妻の元彼は同級生5


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妻と貴志のSEXを目撃してから2週間目の金曜日、体調が悪く会社を早退する事にしまして、自宅に向かいました。
まてよ、ぼ〜とする頭に浮かんだのは、急に帰ったら、貴志が来てて妻とやってたりして!
私はあえて連絡せずに帰る事にしました。
駐車場に着く頃には、かなり体調が悪くふらふらする状況でした。妻の車はありました。
少しホッとしながら、玄関前に
「あれ?」室内から楽しげな話し声が、
体調が悪くイラっとした私は、
激しく玄関を開けて怒鳴り込んで行きました。あろう事か、妻と貴志はリビングのソファーの上で、妻は素っ裸で貴志に後ろから激しく突かれてました。
「キャ〜!」聞いた事無いような叫び声!
妻は目を丸くして、慌てて貴志から離れてソファーの影に隠れました。
一方で貴志は落ち着いた様子で、
「あちゃ〜」と困ったような、恥ずかしいような!
「おい、こら何やってんだ!」
怒りは込み上げて来ましたが、一瞬貴志のあそこに目が行きました。
なんだ、この◯んち◯は!
缶ジュースぐらいの太さで長さは15cm以上あり、妻の愛液でどす黒く輝き、反り返っていました。
私は何故か、敗北感に包まれ…
体調の悪さと重なりその場で倒れてしまったようです。
夜になって私はベッドで目を覚ましました。
家の中はいつもの様子、私は恐る恐る妻を呼びました。妻は恥ずかしそうに寝室にやって来て、ベッドの脇に座りました。
それから色々と話をしました。
貴志は倒れた私をベッドに運んでから帰ったそうです。
続きはまた描きます。

 

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