C3の時に、休日5人で男友達の家で遊んでいた時のこと。メンバーは、A子(塾が一緒(後にこの子にも露出しました))と、B子(真面目な子)C子(背が高く美人だけどB子同様真面目キャラでB子と一緒にマン研)、それと男友達(どエロ)でその時やたら盛り上がっていたので男友達が当時男友達同士で流行ってた王様ゲームをやろうと提案しました。
やり方は1人数枚づつ、主語(誰が誰に)と、動詞(何をやる)を分けて書いてそれぞれの袋に入れて主語袋と動詞袋から一枚ずつ引いて書いてある事を実施するというもの。男友達同士なら1番が2番にしっぺとか書くのですが今回は初の男女混合、ゲームが始まるとB子が好きな人を言う事になったり、A子のお尻をC子が触ったりといつもと違うノリになっていきました。
ゲームは女子にこんな感じだよ、と覚えてもらうため一度練習兼ねてやったので改めて各自もうワンランク激しいのを書いて追加投入することになり、ここからゲームはエスカレートしていきました。
再開すると男友達がA子におっぱいを見せる事になったり不発が続いたものの、念願のA子が男友達におっぱいを見せるという紙を引き当てました。
当時、友達の部屋はのび太くん部屋のような間取りだったので、その他メンバーはA子が恥ずかしいという理由で押入れに入って待機していました。するとA子がはい!という掛け声と共に男友達のおー!という声だけが聞こえやたら興奮しました。その後、トイレ休憩中、仲の良かったA子から耳打ちに見せるフリだから。と言ってましたが真相はわかりませんでした。
そして、次のカードをA子が引きました。
内容は俺がC子に股間を見せるというものでした。もう個人的には大興奮だったのですが男友達は逆だったなと残念がってました。自分たちも罰ゲーム以外のメンバーには押入れに入ってもらい戸を締めるとC子が小声で見せる演技でいいよ、適当に見た風なリアクションやるよ、と言われました。
しかし、ここで露の虫が黙ってはいません。C子に目をつむって下向いてと大きめの声をかけるとズボンとパンツを膝下まで下げでC子の前でガンコキし、ビンビンにしました。
そして、今さすさすして大きくしてるからと大きな声で更に押入れメンバーに聞こえるように言うと押入れからはクスクス声が聞こえてきます。多分C子はノリでわざと言っているのだと思ったものと思われますがここでC子にいいよ、目を開けてと伝えました。
C子は見せてもらった風で、あーだこーだ言おうとしたのですが本当に目の前にはギンギンのおちんちんがあるため、その見たまんま「うわー、本当におちんちんだ。すごーい」と言ってました。その後、C子は常に押入れ組に聞こえるように話しかけます。
俺「どう?俺のマグナムw」
C子(わざと押入れ組に聞こえるよう大声で)「すごいすごい、キノコってよく言うけどわかる気がする」
俺「デカいでしょ。初めて見た?」
C子「弟の見たのとあるけど、俺くんの方が全然デカいよ」
俺「もっと具体的に形を言ってみて」とここで堪らずゆっくりシコシコし始めました。
C子「んー、先が丸くて赤くて長いかな」
俺「アルトリコーダーくらいあるかな」
C子「そこまではないよ!wでも長いね」
ここで、めちゃくちゃいきそうになり寸止めしたのですが時すでに遅しで、先っちょを手で包む感じになってましたがドクドクとイッてしまいました。その時C子はたまたま押入れ側を見ており、すごーいとか、長ーいとか言っており後々考えると見せられた風に逆に嘘くさい大げさなリアクションをしていました。
自分は手から流れ続けているのでやばいと思いテッシュ箱近くにいるC子にティッシュ取ってと言いました。
C子は「もういいよwe 俺くんありがとう、これは今晩うなされちゃうよ」とか色々言いながらこちらを見ました。手からこぼれ落ちてる精子を真顔で見てはカーペットの精子を拭き取ってくれました。
俺が我に帰りパンツを履き、押入れ組に出てきてもらうとマジ見ただろーという男友達と、絶対見てない、演技だよ!という女子たちを前に、C子は「さー、どっちでしょう?」と不敵な笑みを俺にしてきつつ次のくじ引きを待っていました。
その後盛り上がりましたが王様ゲームは終わり男友達の家のテレビゲームをやる事になりました。
自分はというと、何やってたんだという罪悪感とC子がみんなに言わないかという緊張感で今にもおかしくなりそうでしたが裏腹にさっきの興奮も冷めきらずムラムラも収まらずという状態からトイレに行くことにしました。
友達の部屋は二階でトイレは一階なのですが、その日は自分達以外誰もいません。トイレには行かず友達に内緒で客間に行って襖を閉めてシコってまかした。
すると自分を追ってC子がやってきました。自分は股間に手を突っ込んでいるもののズボンは下げていなかったので何やってたかは分かりません。
C子「何やってるの?」
俺「いや、ちんこの位置がさっきのでおかしくて直してて…」
C子「ふーん、そうなんだ。まぁいいんだけどちょっと俺くんと話したくて。何でさっき本当に出してたの?私びっくりしたんだからね!」
俺「いや罰ゲームだし。なんかC子なら見せても笑ってくれそうじゃん!」
C子「まーそうだけど、あたしは弟ので見慣れてるしなんてことないけど言ってくれないとリアクション困るから!」
俺「見慣れてると思ってたし、逆にドッキリかけたくてさ!驚いたでしょ」
C子「いやびっくりしたから!普通出さないでしょ。最後なんかオシッコしてなかった?(男友達)くんに怒られるよww」と、精子と気付いてない様子でした。
このやり取りでもうビンビンだし、どうなでもなれ!と思ったら自分はまた、見て欲しくなりました。
俺「というか、結構デカかった?w」
C子「なんか手でこすってたからよく見えなかったけど、でもどうなんだろうね、ビーンってなってるの初めて見たかも。弟のよりは大きいかもね」
俺「勃ってるところ見慣れてないんでしょ、これどう?」とここでズボンとパンツをストンとおろしました。
C子「…そう。これね」
俺「デカい?長い?見た感じどう?」と言いながら根元だけ持ってゆっくりコキコキ。
C子「いや、分からないけど長いじゃない?」
俺、根っこを握り腰を突き出しちんこ強調のポーズ。
俺「見慣れてるからそんなには抵抗ないでしょ?」
C子「ないけど恥ずかしいよw」と顔を真っ赤にしてガン見しています。
俺「太さもあると思うんだけど、少し手を貸して」とここでC子の手を掴んでちんこを握らせ上から手で包み込みました。
俺「太いし硬いでしょ」
C子「太いかもね、てか何やってんの!離してよ」
俺「こうやって動かしてるともっと太くなるんだよw」
C子「いや、もうほんと離して。分かったからいいよw」
俺「あ、あ、出る。出るよ。精子出るところ見てて!」
とここで、C子の手の中でイキました。
C子の手にはさっき出したはずがドロドロと出ています。C子はうわ!という顔をして、手を振り払い部屋を出て行きました。
その後当面口聞いてくれませんでしたが、その後仲直りして俺くんの最初もあれ精子だったんだね、なんて色々感想を教えてもらいオカズにさせてもらいました。