幸せ・・って、永く続くものではないのですね。
街金から借りたお金は全て従業員へ支払い、自分の手元には何も残りませんでした。家財も全て売り、6畳一間の安アパートを借り、布団に潜り込んでいる毎日でした。でも、優しい妻の唇がお乳があそこがあり、それを舐めって弄っている幸せは格別なものでした、妻も私の心が読めるように私を優しく抱いてくれました・・・
どんどん・・どんどん・・居るのはわかっている、行き場がないのもわかっている、どうせおまんこしているんだろう、出てこい、金返せ・・そんな状態が1ヶ月位続きました。出てこいと言われても出ていく事なんかできません、耳を押さえておりました・・でも食事は必要です、夜中にコンビニに買い物にでました、捕まりました。「何、考えているんだ、借りたものは返すのが当たり前だろうが、これ以上騒がないから、明日事務所に来い」と言われうなずきました。私は帰ると妻に高利貸しに捕まった話しをし、明日事務所に行くと話しました。妻は、私の頭を抱えパジャマや下着を脱ぎ棄てますと、あそこに口をつけさせました、私はそう多くはない陰毛をかき分け、つばを貯め舌を這わせました、妻の中の方に舌を尖らせ入れると中から蜜が出てくるのがわかりました、私はめい一杯舐めまくりました、そのまま正常位であれを入れるとすぐに逝ってしまいましたが、その感触は最高のものでした。
朝、出かけようとすると妻が私も行くと言って洋服を着ました。あの事務所は多分やくざだと思うし、目を付けられると大変だから、俺一人で行くと言いましたが妻は私たちは一心同体ですから何があっても一緒ですと言い、付いてきました。
私の心配通りになりました・・部長と言うやつの言い分は、借りた金に金利を足して返せばそれで良し、返せなければどこかから借りて返す、借りさきがないのなら紹介する。その中で決めろとの事。私は返すお金はこれから作るが時間がかかるのでまってほしいといいますと、俟つのはいいが、待つとまた金利が付く、一生かえせないぞとの事。では借り先を紹介してほしいと言うと、「わかった、社長、貸してほしいと言ってます」と言うと奥の部屋から体の大きな50歳位の坊主頭の人が出て来ました。
(後で知った話しですが、社長は事務所から借りる人は全てチェックしており、こっそり私の妻を見て気に入っていたんだそうです)
では、私個人で支払いを引き受けるから3日に一回、私の家へお手伝いとして奥さんを寄こしなさい、それで金利は無しにします、元本はがんばって稼いで払いなさいと言われ、見た目は怖いがいい人なんだなと馬鹿な私は思いました。
「では、今日からお願いします」と言われ妻に大丈夫かと聞くと、お手伝いさんという事だから掃除とか洗濯とかだと思うから大丈夫よと内心は不安そうでしたが、車に乗って行ってしまいました。部長が「良かったね、じゃあ家に帰って、奥さんの帰るのを待ちなさい」
と言われ、アパートに帰りました。じむ私が帰った後の事務所内での会話、いい女でしたね、社長はどうしてもしたい、と言ってましたものね、半年位したらお下がりが来るだろうから、それまでまちな・・私は知る由もありません。
ずっとずうっと、部屋で待っていました、まさか何かされはしないだろうか?まさか?
10時頃、タクシーが止まりました、すぐ鍵を開けると、青白い顔に無理笑顔を見せて妻が、「ただ今、すみません心配かけました」といい「お風呂に入ります」とすぐ風呂に行きました。お風呂から上がると、「ごめんなさい疲れていますので休ませて下さい」と布団に入ってしまいました。朝、「どうだった?何かされなかった?」との質問に「掃除と洗濯とご飯の支度とあと、かたもみです」と言われ、安心しました、明後日に行かなければならないえすが、お願いしますと言われ、ダメと言えなくわかったと言ってしまいました。
夜に妻を抱こうとしましたが、疲れているからと断られました。不信に思いましたが怖くて聞けませんでした。
あれから、妻は週2回位、社長の家で家政婦をさせられていますが段々と元気がなくなって来ました、夜、ねえ、と妻の布団に入りこみ、抱こうとしました、妻は、いや、ダメと言って抵抗しますので、強引に下着を脱がせました。
下の毛がありません・・・
どうした、誰が剃った、社長か?
妻は泣くばかりで何も言いません、「わかった、今から社長の所へ行き、説明させる」と言うと、わかりました、みんな言いますので、まって下さいとの事で、聞かされました。
最初の日:家に着くと、女房も子供もみんな出ちまって俺一人暮らしだ、掃除洗濯頼むぜと言われ、掃除洗濯を終わると、少し晩酌付き合えと言われワインを呑みました、意識が急に飛んでしまい、気が付くと全裸で両足両手はテーブルの脚にしばってありました。
やめて下さい、帰して下さいと言う言葉は全然聞きません、社長は何か薬みたいなものを綿棒で私のあそこに塗りました、そのまましてますとあそこがむずがゆくなり掻いてほしくて腰を振り始めました、「掻いてほしいか、入れてほしいか」と言われ我慢できずに掻いて下さいと言いました、社長は人差し指で掻き始めましたがクリトリスにもあたるようにするので中からぬるっとした液が出始めました。腰もブルブル震え始め、我慢が出来ないようになりました、社長は私の唇を舐め舌を吸いに来ました、いやいやと顔を振りましたが顔を押さえられ逃げれなくなり舌を入れられました、左手でおっぱいを揉み、右手は痒いあそこをいじって、どうしようもなくなりました、入れていいか?と聞かれハイと答えました。
社長は、おちんちんを握ってあそこにあてると一気についてきました、外でお願いしますと言ったのですが中に出されてしまいました。
ビデオに撮ったから、亭主がほしいならやるぞ、親戚や学校の友達にもコピーして渡すぞと言われ、泣き寝入りもしょうがないと思いました、貴方に知られたくないし・・
でも何回目かの時に一緒に風呂に入るぞと言われ、そこで下の毛を剃られてしまいました、もう貴方の前で裸になれないと覚悟しました。
部長の想像通り、社長は半年位で別のいけにえに乗り換えました、みんな好きにしろと言ったそうです(続く)
愛する妻へ②
前回:
愛する妻へ①
3文字数:2607
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愛する妻へ③
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