません。
「同じだね。一緒に行こうか。」
三人で一緒に向かいます。
エレベーターの中では真理菜からシャンプーか柔軟剤の香りがします。
童貞はそれだけで興奮してしまいます。
いろいろ話しかけられても広げる能力は俺には有りません。
スーパーでも一緒に周りますが、やはり割引商品や安い物を二人分しか買いません。
そんな時俺は勇気を出して聞く事にしました。
「あの…旦那さんは?最近見ないですけど……」
真理菜の表情が一瞬くもり、作り笑いを浮かべました。
「あの人はほとんど帰って来ないから……」
なんとかしてあげたくなりコミュ障の俺から思いがけない言葉が出てきました。
「俺みたいなので良ければ相談に乗りますよ。……独身の俺じゃぁ答える自信ないですけど……(笑)」
それを言った自分に驚きました。
「(笑)…ありがとう。透がイヤじゃないならそうしようかな?」
社交辞令的に返されたように思い、勇気を出して誘って見ました。
「じゃあ明日の昼はどーですか?」
「えっ?本気?」
「もちろんですよ。真理菜さん俺みたいなヤツにも優しく接してくれるし……」
「ありがとう……じゃあお願いしようかな?」
アパートへの帰り道でラインを交換しました。
「透君ありがとね、明日よろしくね。」
「はい!」
それぞれの部屋に入ってドアを閉めた瞬間ドキドキしてきました。
さっきの自分の言動に驚いてその日の夜はあまり眠れませんでした。
翌日、真理菜からラインが来ました。
最初はどちらかの部屋でとの案でしたが俺の部屋は散らかっていて人を招ける状態ではなかったし真理菜の部屋にいてもしも旦那が帰って来たら気まずいのでファミレスに行く事にしました。ファミレスに入り真理菜はコーヒーだけを注文しようとしましたが
「なんか食べましょうか、ご馳走しますから」
と言いました。
「そんな…悪いよ」
「買い物とかもかなり節約してたからあまりちゃんと食べてないですよね?」
「………悪いよ…」
「いつも良くしてもらってるお礼ですから」
「……じゃぁお言葉に甘えさせていただきま~す。」
真理菜にメニューを渡します。
遠慮して安めのパスタを選びました。
俺も適当に選びました。
「ありがとう。透君。」
「初めて女性とランチするんですから良いとこ見せたいんですよ。」
とうっかり言うと真理菜が
「えっ?透君って彼女とか出来た事ないの?」
と驚いたようなリアクションでした。
「こんなデブで根暗な男に彼女なんかできないですよ。」
「嘘~。透君優しいからすぐ出来るよ。」
社交辞令に聞こえましたが会話は続きます。
「優しいって何か特徴ない人に良く使う感じですよ?」
「そう?私には透君は素敵に見えるよ。」
そんな事を言われてドキッとしました。
料理が届き会話で真理菜もリラックスしてきてようやく話し初めました。
旦那が中々帰って来なくなり、調べると浮気してる事がわかったようで喧嘩が絶えないとの事で給料日になっても家賃と少しの食費だけを渡すようになってきたようです。
「ひどいですね旦那さん。真理菜さんみたいな素敵な人をそんな扱いするなんて」
「ありがとう。でもいつか元に戻れると思って頑張るよ。」
真理菜は涙を浮かべながら笑いました。
「あの…こちらからも相談なんですけど……」
「何?」
「俺あまり自炊が得意じゃなくて…真理菜さんが良ければ、俺が食費もちますから料理してもらえませんか?」
「えっ?」
一瞬断られるかな?と思いました。
「そんな…作るのは良いけど…」
「旦那さんがいない時だけで良いので、娘さんも連れて食べましょうよ」
「…良いの?」
「いつでも良いですよ。独身のさみしい男を助けると思ってください。(笑)」
「(笑)それなら今夜は?ウチの旦那帰って来ないから」
「それなら帰りに買い物に行きましょう。」
ランチを食べ終えると、遊びに行ってる娘を迎えに行き三人で買い物して帰りました。
それからほぼ毎日のように夕飯は三人で食べるようになり、娘も俺になついてくれるようになりました。
そんな日が数ヶ月続き、夏の終わり頃に大事件が起きました。
旦那が帰って来た時、いつものように喧嘩が始まると「ドン!バン!」と物凄い音がしました。
慌てて隣へ駆けつけノックしました。
するとドアが開いた瞬間、旦那が俺に襲いかかって来ました。
近所の人が悲鳴をあげたので、旦那はすぐ逃げるように走ってアパートを出て行きました。
左の頬を一発殴られ、口の中は血の味がして痛みが引きません。
「透君。ゴメンね…ゴメンね…」
座り込み泣いてる真理菜と奥の方で号泣している娘。
「大丈夫ですか?」
血を出しながら二人に声をかけました。
「大丈夫。それより透君血出てるよ」
俺は真理菜の部屋に入れられ手当てをしてもらう事になりました。
顔や口の中を洗いながら真理菜に事情を聞いた所、離婚の話しになり、娘の親権について話していると娘が
「隣のお兄ちゃんがパパなら良かったのに」と言ったため口論となり暴れ始めたとの事。良く見ると真理菜のシャツはあちこち引っ張られ、ダルダルになっておりおでこにはアザが出来てました。暴れた時にどこかにぶつけたようです。
「透君、ココに座って」
怪我をしているのに俺の頬に薬を塗ってくれる真理菜
「!」
「しみる?痛かった?」
「いやっ……なんでもないです……」
正面からダルダルのシャツのまま前屈みで薬を塗る真理菜の胸の谷間が丸見えでブラジャーまで見えたので動揺してしまいました。
修羅場に遭遇し被害に合った俺を気遣うあまり自分の無防備さに気付いていないようでした。
薬を塗るため手を動かす度に揺れるおっぱいを見て勃起してしまう自分が二人に対して申し訳なく感じました。「よし、応急処置は終わったから病院に行こうか?」
気にかけてくれる真理菜に更に申し訳ない気持ちになってしまいました。
「大丈夫です……」
俺はそのまま勃起を真理菜に見られないように立ち上がり自分の部屋に戻りました。
それから数日お互いに気まずい感じで連絡もとらなくなっていました。
9月に入り間もなくの事、真理菜からラインが、話したい事があるとのことで、真理菜の部屋へ招待されました。
話しの内容は、旦那との離婚が成立しだが、娘の一言で俺と真理菜も不倫してると誤解されたらしく、慰謝料は無しで話しが進んでいるのと、真理菜のパートの給料だけではこのアパートの家賃は払っていけないから出て行く考えだとの事でした。
その時、真理菜に会えなくなるかもと思った俺はとっさにとんでもない事を言いました。
「真理菜さんさえ嫌じゃなければ俺と住みませんか?」
「えっ?……それって……」
「スミマセン。変な事言って……なんでもないです。」
しばらく沈黙が続きました。
「娘も透君になついてるし良いかもね。」
真理菜はいつもの笑顔に戻りました。
それから同居に向けて近くの2DKのアパートを探して10月から同居が始まりました。
その夜俺は童貞卒業する事になるのです。
三人で夕飯を終えて俺が風呂に入り上がると娘を連れて真理菜も風呂に入りました。その浴室で娘とはしゃぐ真理菜の声を聞いて、何かムラムラしてきました。
風呂から上がった真理菜はまだ髪が濡れていてすごく色っぽく見えました。
目が合わせられませんでした。
「娘を寝かせて来るけど、透君はまだ起きてる?」
「そろそろ部屋に戻ります。」
お互い部屋へ戻りました。
さっきの色っぽい真理菜とこの前見た谷間を思い出すと勃起が収まらず、部屋に入るとすぐにオナニーを始めました。
すぐ近くの部屋に本人が居ると思うと物凄い興奮が襲い、あっと言う間に発射しました。
その後も興奮が収まらず、今の俺に良く似たシチュエーションのアダルト動画を検索したりしていると
「透君?まだ起きてる?」
娘を寝かせてた真理菜が部屋の外から声をかけて来ました。
慌ててモニターを閉じ、ドアを開けると
「入って良い?」
と聞きますが俺が返事をしないうちに入って来ました。
「私達って家族だよね?」
何か意味深な事を言う真理菜
「……そうですね。」
そう返すのがやっとでした。
真理菜はいつもの笑顔ではなく、どこかイヤらしい表情に変わりました。
「じゃあ透君は私の彼か旦那さんって事で良いのかなぁ?」
私に寄って来ると俺の目を覗き込みました。
「そう…なります…かねぇ…」
目が合わせられません。
すると真理菜がキスをしてきました。
俺は驚き離れてしまいました。
すると少し寂しそうな表情になる真理菜
「やっぱり私みたいなオバサンじゃイヤだった?同居したのも同情だったの?」
泣きそうな真理菜に俺は素直な気持ちを伝えました。
「今のはビックリしただけで…まさか本当に俺みたいな男を好きになってくれる人なんていないと思ってたから……」
「私は透君が好きだよ。透君は私じゃイヤ?」
また少しイヤらしい表情に戻り迫ってきました。
「真理菜さんの事は前から好きです。でも俺みたいな男じゃ…!」
言い終わる前に真理菜がまたキスしてきました。
今度は舌を絡めてきます。真理菜の吐息を直に感じ勃起してしまいました。
「あっ、こっちも正直になった。」
真理菜のへそ辺りに勃起した先端が当たっていました。
「触って良い?」
真理菜が問いかけると少し躊躇して
「あんまり大きくないから……」
と答えました。
事実俺のチンコは日本人の平均以下で、それも童貞だった理由だと思います。
「大きさも確かに大事かもしれないけど、一番は好きな人のなら関係ないと思うよ。」
と答え真理菜の手がチンコをズボンの上から触れてきました。
初めて人に触れられる感触に今にも発射しそうでした。
「ねぇ…私のも……」
と真理菜は俺の手をおっぱいへ導きました。この前見た大きなおっぱいを触った事でチンコは更に固くなってきました。
真理菜は俺の手を引きベッドへ誘います。
お互い向かい合い座ると自分のパジャマのボタンを外し始めた真理菜のブラジャーが見えました。
ボタンを外し終えると上を脱ぎ、俺の目の前にはブラジャーに包まれた見事に大きな山が深い谷間を作っていました。
「この前薬塗ってた時見てたよねぇ?」
バレてました。やっぱり男の視線に気付くんですね。
「そりゃこんなの目の前にあって見ない男なんていないですよ。」
「あんな時だけど、私もまだ女として見てもらえた事が嬉しくて、少し長めに見せてたのよ。」
そんな事を言いながら背中のホックを外し手でブラを抑え落ちないようにしながら
「透君も脱いでよ」
俺も急いでパンツ一丁になると、真理菜が
「ブラ取っていいよ。」
と言うので外しました。
500円玉より少し大きめの乳輪と乳首が姿を表しました。
俺の手をおっぱいへ導く真理菜、俺の手は直接触れたおっぱいの柔らかさに感動しながらゆっくり揉みまくりました。AVみたいな吐息はあまりしませんが、真理菜はイヤらしい目付きで俺を見つめます。
「舐めてもいいよ。」
俺は興奮を抑えきれず、本能のまま乳首にしゃぶり付き舐めては吸ってを繰り返しました。すると真理菜の手がパンツ越しにチンコを触ってきました。
我慢汁でベトベトになったチンコは1分程で発射してしまいました。
「パンツ汚しちゃったね。脱いじゃって。」
パンツを脱がせる真理菜は精子でベトベトになったチンコを綺麗にするように舐めてくれました。すると出したばかりなのにまたチンコが勃起し始めました。
「さすが若いと元気になるの早いね」
「童貞ですから(笑)」
「(笑)そうだったね」
俺がベッドに座ると今度は真理菜が立ち上がりパンティーを脱ぎ捨てました。目の前には、上にヘアがついていて下は剃っているのか、割れ目がモロ見えでした。しかも少し濡れているのか、光っています。
初めて見るマンコに釘付けでした。
「初めてだもんね。どんな体制が見易いかな?」
「M字でみたいです。」
真理菜は体育座りになると手でマンコを隠し股を広げました。
俺は真理菜の脚の間にもぐり込み
「見て言いですか?」
と言うと
「やっぱり恥ずかしいなぁ」
と言う真理菜がすごく可愛く見えました。
俺は我慢できず真理菜の手を払い、間近でマンコを見ました。濡れてイヤらしく光る割れ目は少しビラビラがはみ出てましたがグロくは思いませんでした。指先で陰部を広げたりヘアをかき分けクリを確認していると更に濡れてきました。真理菜も恥ずかしがってまた手で隠そうとしますが、それも払うとマンコにしゃぶり付きました、臭くはなく蒸れた女の匂いで興奮して犬のように舐め回します。するとたまに
「……ん……ぁ……」
と声がたまに漏れはじめました。
クリを舐めると特に吐息が多くなります。娘が起きないように必死に声をこらえる真理菜の表情を見ていると我慢が出来ませんでした。
「そろそろ入れても良いですか?」
「そうだね…でもその前に…敬語だとなんか他人感がするから…タメ口で話そうよ…」
「真理菜に入れたい。入れて良い?」
「良いよ。初めてだから私が入れるね。」
俺は仰向けになると真理菜が跨いでチンコめがけしゃがみこむと、チンコを掴むとマンコに当て、先端が入り口に触れると
「透君の……入るよ…」
と言うと真理菜のマンコに俺のチンコが沈んでいきます。
窒内は熱く、真理菜の体温が伝わってきます。中のザラザラしたような感触の物がチンコにまとわりつきます。さっきの触られた感触とは比べ物にならないくらいの快感と動く度に大きく揺れるおっぱいを見て、また1分程で発射しそうでした。
「もう……出そう……」
それでも真理菜は腰の動きを止めません。どうして良いかわからず「……イク!……」
と真理菜の膣に大量に発射してしまいました。
息を切らせながら真理菜が
「初めてのエッチ気持ち良かった?」
と言うと朦朧とした意識で俺も
「うん……良かった……」
と答えました。
真理菜がチンコを抜くと精子が太ももをつたって垂れていました。
精子を拭き取ると、横に寝転がり俺を見つめる真理菜
「これで家族になれたね。」
さっきまでの色っぽい表情と違いいつもの笑顔に戻っていました。
そのまま今後の事について語り合いました。生活の事や娘の事、そして結婚や子作りの事。
その子作りの話しでさっきの事を思い出しまた勃起してきました。
真理菜も気付いたようでした。
「もう一回する?」
「良いの?」
「私は大歓迎だよ。久しぶりに女に戻れて幸せだから」
元旦那とは娘が産まれてから数回しかしていなかったそうです。
「正常位でやりたい」
真理菜の足元に移動すると自ら股を広げ受け入れる体制になるとチンコをマンコにあてがうと真理菜が腰を動かし入り口へ導きました。ゆっくりと真理菜の膣に入れていきます。そして今度は真理菜を気持ち良くさせたい一心で腰を振りました。さっきと違って俺に身を委ねてくれているので、感じてる表情を見る事が出来ました。
なんとかさっきよりは長く持ちましたが真理菜をイカせる事は出来ませんでした。先に俺が発射して真理菜に覆い被さり
「先にイッてゴメン」
「まだ経験少ないからしょうがないよ。これからがんばってね」
「毎日頑張るよ。(笑)」
「毎日何回?(笑)」
そんな感じの事を言っているうちに寝てしました。
翌朝、真理菜より先に目を覚ますと、横で寝ている裸の真理菜を見て我慢できず、最初は起こさないようにと少しだけ触れて自慰で済まそうとしましたが、マンコに顔を近づけると
「……なに…?…朝から元気だねぇ……」
真理菜が目を覚ました。
起きたから遠慮しなくて良いと思い、思いきりクンニを始めました。
すると真理菜が俺に仰向けに寝るように促し、俺の目の前にマンコを持ってき、真理菜はチンコを咥えだしました。俺も負けずに舐めます。充分に濡れて来るとお互いに向かい合いつながりました。そのまままた中出しして、体を洗うためシャワーを浴びに行き、そこでももう一回、同居1日目でかなり経験しました。
それからも毎日娘が寝たらセックス。
休日は娘が遊び行くと昼間から夕方帰ってくるまで何度もセックスしました。そのおかげで今、真理菜は俺の子供を妊娠中です。
最後まで読んで下りありがとうございました。

 

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