テヒと私②


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 テヒは21歳の女優のテヒににたかわいい子、私は55歳のおじさん。テヒはエステで働く韓国人、私は一応お客ですが、一緒に旅行に行ったりしてるし、勘違いと思うが愛されていると思っている。
 2週間に一回位の割合で店に通っていたが、テヒの気立ての良さがわかりSexの相性も良く、毎週通うようになった。
 多分だが・・ちんちんを入れるのは俺だけだと思う、ちんちんを舐めてくれるのもおれだけだと思う、キスはわからない、スマタはやっている、手で抜くのはあたりまえだろう。
 最初はそんな仕事の女の子とお客の関係と理解し、他の客と何かしても別にしょうがないし当たり前だろうと思っていた、でも、段々俺だけのテヒ、俺だけのまんこ、俺だけの乳等と思うようになってきた、いつも一戦が終わった後、最近の客はどうだ、いやな事はされてないか?等と聞くようになってしまった。
 私の家庭は、妻が何か感づいて、別居となりました。私の気持ちはますますテヒにのめり込んできました。
 ある日、テヒの可愛いまんこに私のものを入れ、今日は中でいいよと入れる前に言われていたので、全部絞り切るみたいに中で逝ってしまいました。その後、抱き合って背中をさすっていると、「いやな人がいるの、ままに女の子を代わってもらおうとしたけど、私を指名してくるので代えられないの、本当にいやなの」「どんなやつ?」「40位で小指がない人」「怒らないで聞いて」との事で聞きました。「来ると、必ずキスをしに来るの、それも舌を入れてくるの、マッサージ中もパンツの上からだけどあそこを触ってくるの」「それ位なら我慢したら」と言うと、「スマタをすると必ず入れようとする・・」「入れられたの?」「何回か入れられた、きもちいい?って言われるけど、いいわけないじゃない」ママにいやだって何度も言うんだけど、どうにもならないんだって、がまんしてって言われるの」「あたしは貴方がいるから、こんな仕事やめてもいいんだけど、なんかからくりがあって、ママからやめたら困ると言われて、ごめんねがまんして・・」と言われ何も言えなかった。
 テヒから、店の終わる頃に迎えに来てとメールがあり、出口の陰で待っていた。
 テヒは私を見つけるとすぐ抱き着き、ホテルに行こうと言い、タクシーを捕まえホテルに入りました。車の中では無言で涙を押さえてました、部屋に入ると、洋服を全て脱ぎ捨て、「見て」とあそこを見せました。陰毛が全然ありません、まんこの周りには赤いあざが沢山あります、お乳も抓られたようなあざがあります。どうしたんだ?誰にされたんだ?と私は言いました。
 あのいやなやつが、友達だと言って二人連れて来てママに今日は貸し切りだぞと言い、何万かのお金を払いました。女の子は私を含めて三人いたのですが、一つの部屋に集められ、皆、脱げと言われママはお願いみんな言う事聞いて、○○会の人だから、と言うので皆、しぶしぶ服を脱ぎました。嫌な奴は赤城といいますが、赤城さんはどの子を選びます?と言われ、赤城は俺の最初はこれだよと言って私のお乳を掴みました、わかりましたではと言ってそれぞれが女の子を決め、別々の部屋に入りました。
 赤城はシャワーから小部屋に帰ると舐めろとちんちんを顔の前に突きつけました、嫌ですと言うとママとは話しが出来ているしこれからも商売を続けられるとママは喜んでいるぞ、と言われ、諦めました。口の中でどんどん大きくなって、もういいと横になり上になって入れろと言われ我慢しながら入れました、逝かれそうな感じだったので抜こうとすると腰を掴まれ、そのまま中に出されてしまいました。すぐ洗いに行こうとしましたら、隣の部屋の男を呼び、やっていいぞといい、自分の精液が残ったままで入れさせました。その人が終わったら又別の人が入れて来て、結局三人に中に出されました。
 ぐったりしていると赤城が来てアカスリ室に連れていかれ、そこに寝ろと寝かされ、動くな、怪我をするぞと言われ固まっていると剃刀で下の毛を剃られました、おいとみんなを呼び、私のまんこを広げて見せました、おう綺麗にしたな、韓国人は無いのが当たり前だからな、などと言い、みんなが見ている前で赤城からまた順番に入れられました。
 いやなやつらが帰った後、ママからみんなごめんね、とお金をもらいましたが悔しくて、悔しくて、涙が止まりません、貴方に会いたくて、貴方に謝りたくて、ごめんなさい。
 「やめた方がいい」と言うと「ママが困る、韓国のコネクションも困ると言われている」
「もう少し我慢します、どうしても我慢できなかったらその時は一緒になって」と言われ
私もその気になりました。とにかく、裸のテヒをお風呂に入れ、清めました。毛の無いまんこは子供のようです。ぺろぺろ舐めました。テヒは私の頭を押さえ名前を呼んでいます。ベッドに移り入れました、どうしてかわかりませんが私のものはいつもの倍位の大きさでした。逝く感じも空を飛ぶようなハイな感じでした、テヒを大部良かったのか私の背中に爪を立てていました。
 次の日、店に行くと、ママが陽子ちゃんの事は御免なさい、あの人達の上の人に話したから、もう乱暴はしないと思うので・・・わかりました宜しくお願いしますねと言い、テヒの部屋に行きました。テヒは私に抱き着き口を会わせて動きません、涙が出ています。今日は時間がないよと私が言うと、そのままちんちんを出し口に咥えました、あまりの気持ち良さに逝ってしまいましたがテヒはそれを全部飲みました。そのままキスをしましたら精液の味がして、うまくねえな、なんて感じました。
 この後のテヒとの展開は後日書かせて下さい。

 

 

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