金銭感覚がルーズな人妻の姉貴


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去年の話ですが、僕はひとつ上の姉と約一年間、エッチな関係を続けていました。

当時、姉が結婚して二年目の頃で25歳でした。
旦那は出張が多いらしく、専業主婦で実家の近くのマンションに住んでいる姉は、結婚後も頻繁に実家へ帰って来ていました。

そんなある日、姉は僕にお金を借りに来たのです。

姉は独身の頃から金銭感覚がルーズで、たびたび僕からお金を借りていました。
結婚してからもその癖は直らないらしく、やはり内緒で時々僕にお金を借りに来ていました。
僕の方も姉弟だし、仲のいい姉の頼みなので家族にも内緒で貸していましたが、あまりにも返す素振りがないので、「少しずつでも返すまでは貸さない」と断りました。

「ねぇ・・そんな事言わないで・・いいじゃん・・」

姉は僕のご機嫌を取るように、部屋でテレビを見ている僕に近づき、腕にしがみ付きながら甘えてきました。
僕が相手にせずに無視しているとさらにしつこく頼むので、それでも駄目だと念を押しました。
「じゃあ・・カラダで払うからぁ・・」

姉は半分冗談のような口調でそう言ってきました。

「マジで言ってるの?」

僕にしてみれば、昔からオナペットにしていた綺麗な姉と出来るなら、そんな金額は惜しくありませんでした。

「いいよ・・でも絶対秘密だよ・・」

僕はその条件を受け入れ、それから姉との援助交際が始まりました。
とりあえずその日は家族が居たのでお金を貸して、後日僕の休みの日に家に来るように約束しました。

その日は平日で、休みの僕以外には家には誰も居なく、昼間からゆっくり姉とのセックスを楽しみました。
ベッドに座りながらキスをして、服の上からゆっくり姉のオッパイに触りました。

「ん・・・」

恥ずかしそうに顔を赤くしながら僕に胸を揉まれている姉の姿は、とても可愛らしく、僕は夢中で姉と舌を絡め合いました。
「姉貴・・好きだよ・・」

そう言いながらベッドへ押し倒してセーターとスカートを脱がせ、パンティ一枚の姉に覆い被さりました。
ずっと憧れていた姉の身体はとても綺麗で、人妻にしておくのは勿体無い程で、Dカップの胸はとても柔らかく、乳輪も乳首の大きさも僕の好みにピッタリでした。

「あ・・ん・・んん・・」

僕にオッパイを吸われながら、姉は可愛い声を上げて感じているようでした。

そして下半身へと顔を移し、薄紫色のシルクのパンティへ顔を近づけました。
可愛らしいパンティの膨らみを指で弄りながら、じっくり眺めた後、パンティの上から姉のそこへ口を押し付けました。

「あん・・やだ・・恥ずかしい・・」

僕はじっとして動かない姉の股間に顔をうずめ、柔らかな姉のあそこを味わいました。

「ああ・・美味しいよ・・姉貴ほら・・見てごらん・・」

僕は姉の両脚を抱え持ち上げると、わざと姉に見えるように舌を伸ばしていやらしくパンティを舐め回しました。
姉も恥ずかしそうに目を開けながら僕が美味しそうに舐める様子を見ていました。
そしてぐっしょりと濡れたパンティを脱がせ、飽きるまで姉のオマンコを吸い続けました。

「いい?・・姉貴入れるよ・・」

全裸になった僕はコンドームを付け、正常位で姉の膣内へ挿入しました。
初めて入った姉の中は温かく、ぬるぬるになったアソコは僕の勃起したペニスをすんなりと根元まで包み込みました。

「ああ・・姉貴の中、すごく気持ちいいよ・・ほんとに姉弟で合体しちゃったね・・」
「もぉ・・ばか・・恥ずかしい・・」

僕がゆっくりとピストン運動を始めると、姉もそれに合わせるようにエッチな声を出し始めました。

「ハァハァ・・ほら姉貴・・人妻の姉貴にオチンチン挿してるよ・・・」

耳元でいやらしい言葉を囁きながら、僕は夢中で姉の膣内へオチンチンを出し入れしました。
僕のオチンチンでよがっている姉の姿を見ながら、僕はどんどん絶頂へと向かって行きました。

「あっ・・あっ・・姉貴・・いきそう・・ねえ・・かけていい・・?」

乱れながら頷く姉を見てから、僕は急いで身体を離して姉に跨るとコンドームを捨て、姉にありったけの精子を浴びせました。
綺麗な姉の身体が僕の白くドロドロの精子まみれになった姿は、これ以上ないほど淫らでいやらしい光景でした。

結局その日は、夕方になるまで何度もセックスを楽しみました。
そしてそれからは休みの度に一回につき一万円という条件で姉と淫らなセックスを続けました。

最初のうちは受身だった姉も回を重ねるごとに積極的になり、旦那の居ない時は姉のマンションへ僕を呼び、夫婦のベッドの上で昼間から淫らに繋がりました。
何回目かの安全日の時には中出しもオッケーしてくれて、その時は興奮しました。
姉の中へ射精している時の気持ちよさは、今までのセックスの中で最高の一瞬でした。

それから約一年間の姉とのエッチな遊びは、今も忘れられません。

 

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