電車内でのRは危険が一杯です。
もし、女の子が声を上げれば逃げ場が無く、間違いなく御用になってしまうからです。
そんな危険を充分に念頭に置いた上で、僕はRを愉しんでいます。
休日の昼下がり、僕はローカル駅の折り返し電車に居ました。
乗客はそれ程・・・というか、まだほとんど居なくて、発車まで20分程あります。
その日は練習試合でも有ったのでしょうか、隣の車両にジャージ姿のJCが10数名賑やかに乗り込んで来ました。
僕はその日もノーパンで股上の深いジーンズを履いていて、あらかじめ事前に勃起させたPを根元で縛り、血管ビキビキにして待機しています。
ジーンズのジッパーを下ろし、合わせ目を横に開くとモロに正面から見えてしまうので、あえて前後に開きます。
すると正面からはモッコリしているだけですが、右側から見ると今にも飛び出しそうな状態で、開いた窓にもたれ掛かるようにそそり勃っています。
縛った所は見えてませんが、竿の不気味に浮き出た血管や、紫色に腫れ上がった先っぽまでしっかりと確認出来ます。
僕はジッパーを下まで下ろし合わせ目を前後に開くと、一旦外に出てJCたちのいる入口から乗り込みました。
JCたちは入り口付近のシートに分かれて座っていました。思ったよりも大人数で、車両の半分近くを占めていて、少女の香りが充満しているような感じがしました。
少女たちはお喋りやスマホに夢中で、僕が乗り込んで来たことには全く関心が有りません。
僕は入口の横に座ってお喋りをしているJCたちの前に立ちました。
他に空いている所が有るのに前に立つ男に不審を覚えたのか、僕の顔をチラッと見上げ、それから股間付近に目を落としました。
ジッパーを下ろして前後に開いているので、あからさまにモッコリしています。
僕の正面のJCがそれに気がつき、笑いをこらえるように隣の子に耳打ちしました。
途端に、耳打ちされたJCが僕の股間を見て、ニヤリと笑いながら隣の子と顔を見合わせました。
そして、更にその隣の子に同じように耳打ちしました。
JC3人は平静を装う僕の顔と股間を見比べてはクスクスと笑い、時々何やら耳打ちしています。
彼女らに充分モッコリを認識させた僕は、空いた席を探すふりで身体を左向けました。
愉しそうにモッコリを見ていたJCたちの顔が一瞬で変わりました。
凍り付いたように3人の視線が一点に集まり、暫くジィッと見てから3人とも顔を伏せてしまいました。
そして無言でお互いの顔を見合わせながら、そこをチラチラと見ています。
僕は身体を正面に戻してもJCたちは俯いたままで、もう一度横を向くと、またチラリ、チラリ視線を感じます。
血管ビキビキでギンギンに勃起した生Pを目の当たりにした少女の反応に、僕は満足していました。
僕はそのままゆっくりと入口から外に出て隣の車両に戻りました。
JCたち3人の様子を見ると、既に他の少女たちの元に集まり、身振り手振りを交え、こちらを見ています。
車内のJCたち
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続き:
車内のJCたち2
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