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母親の体をマッサージした


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中一の夏休みに母と二人で県北の温泉に2泊3日で行ったことがあった
泊まったところは別に高級ではなかったが、部屋のベランダに小さいお風呂(一応露天風呂)があった
お風呂は部屋で脱いで入るような感じになっていた
午後4時頃その旅館(ホテル)に着くとしばらく休憩して母が先にお風呂に入った
母は部屋の僕の前で堂々と全裸になり、どこも隠すことなくお風呂に入った
10分くらい湯船に浸かると母は湯船から上がり、ベランダのリクライニングの椅子に全裸で座り休憩していた
その後部屋に母は敷布団を敷き僕に脚とお尻のマッサージをやってと言い、全裸のままうつ伏せになった
中一の頃はちょうど思春期で女性の裸に興味をもち始めた時だったので、自分の母(当時35歳)とはいえ全裸の
女性の身体を見るとパンツの中のおちんちんはビンビンになっていた
母の指示でふくらはぎから太腿へと段々上に揉んでいき、母の生尻を揉んでいるとビンビンに勃起しているおちんちん
から大量のザーメンを発射していた
僕は正直に母にパンツの中にザーメンを漏らしたことを言うと、その場でパンツを脱がされて母はお風呂場で僕のパンツを
洗ってくれた
母から「あなたの年頃でパンツを汚すのは健康な証拠だから」と言われ、母は何故か嬉しそうだった
パンツを履きかえてマッサージを続けていると、途中で母は仰向けになり仰向けの状態でマッサージをやらされた
最初は脚を閉じてやっていたが途中から母の脚を開いて脚の間に入ってマッサージを続けていると、こちらの計算通りに
母のワレメは半開き状態になりワレメの中の淡いピンク色の粘膜と直径5ミリくらいの膣口が丸見えになっていた
母の太腿の内側を揉んでいるときには目の前20センチくらいのところに母の開いてしまっていたワレメと膣口が見えていた
マッサージをやりながら母のワレメの中を凝視していたが、先程ザーメンを発射したばかりだったので、おちんちんは立たなかった
結局2泊3日の滞在中、1回一時間くらいで5~6回母を全裸にしてマッサージをやらされ、自分の母ではあるが生まれて初めて
女性のワレメの中を思う存分見ることができ、当時としては信じれないくらい大満足をさせてもらうことができた
温泉から帰り1週間くらいして母から「女性の身体の構造は十分勉強できた」と聞かれた
母は「男の子は時々女性のあそことかを見てすっきり抜かないと、勉強とかに身が入らなくなるから、見たい時にはまた見せてあげるから」
と言われた
その時わかったことだが、母は思春期で女性の身体に興味をもち始めた僕に故意に見せてくれたようだった

 

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