スワッピングパーティーで 俺の最初の相手の、北川景子似のこの女、情緒なんでない逝き方をする。
「ぐぁ~~~っ、いぐ~っ いっぐ~~~っ ぎもじいい~っ いぐぐ~~~。」
69体勢になり、ピアス穴付クリを、おもいきリ吸って、Gスポ、肛門 尿道 刺激したが、大声出して逝きまくってた。
性獣そのもので、俺のタイプではない。こんな性獣女になるようにに相手の男は仕込んだんだな。
人それぞれかも。
女は所有する男の証明書。
T子の聞き慣れた声が聞こえてきた。
見ると 最も好む正常位で、男のデカチンポを受け入れて背中にしがみついて、腰を使って
T子「あ~~ん あ~~ん
あっ あっ あっ 逝くっ 逝く 逝く 逝くっ あっ あっ あっ 逝く~~~っ
逝くよ~~~。」
相手のデカマラ男が、T子が喘ぎ 逝くや・・・ほぼ同時に
、
第一の男「あっ 出る う~っ 出る 」
といいながら、慌ててチンポを引き抜き、T子の腹の上に大量のザーメンを放出。こんなはずじゃと言う様子で。
こんなはずじゃという風情で顔をかしげ「凄いな」との呟きが聞こえた。
あれじゃT子は少し不満だろ。数分分と持たずに射精されてはな。
T子の膣内部が卑猥な動きをしたからだろ。サオ士みたいな風情の男であったが、流石俺の女だ、と俺は嬉しくなった。
T子はおれと付き合いだして、膣トレを毎夜必ず 就寝前にするよう命令した。
徐々に重く、大きな器具に取り替え、様々な形の道具でトレーニングさせた。
訓練を始めて、既に7~8年年近く経過した。
膣トレは器具を使用するだけでなく、インターネットや本で調べたセックスのための呼吸法、イメージトレーニングなども併用させ、小一時間訓練させている。
俺と会う前日は、加えて、SM雑誌やSEX DVを観ながら、,俺のことを考えつつ、膣トレーニングをさせ、それを同時送信させてきた。
半年もしないうちに、かなり効果が出てきた。今では強烈な吸引収縮と蠢動を繰り返す膣になった
。
この娘は、元々膣壁が動く体質なのだが、今では 蠢き、収縮など、異様に改造された膣になった。
子どもの頃、バレーをしていたことも基礎にあるのかも知れないが・・・
俺を気持ち良くしてあげたい、
私ももっと感じたい
という、T子の想いが、生来男をトロかせる優秀な膣が、更に快楽発生装置としての膣に改造されていった。
。
これを読んでいる方々も、是非とも彼女に膣トレさせてみることをお勧めする。
T子の膣に不慣れでは、耐えられないだろう。
俺も、チンポをセットする場所を、その都度微妙に調整することで、射精時間をコントロールしている。
まともに収縮膣筋肉にグリップされ、締め上げ筋肉が動くと、気持ち良すぎて持たない。
この勝負はT子の一本勝ち~ だな
北川似は情緒もないうなり声を上げ続けている。ひっくり返してバックから、狭くて堅めの肛門に中指入れてがんがん突きまくってやった。
轟音と言ってもいいほどの逝き声をなんども上げながら逝きまくっていた。
でもまだ射精感覚は 湧いてはこない。
T子は茶髪の次の男に腹の上の精液を拭き取ってもらっている。
ディープキスが始まった。ほんと、T子はキスが好きなんだな。
別れた夫とはキスなどほとんどしなかったと言う。
で、あるにも関わらず、初対面の男と、ここまでディープなキスに酔いしれるのか。
キス好きは俺が仕込んだのだが。
激しいキス、ちょっと嫉妬心が芽生える。
俺は、北川似を上に載せ、帆掛け船。
乳首揉んでというので、もっと強くグリグリつかんでやる。
ポルチオまでチンポを深く入れて ズボズボ ガンガンしてやると
「ぐあ~、いぐ~~と言いながら、北川似は、またまた 逝っていた。
ホント、女の性欲は底なしだ。(続く)