コロナ禍での贈り物②


前回:  コロナ禍での贈り物①

3文字数:1605

見てはいけないような光景が続きました。
このまま短パン越しにTさんはことを済ませるのだろうか?
これ以上脱ぐのだったら、それを覗き見るのはさすがにTさんに悪いような気がしました。
やっぱり連絡しようか・・・
でも、こんな状況で連絡できるか・・・
思い悩んでいる私を知る由も無く、期待していた方向にことは進んでいきました。
ついにTさんの両手が短パンにかかったのです。

息をのむ私の目の前で、Tさんは短パンを降ろして下半身パンティー姿となりました。
普段、スカート越しにお尻のパンティーラインを探したりして、いろいろと想像していたものが、目の前に現れました。
大人の女性のセクシーなフェロモンがムンムンと漂ってくるのを感じました。
水色のタイトでお洒落なパンティーでしたが、無残にも局部にはうっすらと濡れ染みがついているのが確認できました。
そして上部の方が透けている生地なので、黒いものまでが見て取れる。
こんな所を私が見ているとを知ったらTさんはどうなってしまうのだろうか?
そんなことを知る由もないTさんは、また普段と同じような聡明な顔で、手をパンティーの中にそっと忍ばせました。
女性のオナニーの盗撮動画では見たことがありますが、それはかなりインチキ臭く、やらせ臭い。
いつも身近で接している憧れのTさんのオナニー現場に偶然にも遭遇している現実に、
私は肛門の穴が痛くなるほどの興奮を覚えました。
Tさんの顔が一瞬少しだけ歪み、手を動かすのを止めました。
Tさんは再び画面に近づい来て、また真剣な眼差しで動画を選んでいるようです。
今度は結構時間をかけて選んでいました。
選び終わると私の目の前で、いきなりタンクトップの端に手をかけました。
そしてそれを引き上げて首から抜き取りました。

あっという間でした。大きくて柔らかそうなオッパイがボロンとはじけ出て画面いっぱいに写りました。
顔と同様にオッパイも白くて美しい。やや大きめな乳輪の先端に乳首がツンと上を向いていました。
ビックリ仰天している私に当然気づくこともなく、元の位置に戻り、間髪入れずにパンティーに手を掛けました。
’あっ!そ、それはダメだよTさん・・・それだけは・・・’という思いが一瞬頭を駆け抜けました。
良心がまだ残っていた私は目をそらそうとしました。
いつも親しくさせていただいている女性のそこを覗き見るのには罪悪感を感じました。
心臓が止まりそうな私をよそに、Tさんは冷静な顔のままゆっくりとそれを降ろし、
お尻を上げ、それを足首から抜き取りました。

あのエレガントなTさんが、信じられないことに私の目の前で、何とスッポンポンの生まれたままの姿になったのです。
それどころか、股を大の字に開いているので、女性の割れ目が丸見えです。
そこは、それ以外の白く、すべすべしたものとは違い、陰毛に覆われ、
くすんだ濃いピンクの嫌らしい色をしていました。
’こ、これが、あのTさんのオマンコか・・・’
理性をなくした私は画面に顔を張り付けるようにして、それをガン見しました。
Tさんは、また普段通りの知性ある顔で、手を股間に忍ばせました。
今度は何も身に付けていないフルヌードなので、すべてが丸見えです。
長い脚を伸ばし大の字のように股を広げたTさんは女性の溝に沿って手を動かし、
長い間そこを擦った後、指を2回舐めて、その中指と薬指をマンコの穴にゆっくりと挿入しました。
ニュルっと音がしたような気がしました。
それまで冷静な顔をしていたTさんですが、顔が紅潮し、一瞬歪んだ顔になりました。
そしてその入れた指をゆっくりと動かし出し入れを始めました。
現実とは思えないその光景を見て、私は興奮を通り越してなぜか冷静な気持ちになっていました。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  コロナ禍での贈り物③

同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite