一方、T子は、第二の男に愛撫されながら、
「あん あん あん あ~~ん」と甘えるような声で喘ぎ続ける。他の性獣女達の大声とは違う、可愛いながらも男をトロかせる扇情的な喘ぎ声。
しかし、それが茶髪男を一層刺激しているようにも感じる。
こんなパーティーには、めったに来ないだろうはずの上品で清純な風情の女を、どう狂わしてやうろかと。
スワッピング台にの男ともなり、また、この場の異様な空気感に刺激されたのか、T子の反応も先程より、大胆で大きくなってきたい。
そこいら中から、卑猥な声や、膣をかき回す、クチュクチュ・グジュグジュと言う卑猥・隠微な音が聞こえて、共鳴しあって エンドレスな痴態を繰り広げている。
クンニされながら、膣内やアナルを刺激され乳首を揉まれて、背中を 大きく反らせ
「あっ あっ あっ あ~~~っ あ~~~ あん あん あん」
T子のいつもの忍び泣くような、必死で堪えた可愛い声での
「あっ あっ あっ いっ いっ いく いく いくよ~~ あ~~~っ いくよ~ 」
俺は、茶髪男に、俺の可愛いT子をもっと狂わせてくれと、心のなかで思った。
T子の内部に隠されているマゾ的で被虐的な要素を、もっと引き出してくれとも思った。俺がまだ引き出せてないものがあるなら。
痴態を、俺の目の前で繰り広げられるT子。
今回連れてきてよかったと、実感した。
T子は第二の男にコンドームを付けている。ペニス挿入の準備作業だ。
しかし、俺とのセックスでははコンドームは付けたことは皆無なため、不慣れで、少々手こずっている。
臀部を高く上げさせられる。
四つ足の動物のような格好をさせられて、バックから入れるか・・・と思うが
しかし、男は直ぐには挿入せず、クリトリス 膣口 得陰部 アナルなどに、チンポをヌラヌラと擦り続けられ続けている。
「あ~ん やだ やだ 入れて オチンチン いれてよ~。」
と、我慢出来ず、T子は遂に自らチンポを握りながら膣に収めた 。
お嬢様が、淫乱で卑猥な女に落ちていく。
チンポで貫かれ、ピストンされながら、クリ虐めで 乳房揉まれて
「あ~ん あ~ん」
と感じている。
やがて・・・白桃のような美しい臀部をわし掴みされて・・・
・・・パン・パン・パン・パン・パン パン パン パン・・・
と、リズミカルな音が聞こえてきた。
チンポの突きにシンクロするように
「うっ、うっ うっ うっ はっ はっ はっ
そこっ そこっ そこっ いぃ いぃ いぃ
あっ あっ あっ あっ」
T子は喘ぎ、悶えてる。
「あっ・あっ・あっ・あ~~~ん。」
T子がバックから責められているとき、3人目の男が近づいてきた。
顔を近づけて、キスを求める。
T子は、スワッピングパーティーに参加することを了承するときに、アナルと3Pはイヤだと話していた。
「セックスは2人でするものと思うの。獣みたいでいや。」
主催者にはその旨伝えていたのだが、第三の男に顔を捕えられて顔を上げられる。どうするかと見ていたら、
頭を持たれ口唇にあてがわれた、そして、この男のペニスを口に含んだ。
俺は、内心、まさかと想った。ここまで、この異様な空気感のある場所では、T子と言えども理性がなくなってしまうのだろうか。
彼女自身が考えている、性のタブーから解放されていくT子・・・
(続く)