お隣の人妻 10


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5文字数:1771

下着を買ったその日は帰りが夕方になってしまったのでエッチは断念しなければいけませんでした。
しかし、買った下着やネグリジェは里香さんがハンガーに掛けて8畳の部屋へ、「今晩はこれを見ながら自分で処理をして。明日まで我慢できるなら私がしてやってもいいけど。」なんて言って自分の家に帰っていくんです。
俺はそれらを見ているだけでペニスがパンパンになって、里香さんが着けていることを想像して自分で扱いていたんです。
一つのスケスケブラを布団の上に置き、その下にTバック、紐パンなど置いて組み合わせ、その上からネグリジェを。
今度はチューブブラを置いてその下にTバック、紐パンを置いて組み合わせネグリジェと言ったように何組か組み合わせていました。
そして翌日寝ているといつの間にか里香さんが部屋にいて、「すごい、昨日は出さなかったの、、」と言うのです。
「いつもの朝立ちよりパンパンだよ。」そう言ってペニスを咥え扱いていくんです。
夕べは何度も射精してすっきりしようと思っていたのですが、そのたびに(この精液を里香さんの中へ)と思って思いとどまっていたんです。
「里香さんだめだよ、口の中や手で出してしまったら俺の我慢が水の泡だよ。ちゃんとおまんこに入れさせてくれよ。」
そう言うと里香さんは俺の腰に跨ってきたんです。
今日も里香さんはTシャツノーパンできたようでショーツも穿いていなかったんです。
「いいけど、、拓君、2回3回はできるよね。いま拓君の物を入れたら拓君すぐに出してしまうでしょ。私だっていい思いしたいもの。」
「当り前じゃないか、里香さんに不満を言わせたことある?」
そう言うと里香さんも俺の顔を見てにやけているんです。
当然のように里香さんは俺のペニスを持つと、自分のまんこに宛がい腰を落としていくのです。
「ああ、、今日の拓君のペニス、いつもより大きいような気がする。ああ、、すごいわ。」
時計を見るとまだ8時、旦那さんが仕事に出かけてまだ1時間も経っていないというのに、、
外では小学生だろうか、集まってこれから学校へ集団で行くのだろう、にぎやかな声が聞こえてくる。
里香さんは俺が里香さんの中に入れたらすぐに出してしまうから2回3回できるよね、と言っていかが数分もしないうちに里香さんが先にいってしまったようだった。
それでも下から腰を突き上げると「ヒー、」と声をあげ腰を何度か痙攣させているんです。
俺も夕べからの勃起を我慢して射精しなかったこともあり数分で里香さんのおまんこに精液を流し込んでしまった。
まだ8畳の二人だけの寝室へ行っていなかった二人は、里香さんが俺の腰を跨ぎ繋がている状態で息をハーハーと出していたんです。
「二人でシャワーでも浴びようか。」
そう言って里香さんが俺の腰から離れると、里香さんのまんこからは精液が垂れはじめ、俺のペニスの上にまるでエビフライにタルタルソースを垂らしたようにたっぷりの精液が出てきたんです。
「すごい、こんな量、拓君初めてじゃない。」
そう言って近くのティッシュを取ると勿体ないように拭いているんです。

シャワーから出てきた俺と里香さん、里香さんが持ってきてくれた朝食をいただき8畳の部屋へ行くと里香さんの下着のショーが始まったのです。
小柄でも痩せてスタイルのいい里香さんはどんな下着を着ても似合っているんです。
普通の下着でも色っぽく、色っぽい下着はエロっぽく、エロい下着はそれなりエロっぽく。
そして俺がプレゼントしたネグリジェを着るともう俺のペニスは再び大きく硬くなっていたのです。
俺はシャワーから出ても裸状態で、里香さんを引き寄せて抱き締めると里香さんも俺のペニスを握ってくれるんです。
そして里香さんをセミダブルの布団に寝かせるとネグリジェの上から里香さんの放漫な胸を愛撫し、乳首を舐め吸っていたのです。
そんな時一番楽しかったのは里香さんの体を下着の上から愛撫をし、少しづつ脱がしていくことでした。
目を開けたら里香さんのおまんこがあるのもいいのですが、好きな女性を少しづつ裸にしながら愛撫をするそのワクワク感に酔いしれて行ったのでした。
そしてもう一つの里香さんを発見していったのです。

 

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