2019年も師走に入り、何となく慌ただしくなって来てました。
あの日、妻と貴志との経緯を根掘り葉掘り聞きました。
私が初めて貴志を連れて来た日の2日後の昼間に貴志が突然やって来たそうです。
私がいない事を良い事に、上がり込みお茶を飲みながら、昔話で盛り上がったそうです。
さすがに妻もヤバいなと感じたそうですが、その日は、紳士的にお茶して帰ったそうです。妻にその時の心境を聴くとヤバいとは思ったけど、懐かしくて高校時代に帰った様に楽しかったとの事、そしてその次の日に昼ご飯に誘われて、そのまま流れでホテルに行ったとの事でした。それからはホテルに行く事も多かったみたいですが、ちょくちょく我が家に寄って昼ご飯を食べてやって帰るみたいな感じだったそうです。
私は色々と話を聴きながら、貴志のあの◯んち◯を思い出してました。あれで突かれたら?そんな想像をしながら勃起しながら、聴いてました。
私は、何故だか悔しくて涙目になりながら、妻に抱きつきました。そして嫌がる妻の服を剥ぎ取りました。あろう事かそこにあるはずのアソコの毛がありません!53歳の妻のアソコは子供のように割目が丸見えで、とてもイヤらしく見えました。人の妻のアソコの毛を剃る貴志も酷いけど、それを許す妻に激しく嫉妬しました。
私は久々に妻を激しく犯しました。
しかし、激しく突きながら頭からは貴志の巨根の事が…(涙)
私の下で悶える妻に「どうだ!貴志でも感じたんだろ!答えてみろ!」
私は少し強い口調で妻を責め立てました。
すると、妻は更に声をあげて感じ始めたのです。どうやら、貴志とのSEXを思い出して感じているようです。私は更に言葉で責め立てました。
「お前がそんなスケベな女だとは知らなかった!このスケベ女が!」
「貴志の◯んち◯でも感じたんだろ!」
その時、段々と感じ始めた妻がついに答えたのです。
「はぁ!はぁ!はっはい、いっぱい感じました!」なんだと〜私は更に、
「こねスケベが!私はスケベ女ですって言ってみろ!」
妻は最初こそ嫌がってましたが、私の言葉責めに激しく興奮しながらベラベラと本心を叫び始めたのでした。
そして私は意を決して究極の質問を、
「どうだ、貴志の◯んち◯はデカかったろ!
俺のとどっちが、気持ち良いんだ!」
「そ、それは、….!」なかなか妻は答えません。更に「あれが!貴志のあれが良いんだろ!言ってみろ!」するとついに妻が
「あ〜貴志くんのち◯ち◯が良いわ〜!」
「ふ、太くて、お、奥まであ、当た…」
と本音をもらしたのです。私はこれを聞いて更に興奮はMAXで妻の中に久々にぶちまきました!
それでも興奮が収まらず、体調が悪かった事も忘れて朝まで妻を責め立てました。
ただ、不思議な事に朝起きると最初の怒りは消えていて、貴志で感じる、いや!あの巨根で感じる妻を見てみたい、そんな心境になっている自分に驚いてました。やはり私の中の寝取られ性癖が目を覚ましたようでした。
そして妻に今回の事を許す条件として、ある提案を持ちかける事を思い付いたのでした。
続きはまた描きます。
妻の元彼は同級生6
前回:
妻の元彼は同級生5
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続き:
妻の元彼は同級生7
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