俺「始めて参加した時の3番目の彼とは?」
T子「あ~、あの人はよく覚えてる。スワッピングは始めてだったし、恥ずかしくてドキドキで、頭の中は何をしてるかわからなかった。他の人はほとんど忘れた。」
俺「ふ~ん、そうなんだ。」
2回射精した後の、ベッドでの寝物語。
こんな時は、話しをしっかり聞いてやって、絶対否定しないことだ。
「ふ~ん、」「そうか。」「そういう考えもあるね。」
と言っていれば、女は、この人は私を認めてくれたと、心を許し、誰にも言えなかったことも含め、何でも話してくれる。
俺「一番目や2番目の男は?」
T子 「あ~あの人達? 逝った演技がほとんど。もう覚えてない。忘れた。」
俺「君は面食いだから、三番目の彼、いい男だったしな。」
T子「あ~ そうも言えるかなあ~・・・
私、いい男以外は感じないし~逝けないんだ。 でも、顔で決めるなんて、これって差別かな~。」
俺「あの男とは、けっこう肌もあったんだろ。」
T子「テクニックは一番私に合ってたかな~。あなたに抱かれてるのと比べても、あんまし違和感無かったし。
俺「俺の側でマジ逝きしてたろ。」
T子「うん、あなたを妬かしてやろうと最初は演技してたけど、そのうち訳わからなくなって、恥ずかしいけど逝っちゃった。ごめんね。
あなた以外の人で、マジ逝きさせられたってゆ~か~、逝ったのはあの人が初めてだな~。あの人、どうしてるんだろ?」
俺「彼となら今も出来る。」
T子「・・・う~~ん・・・しないね。
あなた以外の人とは、もういい。あなたは全然違う。私のこと全部わかっていて、体だけでなく、心の底から深く逝ける。
でも、他の人はテクニックで、無理矢理体だけが逝かされてるだけ。
幾らいっぱい逝かされても、終わると何か、虚しい。満たされない。だからもうしない。」
俺「でも、始めてパーティに行く時は多少期待もあったろ。俺以外の男にも抱かれたいって思ったの?」
T子「・・・うん、正直言えば無かったとは言えないな・・・
・・・でもさ~・・・
あなたっていう真剣に愛してる人がいるのに、あなたの真横で他の人にマジ逝きさせられてるなんて。
あんなことしたんだ、出来たんだと思うと、ほんと自分でも信じられない。嫌な女になっちゃったな~。
あなたも、こんな女軽蔑してるでしょ。
・・・でもね~ あなた以外の人って、どんなセックスするんだろうとの興味は、なかったなんて言うと嘘になるな。
・・・私、男の人の体験数も少なかったしい~~
・・・、あなたがしきりに参加したいって言うのを聞いてたら、あなたの願い聞こうかな、そして体験するのもありかな~って・・・」