小学生の頃にロリコン写真集やロリコンビデオのモデルをしていました。理由は未だによく解らないのですが、両親に説得されて始めたと記憶しています。最初は全裸でビデオ撮影しました。私ともう一人の子と二人で遊んだり戯れたりするのを撮影されました。一歳下の弟が泣きそうな顔で私を見ているのを知り急に恥ずかしくなり、アソコを手で隠したら監督さんに怒られ私も泣きそうになりました。その日から弟は口をきいてくれなくなりました。とても悲しい思い出です。その後は写真撮影が多くなり、レオタード・スクール水着・競泳水着・ビキニ・下着・ブルマ等で撮影されました。そしてフルヌード。全裸の撮影は何が恥ずかしいかというと。毛が生えていない少女の股間は性器が丸出しだと言う事なんです。当時市販されていたロリコン写真集ではアソコのワレメは解禁されてました。撮影中はスタッフの男性達にアソコを見られても、仕事だからと割り切れましたが、ある日書店の店頭で数人の男性達が私のヌード写真集を立ち読みしているのを見て複雑な気持ちになりました。スーツ姿の男性が私のワレメ写真を凝視して勃っていました。ズボンの前が盛り上がっていました。中学生くらいの男子もオチンチンをおっ勃てていました。白髪のお爺さんも大学生風のお兄さんもジャージ姿の高校生もギターケースを背負ったロン毛のお兄さんはジーンズの中に手を突っ込んでいました。恥ずかしいけど快感でした。私の最後の仕事は同じシチュエーションで写真とビデオを撮影するものでした。湖畔の別荘で若いイケメン男性との撮影でした。私は殆んどのシーンで全裸です。男性は小さな紫色のビキニショーツ姿です。ショーツの前がモッコリしていて嫌らしかったです。彼と手を繋いで湖畔を歩くシーンは何故か恥ずかしかったのですが、別荘の中でベッドに寝転がり股を拡げたのを彼に見られるシーンは少し興奮しました。ボートで湖に漕ぎ出してボート上で開脚し彼に見せつけたシーンで彼は勃起してオチンチンの先っちょがビキニショーツの上に飛び出してしまい私は戸惑い彼は照れていました。バスルームでエロいポーズを幾つか撮影していたら急に彼がスタッフに「ヤバいよ!」と言い腰を引いた。ビキニショーツの上に飛び出たオチンチンの先っちょから白くドロドロした液が放たれ、私の顔と体に掛かったのです。その生臭さに私は嘔吐し撮影は中止になりました。写真集もビデオもそこまでの撮影を編集して無事に発売されましたが私はロリコンモデルを引退しました。男性が苦手になり高校生になったある日、弟の部屋を除くと、あの時の私の写真集で弟は自分を慰めていました。私は急に弟が愛おしくなり自然に弟の部屋に入りました。弟は真っ赤な顔で「お姉ちゃん!!」と狼狽えました。そしてオチンチンを写真集で隠し「ごめんなさい……」と言ったので私は言いました。「いいのよ、お姉ちゃんが出してあげるね!」驚く弟のオチンチンを握って顔を近付ける。「弟の性が私の心のリハビリになるかも………」